能町みね子のレビュー一覧

  • トロピカル性転換ツアー

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    「気楽にぜひ興味本位で読んでください」と前書きにあるのが嬉しい。性認識に悩み、性転換を選択するって決断だけでもすごく重いし、誰にも相談せず手配をし、外国で手術を受けるというのも勇気のいることだから、同じことをする可能性の全くない人間が読むとしたら、やっぱり好奇心。そんな重要かつ個人的な人生の選択に好奇心なんて申し訳ないのに、認めてくれる心の広さ。本を売るためというだけで、なかなかできるものではないと思う。
    術前、術中、術後は、結構出産に似てるなあと思った。痛み、絶叫、便秘、精神不安による気分の乱高下、他人の優しさに癒され、同じ身の上の仲間と経験を語り合う。
    しかし、もちろん他のところは出産とは全く違う。イントロダクションでも書かれているが、純粋に生活する上で不自由だから手術することにしたという。なら、保険が使えてもいいように思う。選んでLGBTになる人はいないんだから。
    タイ、プーケットの気候や人々の魅力が充分に伝わり、時間に追われ、微笑む余裕もない日本の病院で手術するより良かったのではないかと思えた。
    好奇心で読んだけと、それ以上の収穫がありました。

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    2019年08月25日
  • 文字通り激震が走りました

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    能町さんのブログウォッチャーぶりと人の言葉への引っ掛かりかた好き。久保みねヒャダからファンになって購入したけど一気に読んだ。最後の文春に啖呵切って休載したうえ後日しれっと戻るところとか最高。あの文を載せられるのも戻れるのも、能町さんの仕事の真摯さなどによるものじゃないでしょうか。
    てか、加藤紗里さんをここまで上げられる人いないでしょ。

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    2019年08月17日
  • うっかり鉄道

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    能町さんといえば、「久保みねヒャダこじらせナイト」や「地下クイズ王決定戦」などで、個人的には有名です(?)。
    鉄道に造詣が深いとも知っていましたが、偶然見かけたのがこの一冊でした。

    少し見方を変えれば、鉄道はまだまだ楽しい。
    楽しみきったかのように見えてもおそらくそれは、自分の視野の狭さをさらけ出したにすぎないのかもしれません。

    鶴見線の国道駅なら、例えば改札ラッチの木の、使い込まれたスベスベ感に心躍らせるとか。
    近くの花月園踏切(細くて長くて、たくさんの線路を越える踏切)を渡るとか、「ホームヨシ」という業務用表示に萌えてみるとか。

    そういった自分の「好き」を大切にしたいです。
    こうやってインターネットに発表しようとなると、しっかり情報を入れねばなんて身構えてしまいますが、そういうページは数多にあるのですから、それより自分の楽しさで自由にやりたいと思いました。

    そういえばJRのきっぷに入る年月日、和暦から西暦に変わりました。
    ということは、2022年2月22日22時22分に、二俣新町駅で220円のきっぷを買う「リベンジマッチ」が、また起こる予感がしてなりません。

    そしてきっとそこに、能町さんもいらっしゃるように思います。
    誰得すぎるそういう「闘い」に、血筋をあげる人って好きです。

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    2019年06月14日
  • 文字通り激震が走りました

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    芸能ネタが多く、今読むと懐かしいものが多い。
    能町さんが、だんだんと文春に嫌気がさしていく様がわりと赤裸々に書いてあって、おもしろい。

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    2019年06月03日
  • 文字通り激震が走りました

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    週刊文春で連載している能町さんのエッセイ、3年半分をまとめたもの。
    最近のは大体読んでるんだけど、読みそびれたのもあって、面白くページをめくる手が止まらない。
    1つのコラムは文庫見開き1ページ~1ページ半でサクッと読める、から、どんどん読める。
    のに、読んでも読んでも終わらない!
    それなりに厚めの文庫ではあるけど、最近の技術で文庫の紙が薄くなっているのかと思うレベルで、読んでも読んでもまだある!みたいな(笑)。

    ラストに収録されているのは、連載休止を高らかに宣言する名文。
    こんだけ掲載誌をディスり倒しているのに、そのまま載せる週刊文春もさすがというか……。
    能町さんの担当者も雑誌の編集方針に疑問を持っていて、敢えてスルーしたのかと疑ってしまう。

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    2018年11月14日
  • ドリカム層とモテない系

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    モテ系とモテない系の間にいる、どっちつかずの微妙な人たち「ドリカム層」。未来予想図通りの人生を歩みそうな彼女たちをいじくりまわして、その実態に迫る。ブックマン社ウェブサイト連載を加筆・修正し書籍化。

    ここまで,想像力がたくましいとはすごい!

