大塚ひかりのレビュー一覧

  • くそじじいとくそばばあの日本史

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    全体的にふーんと読み流す本。鎌倉時代に100近くまで欲望のままに生きたり、40過ぎの美魔女になれるクソジジイクソババアの生き様を見て、人生100年まだまだ楽しく生きていけそうと希望が持てる。健康第一!

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    2024年12月09日
  • くそじじいとくそばばあの日本史 長生きは成功のもと

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    漠然と昔の人は短命だと思っているのは、平均寿命によるイメージ。
    乳幼児の死亡率が高いから平均寿命は低くなるけど、実は高齢者も多かった。

    徳川家康が長生きなのは知ってましたが、そこまで遅咲きの人生だったとは。
    徳川政権が長かっただけで、いわゆる家康の時代というものは短かったのですね。

    卑弥呼に関しては58年?59年?もの間、政権を握っていたというから驚き。
    その長さは特殊にしても、昔の方が女性が政治に加わっていたようで。
    三世紀頃には、現代でいう知事?の男女比率は半々に近かったとか。
    21世紀の今、全国で女性知事って何人なんでしょうね。

    教科書では学べなかった日本史のおもしろさがある一冊で

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    2024年10月27日
  • 女系図でみる驚きの日本史(新潮新書)

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    興味深く読めました。
    終わりの方の「女性の力」の低下についての言及を読み、現代もこの延長線から抜けてないなと。

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    2024年09月16日
  • 女系図でみる驚きの日本史(新潮新書)

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    日本の歴史上の家系図は、大体男系だ。平家は滅び、源氏は滅び、なんだかんだ。
    なのだが、女系で家系図を作ると実はいろんな事実が見えてくる。たとえば平氏は滅ぶどころが皇室まで繋がってくる。

    これを、著者は、学生の頃から興味と趣味で作って来たという。
    まじで、歴史学の一角にキチンと入れて研究した方がええんやないか。文学やなくて。

    と思うのだが、まあなんつか、平安は源氏物語の世界で、正直どうでもよくて、唯一面白いなと思ったのが、義経が結構持ち上げられて来たのは、お母さまのせいだろうという分析。
    静御前もうちの嫁さん言わせれば最低の女らしいのだが、どうにもとんでも無いというのが実情らしい。

    なるほ

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    2024年08月01日
  • ヤバいBL日本史

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    源氏物語は読んだ事無いが女性遍歴の話だと思っていたがBL要素があるとは知らなかった。弥次喜多道中も悪友同士ぐらいの感覚の認識だったので驚いた。
    ヤマトタケルも指摘されるまではスルーしてたが確かに女装してたし頷ける話ではある。院政にまで及ぶとなると上も下もBLだらけな感もあるが歴史そのものに書かれるのが男性の方が多いのが理由なのだろうか。昔の方が性には寛容だった様にも読める。

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    2024年04月30日
  • くそじじいとくそばばあの日本史

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    意外と高齢な昔の人たちのお話。クソがついても悪口ではないという事。
    年金とかない時代だから貴族とかVIP以外の高齢者は大変だったんだろうなぁとは思う。

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    2023年11月08日
  • うん古典―うんこで読み解く日本の歴史―

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    ほんとに表題の通り。うんこで読み解く日本の古典が中心なんだけど中国の史記とかと出てくる。
    よく調べたな。

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    2023年10月14日
  • 源氏物語の教え ──もし紫式部があなたの家庭教師だったら

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    源氏物語が純粋な娯楽や文学ではなく、そこに平安の女子が現実を生き抜くためのメッセージが潜んでいたなら...という視点から読み解いた本。
    あながち検討外れでもなさそうなのが面白い。

    古典の授業で感じた、何故こんなにも気持ち悪い事をわざわざ物語にしてそれを面白く読んでいたのかという疑問が、この本を読むと少し納得した。
    現実と照らし合わせているのならば、若紫を拉致して妻にしたり、女性同士がドロドロの対立をするところを愛や憧れという綺麗な物で飾る事も腑に落ちる。

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    2023年08月11日
  • エロスでよみとく万葉集 えろまん

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    いい意味で、古典文学と呼ばれるものの敷居の低さを感じられる1冊。

    常々「日本の定型詩とSNSは通ずるおもしろみがあるのでは」と思っており、個人的に
     短歌→Twitter(お気持ちが重視される)
     俳句→Instagram(写真のように情景を切り取る)
     川柳→2chなど掲示板(棘とユーモアが滲む)
    という印象を持っていた。

    本作を読んで、万葉集の和歌にもTwitter的要素が色濃く感じられるとことに驚き、とても面白かった。
    あとがきで「約4500首中2000首近くが作者未詳であるのも匿名性の高いSNSに似ている」と書かれており、そういう要因もあるのかと納得。

    テーマが「エロ」というのも

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    2023年06月29日
  • 毒親の日本史(新潮新書)

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    毒親の日本史という割に文学が扱われている。資料の信頼性が論証されていない。筆者の個人的な解釈が多い。文学に当時の歴史や文化が反映されるからとはいえ、文学が当時の歴史や文化をありのまま正確に映しているわけではないと思う。読み物としては面白いけど、あまり真に受けなない方がよい。

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    2023年06月12日
  • うん古典―うんこで読み解く日本の歴史―

