手のひらねこ 1巻

鷹野久

これは世界で一番小さな猫と男子高校生の、ちょっと不思議な心温まるお話。高校1年生の奏くんのもとに手のひらに乗るサイズの幻の猫「手のひらねこ」が現れた。気に入ると棲みついてくれるというのだが……!? 『向ヒ兎堂日記』『午後3時 雨宮教授のお茶の時間』の鷹野久、最新作。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 新潮社
• 掲載誌・レーベル: 月刊コミックバンチ
• 電子版発売日: 2023年09月08日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 42MB

[fumiha · ★★★★★]

可愛すぎる！！現実でもいてほし

可愛すぎます！(*´˘`*)
設定も柔らかく魅力的！！
線も優しくてさくさく読めちゃいます！

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃癒やされる

[しゅが · ★★★★★]

癒し

ほっこりしました
猫系漫画でトップに入ります♡
続刊待ってます

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃感動する

[mimimi · ★★★★★]

きゅんきゅん

ある日突然家に現れる手のうえにのるサイズのちっちゃな猫（精霊）・・・すっごく可愛い！可愛すぎる。はじめはすぐに隠れちゃうけど、ちょっとずつ慣れていくとだんだんと近くに寄ってきたり、主人公の知らないところで近くで寝てたり、手のひらにのってくれるようになったり・・・もうその可愛らしさに胸きゅんきゅんです。主人公の素朴で優しくて手のひらねこを見つけてキラキラしてる感じも素敵でほわっとします。作者さんの描く猫が可愛くて、次はどんな手のひらねこが出てくるのか楽しみです。

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃癒やされる

[ふぢ · ★★★★★]

カワっ…

手のひらサイズのお猫様の姿をした妖精…カワイイしかないよね。
人に喋ってしまうと姿を消してしまうらしく秘密にしながらも少しずつ慣れてくる手のひらねこの「ふわふわ」がとてもかわいい。
私のところにも来てくれないかな〜