早坂隆のレビュー一覧

  • 続・世界の日本人ジョーク集

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    ネタバレ

    確かに日本人は自分たちを卑下しがちだという認識はみなさんあるでしょうから、筆者が言うようにもっと日本人の国民性を誇っていいのかもしれません。
    どんなものにも利点と欠点はあるので、良い面だけ・悪い面だけ見るのでなくひとつの特徴として自覚しておく。そしてその特徴が活かせる時は存分に発揮し、欠点として働いてしまう時はそれを是正するように努力する。そんなバランス感覚が必要かなと思いました。

    総じて「世界から見た日本」の一面をかいま見ることができる良書です。

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    2013年09月16日
  • 昭和十七年の夏 幻の甲子園 戦時下の球児たち

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    日本の夏の風物詩と言える高校野球が大戦の影響で中断された時期があるという事を知ったのは、中学生の頃に読んだ「紀元2600年のプレイボール」という大和和紀が描いた少女漫画だった。
    昭和15年は神武天皇から始まった天皇の御代の皇紀2600年目にあたり、記念大会として盛大に開催された。「紀元2600年の〜」はそれを目指す若者たち(少々時代錯誤なメンバーなのだが)を描いていて、最終的には記念大会には出場できず、翌16年の大会が大戦の影響で中止され、選手たちも兵隊として招集されて・・・というストーリーだ。高校野球の再開は戦後昭和21年からである。
    ところが、16年に中止となった高校野球は17年に1回だけ

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    2012年07月16日
  • 指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎

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    陸軍中将の樋口季一郎は、ソ連通の情報将校であった。ハルビン特務機関長時代にユダヤ人難民を救出。玉砕したアッツ島守備隊を所管する北部軍司令官でもあった。

    その経歴をみても、永田鉄山を刺殺した相沢三郎の上司だったなど興味深いものがあるが、本書を読むと陸軍の良識派であった事がある。

    著者は、樋口を讃美する事なく迫ろうとしており、そのスタンスには好感がもてるが、巻末に参考文献一覧がないのは残念である。

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    2012年01月29日
  • 100万人が笑った!「世界のジョーク集」傑作選

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    日本人が出てくるジョークは興味深かった。まじめで勤勉でハイテクなイメージなんだなあ。
    しかしポーランド人とはいったい…彼らは別格なのだろうか…彼らの扱いのひどさに笑った。

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    2011年11月15日
  • 指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎

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    2011/10/02 23:53 面白くはなかったが、この人を知ることが出来たのは良かった。でも題名は疑問。

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    2011年10月02日
  • 指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎

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    ネタバレ

    オトポール事件、アッツ島に関係した樋口季一郎という人物の歴史。関係者やご遺族とのインタビューや、公式文書などから上手く、樋口の人物像を描き出していると思う。旧日本陸軍といえば、今の感覚で行けばあまり、通常の人と感じられない人が多い中、この人はまっとうな感覚を持っていたのだろうなあと感じました。

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    2011年10月02日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

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    前作の続きのような本で、ユーモア溢れるジョークの中に日本人がどういう配役をされているかで、世界の人が日本人をどう見ているのかが分かって興味深い。良い評価ばかりじゃなく、悪い評価や奇妙な評価をされていて、意外と日本人って個性的な民族なんだと気付かされる。

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    2011年09月09日
  • 世界反米ジョーク集

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    ネタバレ

    2005年初版でも時代を感じました。そっかぁ、ブッシュの時代か…だいぶボロクソに言われてるなぁこの人(笑)
    日本の総理大臣は、ブラックジョークができる前に変わっちゃいますしね(苦笑)

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    2011年07月02日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

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    はい、こんなの読んでてすいません、でもすごくおもしろかったです。息抜きです息抜き。最近疲れてるので。名脇役とは嬉しいポジションじゃあないですか。今後も端っこで 良き 名脇役を演じたいものですね。

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    2011年05月14日
  • 世界のイスラムジョーク集

