能町みね子のレビュー一覧

  • 『能町みね子のときめきデートスポット』、略して 能スポ

    Posted by ブクログ

    能町みね子さんの文章が好きです。こんなデートしてみたいですし、お散歩するだけでもとても楽しそうです。へりや崖、工場や電車の線路…素敵。てくてくどこかへ行きたくなりました、無性に。能町さんの視点ってとても面白くて好き。他の場所に行かれたりしたものもどんどん読みたいなぁ。面白かったです。

    0
    2017年09月23日
  • トロピカル性転換ツアー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久保ミツロウと能町みね子のオールナイトニッポンにハマり能町さんにもハマって読み始めたエッセイ本。
    まだ彼女をよくしらなった頃テレビで拝見して、美人な方だなぁ。と思ってたがまさか元男性だったとは。
    今回は能町さんが女になるためのタイでの出来事が書かれたエッセイだったがあれを取ってあれをつけるっていう一連の流れなど普段あまり耳にできないことを知ることができた。
    文章がとても面白い。電車の中などで読む際はニヤニヤし過ぎないように注意が必要だ。

    0
    2017年07月18日
  • だって、女子だもん!!:雨宮まみ対談集

    Posted by ブクログ

    峰さんと能町さんとの対談が、雨宮さんと目線が同じくらいで面白かった。
    他3名はどちらかというと先輩的な立場なので、ちょっと鼻につくところもあったり。
    湯山玲子は初めて触れたけど、アラサーからすると興味深い。今後少し読んでみようと思う。

    0
    2017年03月28日
  • 『能町みね子のときめきデートスポット』、略して 能スポ

    Posted by ブクログ

    ディープすぎるデートスポット。
    行ってみたい気もするが、こんなデートに付き合ってくれそうな男の人が周りにいません。

    0
    2017年03月05日
  • 逃北 つかれたときは北へ逃げます

    Posted by ブクログ

    とても面白かったです。北へ行きたくなりました。能町さんは特に名所には行かれてないのですが、訪れている土地が素敵で心惹かれました。さみしくていいな。恥ずかしながら、北上したのが国内で、しかも長野くらいまでなので、もっと北へ行ってみたいです。寒いのは苦手ですが、雪景色や冷たく澄んだ空気は好きです。チームひとり旅いいなぁ。。

    0
    2017年02月06日
  • 逃北 つかれたときは北へ逃げます

    Posted by ブクログ

    東北に行こうと思ったときに
    出会ってしまった「逃北」。

    ああ、もしかしたら私もそんな気分なのかもしれない。
    と、読み進むと、なんともいえぬおかしみが
    あって、北へ行くこと。寒さの中に飛び込んでいく
    ことが、こんなにもワクワクと愉しいことなのか
    と、能町さんに教えられた。

    旅の途中の視点が、さらにおもしろいものは
    ないか…と、探したり、発見して一人笑ったり。
    東北旅の前に出会えて、ほんとによかった。
    楽しさ増量に感謝。

    0
    2016年12月09日
  • 言葉尻とらえ隊

    Posted by ブクログ

    2011年10月~2014年5月に週刊文春で連載されていたエッセイのまとめ。

    揚げ足取りのエッセイだがところどころチクリチクリと小気味よい。

    少し前の時事ネタなので今読むとそんなことあったなぁと思う。

    0
    2016年10月19日
  • お家賃ですけど

    Posted by ブクログ

    オカマだけどOLやってますと打って変わって女性らしい雰囲気の文章。

    冒頭の見た目の性別が変わってから、以前の借家に引っ越すところが可笑しい。

    0
    2016年10月04日
  • トロピカル性転換ツアー

    Posted by ブクログ

    なかなか経験したことのないことを観光気分で書いてくれています。
    のんびりとした感じで書かれてますが、読んでる間、超痛そう、大変そうという印象が絶えずついて回りました。

    それにしても、ただ、取るだけでなく、戸籍も変えることができるんですね。

    0
    2016年10月04日
  • 『能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター』、略して 能サポ

    Posted by ブクログ

     著者のお名前を初めて見たのは、オカマだけどOLやってます、という本だった。
     その後は離れていたのだけれども、久しぶりに読むと面白い。
     サッカーへのゆるいまなざしが心地よいトーンで書かれていて楽しい。
     何か、ではなく、著者はそのまなざしだけで、作家として生きているんだなぁとしみじみした。
     次は何をテーマに書くのか楽しみである。

    0
    2016年07月26日
  • 言葉尻とらえ隊

    Posted by ブクログ

    1つ1つが見開き1ページで終わるので、サクサク読めた。
    時事ネタが多いので、「あー、こんなことあったなー」と思いながら読む。
    乙武さん、レストランと揉めてたけどこの後不倫暴露で大変なことになるんだっけなー、とか。
    能町さんが「プロ彼女」について初めて言及したのもこれ。
    個人的に一番ウケたのは、海老蔵の「猫関係ないです。」ってやつ。
    さすがに今は消えてる、多分。

    0
    2016年07月20日
  • 『能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター』、略して 能サポ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これはサッカー観戦レポであると同時に、うどん店レポでもある。なぜそうなったかと言えば、著者が魅せられたのがうどん県のサッカーチーム「カマタマーレ讃岐」だったから。サッカーはワールドカップしか興味ないし、試合を観にいったこともない自分だけど、ホームスタジアムが近所だし、今度カマタマの試合観にいってみようかなと思った。もっと読んでたかったのに、連載していた雑誌が休刊したために2013年途中で終わってるのが惜しい。