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    2018年10月10日
  • お話はよく伺っております

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    盗み聞きっていうと言葉は悪いけれど、近くにいる人たちの会話の声が大きいと嫌でも耳に入ってくることってありますね。内容が面白くてこちらまで笑いそうになったり。
    盗み聞きから妄想が広がるこの本、いくつかの箇所で吹き出してしまった。私のお気に入りはおばあちゃんと小さな男の子の会話。社会の窓が空いてるって話です。笑った〜!

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    2018年08月09日
  • うっかり鉄道

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    明らかに鉄道マニアな事をしてるのに、鉄オタじゃありませんと言い続けているのが、かわいらしい感じでした。
    読むと、確かに普通の鉄道オタとは違うと思いました。
    …そんなに鉄オタ、知らないけど。。
    電車に乗るより歩いたり、なぜ??と思う所もありましたが、全体的にクスッと笑えて面白かったです。

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    2018年08月07日
  • お話はよく伺っております

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    電車の中、井戸端会議、喫茶店やファストフード店…どこの誰だか知らないけれど、偶然に街角で出会った目が離せない人々のトークを勝手にリポート(つまり盗み聞き)した人間観察エッセイ。未掲載エッセイ15本も新規収録。

    自分自身,周りの音を良く拾ってしまうので,こんな風に楽しめたらいいのになぁと思ってしまった…。

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    2018年06月04日
  • トロピカル性転換ツアー

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    性転換手術というと大げさに思われがちだが、少し大きな整形手術という程度。ところが私だけ一筋縄じゃいかなくて…。リアルでハード、そしてトロピカルなタイでの入院手術体験記。「オカマだけどOLやってます。」の後日談。

    大変そうだけど面白い・・・。
    冷静に観察しているところがすごいぞ。

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    2018年06月01日
  • だって、女子だもん!!:雨宮まみ対談集

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    2018.4.22

    雨宮まみの「だって女子だもん」を読んでめちゃくちゃ学ぶことが多かった
    全部メモしてしまった↓
    能町みね子
    ・付き合ったとき彼女キャラになる(自分が思う女の子らしい言動をやってみること)のが気持ち悪すぎるから結局あんまり楽しくなくてその人と一緒にいるのがつらくなってきてっていう悪循環ある
    ・女の子ってこうなんだよな~みたいなこと言われて全然違うんだけど普通の女の子扱いされてる女扱いプレイ
    ・結局グッと来る人とどうにかなりたいのがモテである
    ・自分の中途半端さが嫌だし我が道を言ってる人への憧れという気持ちと一般的に受け入れられるモテる感じになりたい気持ちが同時にある
    ・本当はチャラみたいな可愛いけど媚びてない路線に行きたかったという気持ち、女らしさ(自分の女性性や恋愛に正直)がちゃんとあって自立してる(自己表現もしてる)幸せじゃないしつまんなくなるのがマジで最悪でも幸せでつまんなくなるならおもしろさ全然捨てる

    小島慶子
    ・ムカつくもの、気に入らないものをなぜ気に入らないのかめちゃくちゃ丁寧に分析する必要がある、結局それは自分自身の問題だったりする
    ・その人のどんな属性を憎んだり好ましく思うか属性で相手を分析していうと結果としてその属性に対する自分の評価が見えて来る、欲望や正義感、信じるものが、わたしはこういうものを求めている、自分の普遍的な法則が見つかる
    ・女の仕掛けられるレースをいかにかわすかが大切

    おかざきまり
    ・恋愛は仕事である=どう生きるかということ
    ・仕事も恋愛もできるだけ選択肢が多いほうがいい、選択肢 逃げ道、倒れずに済む
    ・女の子は全員こじらせるもんである、というか女は生き物としてこじらせやすい。なぜなら口唇期に初めて愛情を交換するのが男は異性だけど女は同性、そこから父親にうつらなければいけないけど今の時代父親が家にいないことが多い、異性との原体験がないまま父親に承認を受けないまま社会に放り出される、次に承認してくれるのは恋人なんだけどそこでひどい体験すると一生こじらせる 親に愛されない、承認されていない不安、恋人と別れる否承認,男がきれないけど誰と付き合っても長く続かない、ちゃんとした関係を築けない挫折感を持っている人なにじれてウロウロしている女に向けて世の中が用意するものが
    恋愛である、恋愛は商品
    ・結婚する意味 子育てだと思ったからこそ、この人と子育てしたら面白そうだなと思って結婚した
    ・ただ男の人は原体験があるので掘れてないとだめらしい、マザコンでないと信用ならない、俺の中のママをクリティカルヒットすれば一本釣りできるぞ! ! !
    ・性欲につけいる恋愛はうまくいかないぞ!!!
    ・夫婦はふたりで変態になるしかない、同じくらいこっちを見つめてくれてて殴りあえる相手が恋愛の成功型