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    今日、不当な誤解と偏見受けているイスラーム教。

    そんなイスラーム圏におけるジョークと、イスラームに関する基本的知識が紹介されている。

    どっかのアメリカンジョークみたいな、イスラームじゃなくてよくね?と思うジョークがいくつか。

    でもムスリムへの基本的な理解と偏見をとっぱらうって言う点ではいいと思う。

    笑いの概念は国によって違うもんね。

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    2010年08月05日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

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    世界中での日本(日本人)を対象としたジョーク集。
    ハイテク、ゲイシャ、スシ...
    既存のイメージ以外にもいろいろなネタで笑わせてくれます。

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    2010年07月13日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

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    いつもちょっと変わった本を貸してくれる後輩が貸してくれた本。
    やっぱり変わってた。世界から見た日本人のイメージがよくわかる。

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    2010年02月25日
  • ルーマニア・マンホール生活者たちの記録

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    チャウシェスクの子供たちと言われた浮浪子供たち。
    チャウシェスクは国家の強大化には人口増加が必要と考えていたから、中絶も避妊も禁止していた。
    ルーマニア人だけでなくロマたちはもっと悲惨な境遇の生活をしてる。

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    2009年10月07日
  • 世界反米ジョーク集

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    この本を読むまで私は、外国というものに対して大きな興味は持っていなかった。
     しかし、この世界反米ジョーク集を読んで、私は、退屈することなく、笑いながら世界の情勢を知ることができたと思う。
     アメリカやアメリカの大統領を馬鹿にしているような表現も、自分がアメリカ人だとしても許してしまうような範囲のことで、皮肉られても笑ってしまうようなとてもおもしろくて、読みやすい本でした。

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    2009年10月04日
  • 世界の紛争地ジョーク集

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    『世界の紛争地ジョーク集』(早坂隆、2004年、中公新書ラクレ)

     本書は、紛争下にある各国を訪れた筆者の早坂氏が現地の人から集めたジョークを収集したものです。中近東から東欧、アジアまで、様々な国の簡単な現状紹介と、ジョークが載っています。本書を読めば、紛争下にある国の現状と、それを諷刺する人々の心までをも知ることができると思います。

     ジョークとは国民性を表すだけではなく、その国の現状や文化をも表すものです。例えば、サダム・フセイン下のイラクではこんなジョークがあったそうです。

     サダム・フセイン大統領が何者かによって誘拐された。数日後、犯人グループから身代金の要求があった。
    「100

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    2009年10月07日
  • 世界反米ジョーク集

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    「泥棒兵士のホームステイ」で永田俊也が参考資料にした本。「世界反米ジョーク集」というタイトルに惹かれて手にした一冊。

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    2009年10月04日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

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    この手の本だから仕方ないかもしれないけど、前回よりも明らかに質は落ちた感じ。
    しかし、中にはピンと来ないネタも多いが、おもしろいネタも多々ある。

    ジョークよりも、著者のルポが興味深い。

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    2009年10月04日
  • 世界の紛争地ジョーク集

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    深い読みと、クスッと笑えて終わる軽さ。どっちも当てはまるもの。若干ダークなジョークにはまる。紛争があったとしても、人はしたたかで強く生き抜いていくんだなぁって実感できた本。

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    2009年10月04日
  • 世界のイスラムジョーク集

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    ジョークを通じてイスラム教徒の宗教、食、風土、生活などを紹介。(大多数の日本人がイメージする「イスラム=怖い」を覆すような、)かなりブラックなものや、性に関するものもあり、意外でした。ジョークだけでなく、解説文もあり、気楽に読めるイスラム教入門書のような感じです。

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    2009年10月04日
  • 世界反米ジョーク集

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    ・・・とにかくブッシュネタ多いのに苦笑しました!!その中でも特にイラクへの攻撃などに絡んだネタが多い。反米ということで、とにかくアメリカのやり方を批判しまくってるジョークばかりなので、もしかしたら多少不快になるかもしれません。でも、ただのジョーク集だけではなく、なぜそのようなジョークが言われるようになったかという解説もきちんとあり、けっこう見所アリ。

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    2009年10月07日