    0
    2016年06月27日
  • 言葉尻とらえ隊

    Posted by ブクログ

    週刊文春に連載されていたちょっと前の時事ネタに関するコラム集。とっても懐かしく面白かったです。視点が鋭くて共感したり興味を惹かれたり。今世間を賑わせている話題についてもリアルタイムで読んでみたくなります。

    0
    2016年04月14日
  • トロピカル性転換ツアー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私が「能町みね子」という人を知ったのは本屋で「オカマだけどOLやってます。完全版」を見かけたとき。その「オカマ」を卒業したお話。
    前の感想を確認したら、男として生きるよりも、女として生きた方が合っていたのでそれで生活することにしました。的な印象を持っていたみたい。本文の中で、過度に女女を演出するのはご本人さんも好きではなく、本当の女の人のは男らしい。とのこと。私の印象もそんなに間違いではなかったらしい。
    本当はかなり大変な手術だったらしいけど「トロピカル・・・」というタイトルのもあり、こういう手順で進んでいくのねー、そうなのねーと、彼女の好奇心と分析力で進められていく一つの体験記と言った感じでしょうか。

    0
    2016年03月08日
  • トロピカル性転換ツアー

    Posted by ブクログ

    性転換てどういうものか、
    全く知らなかったので非常にためになった。
    また、今まで性同一性障害についてもやもやと思っていた、心の性ってそれほど強烈に解るものなのか?についても触れられていて、スッキリする。
    例えば、性転換手術を受けて心身の性が一致したら「これが本来の自分だ!」とはならないだろう。
    「あーなるほど」とか、「本当にこれで合ってるの?」とかが近いと思う。

    0
    2015年10月21日
  • お家賃ですけど

    Posted by ブクログ

    ★★★★最近テレビで気になっていた能町さんのエッセイ(かな?自伝かな?)古いけれど大家さんがピカピカに磨き上げている昭和の匂いぷんぷんのアパートでの生活が綴られています。能町さんて、とても理性的で心の温かい人なんだろうな、という事が文章の端々からよくわかります。ご自身のお祖母様や周囲のお年寄りを見る目も優しくて、普通ならちょっと呆けているのでは?と思える言動も(失礼!)能町さんは「なんて可愛い!」と感じるのです。色んな悩みを抱えているのに基本的にいつも冷静でポジティブな目線で周りを見ている所が素敵だなぁ。

    0
    2015年09月24日
  • トロピカル性転換ツアー

    Posted by ブクログ

    性転換手術から退院までを書いたエッセイ。トロピカルと言う名前に反して術後は結構大変そうだった。これから手術しようとしてる人がいたらちょっと覚悟が揺れそうなくらい。でも楽しもうとしてるって感じもある。かなり読みやすかったです。

    0
    2015年07月07日
  • ときめかない日記

    Posted by ブクログ

    女がこじれるのには大体原因があるんだよね。過去のトラウマとかコンプレックスとか。
    でも結局こじらせてる人間なんてのは自意識過剰だし自己評価低いくせにプライドは高いんだよね。自分で自分を卑下するのは構わないけど人からなんか言われたらそこまでかってくらい傷つくし腹立つんだ。プライド高いから。人はそんな意識的に周りの人間を見ていないし興味もねぇっつーのにそれが分からない。なぜなら自意識過剰だから。
    さて、ではそんなこじらせ女にはどういう相手が相応しいのか。それは自分のことを真っ直ぐに裏表なく愛してくれる人なのです。自分のダメなとことか嫌いなところも「大丈夫」って全部受け入れてくれる人。こっちが勝手に作った境界線を踏み越えてきれくれる人。とにかくこじらせ女は自信がないからね、プライドはあるけど。
    でも私は今まで何人そういう人を拒否ってきたんだろうなぁと思うとしんどくなった。好きだって言ってくれる人を好きになれない。自分のレベルと同等の人間ってこういう人なんだって思うのもつらい。でもそういう人しか愛してくれない。そもそもこっちの事情そっちのけでガンガンくる男なんてのは性欲強い奴ばっかりなんだよ。うざいしめんどくせー。じゃあ一生一人でいいわ、とは、いかないわけで。マジめんどくさい。
    好きになった人に愛されたい。とか言いつつ全然好きな人も出来ない。報われたい。しんどい。なにこれ。そんな疲れた毎日にこの本を1冊どうぞ。これが現実だよ!!結局な!!!

    0
    2015年03月26日
  • 言葉尻とらえ隊

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    言うまでもないけれど、ここは「母」というべきです。
    他人の母親を呼ぶ時は「お母様」などの敬語で、
    自分の母親を呼ぶ時は「母」とへりくだって。
    これは小学校で習う尊敬・謙譲語の基本です。

    電車の宙づりポスターで、AKB48メンバーの三人が「こんどの都知事は、私が選ぶ。」とか言っています。

    ------------
    こんなことぬかしてますけど、みたいな何処か蔑むような粘っこい著者独特の視点が良い。

    ただ、ことば尻をつつきたいのは分かるけど、それに囚われすぎて、何か少し厭味ったらしさの味付けが濃すぎる気も。、

    0
    2015年03月22日
  • トロピカル性転換ツアー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読後の素直な感想としては、「とにかく、無事に帰ってこられてよかった!」しかないくらい大変そうでした。私は性転換をしたいとも、同性を性的に好きだとも思ったことがないので、本当の苦労も喜びも分からないけど、こういう人もいるんだということが友達の話を聞くようにすんなり頭に入ってよかった。

    0
    2015年03月17日