    峯なゆか
    ・共通点を見つけた途端こっち側の人間なのか?って思っちゃうのめっちゃ童貞の発想
    ・難しさの順序でいうとセックス→恋愛→結婚 恋愛や結婚はそんな奇跡誰にでもできることじゃないと自我を保ってられたけど男がほとんどすべての女とやりたがるとされてるセックスの相手にすら選んでもらえないかもしれんという新たな基準が出てくると死ぬ
    ・もう勘違いブスでもいいと思ってどエロい格好で街を練り歩くようになった、すごい田舎の雪国でホットパンツと乳丸出しで寒さで足が真っ赤になる
    ・人が羨むのは自分よりちょっとだけ上の人である、非モテだった頃はセフレ層がこの世の頂点に見えた
    ・自信と余裕のある男や女はすごく魅力的で絶対モテる
    ・こじらせてテクニックモテに移行しようとしてる人ほど自分の釣り堀を嫌がる!!!今の自分じゃだめだもっと高みを目指さなきゃと思っているから今の自分をすきと言ってくれる釣り場がぬるく見える
    ・こじらせてる人って自分と同類の匂いがする人を嫌う

    湯山玲子
    ・女はわたしという人間の本質ではない、性だとか本質ではなく利用して遊ぶコスプレ間隔でやればいい
    ・モテる女は喋らない、面白い必要がない
    ・本来はそのままの自分で輝いたほうがいい、しかし人がそれを認めてくれない時がある、自分らしく生き生きと生きてるんだけど女というファクターに頭を叩かれて認めてもらえない、そこでこじらせるかねじ伏せるかどっちか
    ・むしろそこそこ可愛かったスクールカースト上位者のがやばい。仕事や男ゲットの場では結局おもろい女が勝つ、30,40になると経験を積んだおもろい女たちが出てくる、学歴や顔や若さを武器にするな 特にモテて実力のある男はものすごい美人かどセクシーか話のわかる頭のいい女にしか興味ない
    ・わたしをちやほやしろって態度を見せるな!きもいから!
    ・とにかく勉強をしろ!本を読め!暇だから悩むんや!いかに自分が熱中できたりワクワクすることを集めたり体を動かしたりそれを強化していくライフスタイルが大切
    ・自分が何をしていると楽しいのか見極めてそれを自分で見つけなきゃだめ、ここで人並みな女の幸せとか外部の視線や尺度が入ると自分なりの回答が霧散する
    ・何をするにしても一般化しないことが大切、もっと厳密に自分が幸せと思った瞬間、たのしいことを総ざらいして考えてみたほうがいい
    ・いつも冒険を、ちょっと無理めなことをする、達成した時すごい快感を感じる!自分が何をするのかその決定権を他人にあずけるのもやめる、やってみてつまんなかったら人のせいにできるようにしとくのはやめる 冒険したり自分は違う人間って認められたいと思ったり、みんなと違う方向に行くことしか楽しみはない!
    ・いい男はその人自身が魅力的である女を選ぶし、そういう女に心を打たれる。だから、猛勉強でも仕事でもなんでも自分を充実させて名実ともにおもしろ女っていう部分を磨け! ! ! !
    ・恋愛をするのか結婚をするのかをできるだけはっきり決めたほうがいい、決めないのは自分で決めたことに将来に失望したくないから、という甘ったれ根性行動を起こさなければ絶対失敗しないしずっと夢みていられる。一番だめなのはずっと占いに通って家でテレビ見て週末はテキトーな女子会に行ってその繰り返しで40歳とかになること。リスクを背負って賢くなれ、悩んでる暇があったらどっかいけ外でろ!!!
    ・SNSで小さい承認欲求みたすのやめろ、
    ・教養をつけるには辛く厳しいこともしなければならない。。。、我慢して頑張る!!!面白くないものはなんでおもしろくないのかそれに対して悪口を言う用意をする、待ってたら誰かがなんか持ってきてくれることなんかない、自分でリサーチして掴んで全うする
    ・年齢とか体力のせいにするな
    ・知識と経験を、思い出話のストックを増やしておくと中高年になっても外見の魅力がなくなった時に人の心を掴むにはもう話術しかないから、ネタを作っとく!!!そのためにもお金は使って経験に血肉に変える!!:

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    2018年04月22日
  • お家賃ですけど

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    愛すべき神楽坂の加寿子荘での日々。筆者が男、オーエル、執筆業となんて波乱万丈な半生を送っているのかと思う。エッセイ。

