鯨統一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
推理小説は松本清張の『砂の器』しか読んだことのない新入生・湾田乱人(ワンダランド)。彼が入部したミス研のメンバーは、生粋のミステリマニアばかり。
「密室」「アリバイ」「嵐の山荘」…本格ミステリの定番を論議していく中、その見立て通りの殺人事件が発生する。前代未聞の犯人の正体とは?
※作中のネタバレに抵触してます^^未読な方はご注意下さい〜
本格推理小説の歴史とベタ設定を、生真面目だったり半ば自虐的だったりな感じで論議してるのが本当におかしい^^
意外と知らないミステリィ基礎知識とか鉄板ミステリィとか巻末のマップとか、もうこれファンにはたまらんですよ(^p^)ごちそーさん
あ、でもどうせ -
Posted by ブクログ
渋谷の女子高生・麓うららは、友達の七海にそっくりな男に風呂場で襲われた。
意識を失い目覚めたのは、幕末の江戸時代。
麻布にある長州藩の長屋の一室で目覚めたうららは、目の前の男に裸で倒れてるところを助けられた。
男の名前は、桂小五郎!
そして、実在しないとされていた森の石松に部屋から連れだされる。
彼は25年後の未来からある者を捕まえるためにタイムスリップして来たという。
そして、歪められた歴史を正しく進めないと現代に帰れないと教えてくれた。
未来から来た悪者は、小栗上野介を殺害し小栗名乗り歴史を変えようと動き出す。
幕末の桂小五郎・坂本竜馬・西郷隆盛・勝海舟・・・などなどと会