能町みね子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
能町さんといえば、「久保みねヒャダこじらせナイト」や「地下クイズ王決定戦」などで、個人的には有名です(?)。
鉄道に造詣が深いとも知っていましたが、偶然見かけたのがこの一冊でした。
少し見方を変えれば、鉄道はまだまだ楽しい。
楽しみきったかのように見えてもおそらくそれは、自分の視野の狭さをさらけ出したにすぎないのかもしれません。
鶴見線の国道駅なら、例えば改札ラッチの木の、使い込まれたスベスベ感に心躍らせるとか。
近くの花月園踏切(細くて長くて、たくさんの線路を越える踏切)を渡るとか、「ホームヨシ」という業務用表示に萌えてみるとか。
そういった自分の「好き」を大切にしたいです。
こうやっ -
Posted by ブクログ
週刊文春で連載している能町さんのエッセイ、3年半分をまとめたもの。
最近のは大体読んでるんだけど、読みそびれたのもあって、面白くページをめくる手が止まらない。
1つのコラムは文庫見開き1ページ~1ページ半でサクッと読める、から、どんどん読める。
のに、読んでも読んでも終わらない!
それなりに厚めの文庫ではあるけど、最近の技術で文庫の紙が薄くなっているのかと思うレベルで、読んでも読んでもまだある!みたいな(笑)。
ラストに収録されているのは、連載休止を高らかに宣言する名文。
こんだけ掲載誌をディスり倒しているのに、そのまま載せる週刊文春もさすがというか……。
能町さんの担当者も雑誌の編集方針に -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
2018.4.22
雨宮まみの「だって女子だもん」を読んでめちゃくちゃ学ぶことが多かった
全部メモしてしまった↓
能町みね子
・付き合ったとき彼女キャラになる(自分が思う女の子らしい言動をやってみること)のが気持ち悪すぎるから結局あんまり楽しくなくてその人と一緒にいるのがつらくなってきてっていう悪循環ある
・女の子ってこうなんだよな~みたいなこと言われて全然違うんだけど普通の女の子扱いされてる女扱いプレイ
・結局グッと来る人とどうにかなりたいのがモテである
・自分の中途半端さが嫌だし我が道を言ってる人への憧れという気持ちと一般的に受け入れられるモテる感じになりたい気持ちが同時にある
・本当は -
Posted by ブクログ
ネタバレ<内容紹介より>
電車の中、井戸端会議、喫茶店やファストフード店……どこの誰か知らないけれど、偶然に街角で出会った目が離せない人々のトークを飼って二リポート(つまり盗み聞き)!生々しい会話を集め、妄想し、ほくそえむ。そこには、計り知れないドラマが⁉単行本未掲載のエッセイ15本を新規収録の<実録&妄想>人間観察エッセイ。
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まったく、何も「学び」にはつながらない、くだらない本ではありますが、こういう作品は結構好きです。
日常生活を送っているうえで、ふと耳にした他人の会話が気になってしまうこと、というのは少なくないと思います。
そんな時に、聞こえてきた事柄の断片からその人の事情を想像した