女系図でみる驚きの日本史(新潮新書)

女系図でみる驚きの日本史(新潮新書)

作者名 :
通常価格 836円 (760円+税)
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作品内容

胤(たね)よりも腹(はら)が大事――母親が誰かに注目した「女系図」でたどると、日本史の見え方が一変する。滅亡したはずの平家は、実は今上天皇にまで平清盛の血筋を繋げる一方、源頼朝の直系子孫はほどなくして途絶えているのだ。「史上初にして唯一の女性皇太子はなぜ誕生したのか」「徳川将軍家にはなぜ女系図が作れないのか」等々、著者作成の豊富な系図をもとに、次々と歴史の謎を解き明かしていく。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
電子版発売日
2017年09月22日
紙の本の発売
2017年09月
サイズ(目安)
21MB

女系図でみる驚きの日本史(新潮新書) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年01月05日

    女系図の斬新さ。オリジナリティがあって素晴らしいと思う。
    それにしても、平安朝の男女関係の凄さったらないですね。系図の二重線が重要です。

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    Posted by ブクログ 2018年02月25日

    皇室から平安時代の藤原氏、そして各時代の将軍家。資料に記述される表の歴史では滅亡してしまっているはずの一族が、女系に視点を置いてみてみると違った面が見えます。血という観点から考えると、一族の血は絶えておらず、それどころか時代の中心に今も居続けていることがわかります。そしてそれが昔はむしろ重要であった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月14日

    著者が楽しみながら、好きなように書いていることがよく分かる本だった。歴史を学ぶのに、自分の手を動かして作業しないといけないと思っていたところ、著者が自前で女系図を作って古典を楽しんでいたというのは良い例だと思う。知らない人物、言葉が多過ぎて何か新しい知識が頭に残ったような気はしないけれど、発想の種み...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月27日

    戦略的にやってるんだろうけど、この人の露悪的な言い方がどうも鼻について…と思っていた。
    が、やはり面白い。

    古代の天皇制についてはほとんど知識がないので、藤原光明子があと少しで天皇になるところだという話にびっくり。
    しかもそうすれば、天皇家が姓を持つ事態になっていたかもしれないと聞けば、刺激的だ。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月28日

    <目次>
    第1章  平家は本当に滅亡したのか
    第2章  天皇にはなぜ姓がないのか
    第3章  なぜ京都が都になったのか
    第4章  紫式部の名前はなぜ分からないのか
    第5章  光源氏はなぜ天皇になれなかったのか
    第6章  平安貴族はなぜ「兄弟」「姉妹」だらけなのか
    第7章  「高貴な処女」伊勢斎宮の密通...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    京都が都になったのは、京都は渡来人が多く住んでいて、天皇の母親が渡来人だったから都を移した。
    建造にも渡来人が関わっていた。
    京都人が聞いたら憤死しそう。

    母親が重要視されていた時代から、院政になり、父親が重視されるようになると同時に女性の地位が低下していった。

    滅亡した家も今上天皇に繋がってる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月10日

    胤よりも、腹が大事?!

    平家は滅亡した。
    確かに私はそう習った。
    壇ノ浦で、幼い天皇を抱き、皆が入水自殺した。
    はずだった。
    もちろん平家の落人の村、なんて言い伝えも確かにあるが、主流ではない。
    と思っていたら、なんと、今上天皇にまで系図が続いているのだそうだ。
    そんなバカな?!

    確かに今まで見...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月22日

    興味はあったんだけど、この手の話がうまく頭に入ってこない頭の構造なんだと自覚した。
    ほら。平面図が頭の中で立体化しない人もいるように。
    脳の傾向?向き不向き。
    後半慣れてきたのか、大分楽しめた。

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    Posted by ブクログ 2018年05月31日

    婦系図っていうのは、おもしろい着眼点だとおもった
    違い腹の兄妹のこと、後家の権力のこと
    女帝のこと、凄く興味深かった。

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    Posted by ブクログ 2018年01月03日

    は〜、そうなのか〜!という驚きの連続。
    なるほど男系図だけでは見えなかったことが、女系図によって見えてくる。
    愛憎も見えてくるようだ。

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