室積光のレビュー一覧

  • 都立水商1年A組
    待望の続編。後半は涙なしでは読めない、感動するのにユーモラスで面白い。タイトルに怯まず、沢山の人が手に取って欲しい、出来れば前作から。
  • 都立水商!
    とてつもなく素っ頓狂な設定の中で描かれるのはどこまでも真っ直ぐな青春物語。そのバランスが心地よくて、何回笑って何回泣いただろう。
  • 史上最強の内閣

    秀逸

    北鮮帰国者からの手紙、サザエさんの意味など
    深く考えさせられるエピソードが多く
    お勧めです
  • 史上最強の内閣
    エンタテインメント。面白可笑しくこんな政治家がいたらと思わせる作品。現実の世界も似たようなことが日々起こっている中、本作品に登場するような気骨ある政治家が一人でもいることを願っている。
  • 史上最強の内閣
    最強の内閣とはよく言った!軽快なタッチで超笑える。これNHKでドラマ化したら間違いなく飛んでくるな。
  • 史上最強の大臣
    前作に引き続き、影の内閣が京都御所にいるという設定の今作。

    個人的にも思い入れの強い教育がテーマになっていて、大変興味深く読みました。出てくる政治家やジャーナリストたちが軒並み、現実世界の誰かのパロディなので、そこも面白かったです。誰かの言葉を歪曲して解釈し、それを鵜呑みにするリスナーや国民、とい...続きを読む
  • ドスコイ警備保障
    大相撲。そのトップはもちろん横綱ですが、その座を目指して多くの力士が努力しています。
    しかし、トップ層が活躍する裏では、「夢」破れる若者が多くいるのも事実。
    親方やちゃんこ屋、タレントなどに転身できる者は西鶴のあるものだけであり、大半の「元力士」は社会の荒波にもまれることになるのです。

    そんな現状...続きを読む
  • 埋蔵金発掘課長
    フィクションなんだよね。凄い面白かった。
    室積さんは山口県出身の作家さんで、今回の舞台が室積さんの地元。
    私も知ってる場所があちこち出ていてわかりやすい。
    埋蔵金を探し求めるうちに、戦争の頃の歴史も紐解かれ、ハラハラドキドキしながらも、感慨深い気持ちになったり。
    最後にオチもあり、映画になったら凄く...続きを読む
  • 史上最強の大臣
    とにかくおもしろい小説が読みたければこれ。

    パロディであり、エンタメであり、教育論でもある。

    最初から最後まで一気に楽しめます。
  • 史上最強の大臣
    今回は教育問題っすか。
    なんやら現実っぽい国際問題なんかもありつつ。

    現実でも、このぐらい気骨のある大臣がいてほしいものです。

    某北の国の長男!
    おまえマジメでいいヤツだったのだな。
    現実でもこんなだったらいいのに。
  • 都立水商!
    まさか、という発想をそのまま小説にしてしまう大胆さには頭が上がらない。
    さもありなん、との如く、紡ぎ出される都立水商の出来事群は、んな阿保なと思いつつも目が話せずに一息に読み終わった。

    大真面目な冗談の中にも、生徒たちの熱い青春や、恋愛、それぞれの苦労などが凝縮されていて、とにかく濃い。
    そして、...続きを読む
  • 達人の弟子 海を渡る
    -2014/03/21
    抱腹絶倒痛快小説の室積光の達人シリーズⅱ。 今回はホロリと涙するシーンもあり、心穏やかになる良書。
  • 史上最強の内閣

    民主党政権時に読んだんですが、
    この時こそリアルに本の内容が現実にならないかと
    思ったことはありません。
    政権遂行能力を失った内閣は
    裏の内閣に一時的に政権をバトンタッチ。
    錚々たるメンバーで固められた裏の内閣は
    強力なリーダーシップのもと
    日本をよりよい方向へと導いてゆくー。
    とい...続きを読む
  • ドスコイ警備保障
    文句なし!


    室積作品の最高峰 。( *`ω´)
    もう更にハマりまくりの爽快さ。

    本当にこの作者の着眼点は凄いと思います。

    正義は勝つ 的な小気味良さは 水戸黄門並みっ!

    是非是非読んで欲しい作品のNo.1
  • 都立水商!
    こんな馬鹿げた事 考える室積サンは凄すぎる。。。


    気分爽快 水戸黄門は この作品にも上手にあしらわれていて

    もう 楽しくて、小気味良くて、最高です!

    読み終えたあとは、心が晴れている事請け合いです( ̄▽ ̄)
  • 都立水商!
    都立高校で水商売のスペシャリストを作るっていうあり得ない話。
    けど、あり得ないと思っていながらも、実在する場所や人物の名前がちょいちょい登場するため、「え?本当にあるわけないよね?笑」と思ってしまうほど若干リアル。サクセスストーリー過ぎるけど、その分読みやすい。
    難しい本とかを読んだ後に、頭使わずサ...続きを読む
  • ドスコイ警備保障
    三浦しをんさんの書評がきっかけで読みました。

    あんまりにも物事がうまく進みすぎて、ひやひやさせられたが!
    最近は世知辛さの押し売りにげんなりしていたので、愛すべきキャラクターのみで構成されているようなこの世界観にうきうきさせてもらった。
    心から楽しめる、気持ちのよい小説だった。
  • ドスコイ警備保障
    小気味よいばかりの善意のオンパレード。
    いや、登場人物を取り巻く状況はときに苛酷なんだけど、最終的には悪人がいないという稀有な本。

    面白いばかりに物事がうまく運んで、でもそれが無理なく信じられる。
    いや、いいんじゃない、こーゆーの?
    作者はきっと、とても幸せな人生を歩んできた人なんじゃないかなぁ。...続きを読む
  • 都立水商!

    頭を使わずにさらっと読んで。
    そうしてちょっとだけ、笑って。

    小説というよりはフラグメントのような、エピソードを積み上げまくった小気味よい、読みもの。
    ちょっと野球のくだりが長くて中だるみしたけど、それは作者の思いなの?ま、いいでしょう。

    ありえない設定とうまく行き過ぎのストーリーに、もうここ...続きを読む
  • 都立水商!
    新宿歌舞伎町にある水商。田辺圭介は、十年通い慣れた道を歩いていた。彼は水商の歴史の先生だったが、別れを惜しむため学校に訪れてた。創立するための準備から合わせると12年この学校と関わってきた。今、彼の頭にはこの学校での思い出が思い出されてた・・・。

    都立水商・・文部省の役人が役人がお酒の席で「世の...続きを読む