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     表紙と本の名前から、フランクなものかと思ったが、真剣に文学や歴史におけるうんこのことを研究しているというのに脱帽した。
     現代においては清潔を保つことが常となっているだけに、普段自身だけでなく、生きとし生けるものが為す排泄という行為に目を瞑り、ある意味遠ざけているのであるが、本来無論身近で、畏れ多く、かつ面白味も昔からあったものということを思い起こされる。
     ただ通勤の電車内で読んだのであるが、カバーをして周囲の人が見ている訳ではないのにも関わらず、何処かさらに本を小さく開いて読んでいた。そうこうするうちにお腹が痛くなってきたのは気のせいか(笑)

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    2023年05月13日
  • くそじじいとくそばばあの日本史

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    平安時代や江戸時代は平均寿命が今よりも随分と短いのは、乳児の死亡率が高かったためで、お年寄りが現代と同じく70歳、80歳過ぎても元気だったと言うのはよく知られた事だ。ただ現代とは医療技術や薬、栄養状態も違うだろうから、その様な中で長生きするご老人は、寧ろ現代のお年寄りよりも元気だったのかもしれない。
    私の祖母は100歳まで生きて、晩年も亡くなる間際まで畑を毎日耕していたそうだが、それは例外的で、多くのご老人は入院したり施設などで「ご老人」として穏やかに過ごす。
    本書は歴史上や昔話などに登場する元気なご老人の皆さんにフォーカスを当て、クソジジイ・クソババア達の生き方を紹介していく。なお「クソ」と

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    2023年05月12日
  • うん古典―うんこで読み解く日本の歴史―

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    日本や中国の古典における、排泄物話。表紙のイラストからして、もうちょっと軽~い感じのを想像してたんですが…思ったよりガチでした(^^;) 人間みな糞袋、って小説で昔読みましたが正にその通り、こういった研究も必要ですよね。欲を言えば、図解が入ってるとなお良かったと思います。

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    2022年09月27日
  • くそじじいとくそばばあの日本史

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    今も昔も日本のジジババは元気だということか。

    昔の寿命は短かったと思い込んでいたけど、乳幼児の死亡率の高さゆえらしい。
    意外と長生きしてたんだな。

    年をとったら、というよりも年をとったからこそ権力欲が強いというのには納得した。

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    2022年09月05日
  • くそじじいとくそばばあの日本史 長生きは成功のもと

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    第2弾があるとは!
    何故か?癖になる?
    「くそじじいとくそばばあ」


    なぜ?


    懸命に生きた先輩達からあふれるパワーを
    クスクスしながら貰うため?かしら?



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    2022年08月29日
  • くそじじいとくそばばあの日本史

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     日本史をくそじじいとくそばばあという視点で捉え直したもので、中々に興味深いものであった。
     今は超高齢化社会とはいうものの、昔は若年層での死亡率は高くも、現代の年齢にも負けじと生きる人々は、結構いたということを新たに確認させられた。
     飄々として、若い世代にも時代にも、権力者にも負けない人物がいたと教えられると同時に、時代の慣習なのか高齢になっても色を求めるのがよくよく見られ、現代の老人にも学ぶべき(色はいらないであろうが)ことは多々ある。

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    2022年08月06日
  • くそじじいとくそばばあの日本史 長生きは成功のもと

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    何年か早く死んでたら

    歴史が変わったんだろうなぁと

    一番思うのは

    やはり徳川家康ね

    何といっても

    意地汚いくらいの気力がないと

    なかなか 名は残せないですから

    長生きして 成し遂げるのは

    やはり ご立派ですね

    個人的には

    偉人たちよりも

    爺婆の色事を描いた

    江戸の春画の話が

    面白かったですよ

    その年まで出来るのは

    おめでたい事! って感じです

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    2022年07月05日
  • うん古典―うんこで読み解く日本の歴史―

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    「十八世紀も後半になって文芸が庶民に降りてくると、うんこから『神』的な要素が抜けて、下世話な人間の臭気がより強まってきます。」(p.129)

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    2022年07月01日
  • くそじじいとくそばばあの日本史 長生きは成功のもと

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    <目次>
    はじめに  長生きは成功のもと!
    第1章   「長生き」は最高の政治戦略だ
    第2章   卑弥呼もばばあだった?
    第3章   鎌倉初期、一族を繁栄・安泰に導いた女地頭がいた
    第4章   本格始動は六十代後半以後、安倍清明
    第5章   不安じじい藤原定家と『百人一首』の謎
    第6章   結局、最後に勝つのは長生き
    第7章   憎悪を吐き出し、老い支度
    第8章   恋もファッションも年甲斐なくて幸せなばばあ
    第9章   世界でもまれな爺婆の色事を描いた江戸の春画
    第10章   伊能忠敬の遅咲き人生
    第11章   シーボルトの見たスーパーじじいたち
    第12章   江戸の同性愛じじい、男色をして

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    2022年04月06日
  • うん古典―うんこで読み解く日本の歴史―

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    ネタバレ

    こういうことをクソ真面目(笑)に研究しておられる著者を尊敬します
    神話から現代医学まで
    すごいです
    でも、やはり、どうも
    私は苦手です
    「うんこ」と言えません

    分かってるんです
    大切なことと
    すみません

    ≪ 破壊力 想像力と うん古典 ≫

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    2022年02月12日