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    2018年04月18日
  • 『能町みね子のときめきデートスポット』、略して 能スポ

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    ネタバレ

    表現が楽しくて、すばらしい。
    ユーモアにあふれつつ、
    的確て、知性あって。

    ほんとに「死にそう」な感じが
    伝わってくるのに
    行ってみたくなる。

    能町さんの、おもしろ嗅覚の
    素敵さ、すごさを感じる一冊。

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    2018年03月16日
  • お話はよく伺っております

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    ネタバレ

    <内容紹介より>
    電車の中、井戸端会議、喫茶店やファストフード店……どこの誰か知らないけれど、偶然に街角で出会った目が離せない人々のトークを飼って二リポート(つまり盗み聞き)!生々しい会話を集め、妄想し、ほくそえむ。そこには、計り知れないドラマが⁉単行本未掲載のエッセイ15本を新規収録の<実録&妄想>人間観察エッセイ。

    ――――
    まったく、何も「学び」にはつながらない、くだらない本ではありますが、こういう作品は結構好きです。
    日常生活を送っているうえで、ふと耳にした他人の会話が気になってしまうこと、というのは少なくないと思います。
    そんな時に、聞こえてきた事柄の断片からその人の事情を想像したり、はたまた丸聞こえの会話内容にツッコミをいれてりしているエッセイ集です。
    「上沼恵美子と宮川花子を足して2をかけたような」騒がしい熟年女性が登場したり、「捷(ショウ)」という名前のイケメンを「てへん に、"妻"を書きかけてやめて、 走っている」みたいな感じ、と表現するギャルが登場したり。

    エッセイ一本いっぽんが短くも面白く、また他人を見下すような「毒」がなかったこともあり、楽しく読ませてもらいました。

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    2018年01月13日
  • 『能町みね子のときめきデートスポット』、略して 能スポ

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    能町みね子さんの文章が好きです。こんなデートしてみたいですし、お散歩するだけでもとても楽しそうです。へりや崖、工場や電車の線路…素敵。てくてくどこかへ行きたくなりました、無性に。能町さんの視点ってとても面白くて好き。他の場所に行かれたりしたものもどんどん読みたいなぁ。面白かったです。

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    2017年09月23日
  • トロピカル性転換ツアー

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    ネタバレ

    久保ミツロウと能町みね子のオールナイトニッポンにハマり能町さんにもハマって読み始めたエッセイ本。
    まだ彼女をよくしらなった頃テレビで拝見して、美人な方だなぁ。と思ってたがまさか元男性だったとは。
    今回は能町さんが女になるためのタイでの出来事が書かれたエッセイだったがあれを取ってあれをつけるっていう一連の流れなど普段あまり耳にできないことを知ることができた。
    文章がとても面白い。電車の中などで読む際はニヤニヤし過ぎないように注意が必要だ。

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    2017年07月18日
  • だって、女子だもん!!:雨宮まみ対談集

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    峰さんと能町さんとの対談が、雨宮さんと目線が同じくらいで面白かった。
    他3名はどちらかというと先輩的な立場なので、ちょっと鼻につくところもあったり。
    湯山玲子は初めて触れたけど、アラサーからすると興味深い。今後少し読んでみようと思う。

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    2017年03月28日
  • 『能町みね子のときめきデートスポット』、略して 能スポ

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    ディープすぎるデートスポット。
    行ってみたい気もするが、こんなデートに付き合ってくれそうな男の人が周りにいません。

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    2017年03月05日
  • 逃北 つかれたときは北へ逃げます

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    とても面白かったです。北へ行きたくなりました。能町さんは特に名所には行かれてないのですが、訪れている土地が素敵で心惹かれました。さみしくていいな。恥ずかしながら、北上したのが国内で、しかも長野くらいまでなので、もっと北へ行ってみたいです。寒いのは苦手ですが、雪景色や冷たく澄んだ空気は好きです。チームひとり旅いいなぁ。。

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    2017年02月06日
  • 逃北 つかれたときは北へ逃げます

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    東北に行こうと思ったときに
    出会ってしまった「逃北」。

    ああ、もしかしたら私もそんな気分なのかもしれない。
    と、読み進むと、なんともいえぬおかしみが
    あって、北へ行くこと。寒さの中に飛び込んでいく
    ことが、こんなにもワクワクと愉しいことなのか
    と、能町さんに教えられた。

    旅の途中の視点が、さらにおもしろいものは
    ないか…と、探したり、発見して一人笑ったり。
    東北旅の前に出会えて、ほんとによかった。
    楽しさ増量に感謝。

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    2016年12月09日