早坂隆のレビュー一覧

  • 永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」

    Posted by ブクログ

    永田鉄山の生まれ故郷、信州の諏訪まで足を運んでの取材、
    これを皮切りに生い立ちが紐解かれてゆく。

    ほかの書籍と比べると、永田を美化してるきらいがあるが、
    その人となり、とりわけ家庭人としての描写を読むと、
    陸軍軍人という肩書きをのぞいた魅力が垣間見え、
    それだけでも読んでみる価値はあるように思えた。

    0
    2016年02月24日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

    Posted by ブクログ

    「あれ?この本は。」

    宇宙兄弟のムッタが真剣に読んでた本みたいだな~。と、
    20円箱の中からチョイスしてきた。

    世界が日本に対して抱いているイメージを
    (勤勉、モノづくりに優れている、真面目、自己主張をしない、皆に合わせた行動をとりたがる…)

    を、皮肉ってジョークにしたもの。

    HAHAHAと、笑えはしなかったが、
    上手いこと言うなぁ~とは思った。

    0
    2015年10月05日
  • 永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」

    Posted by ブクログ

     おもしろくない、あくまでも表面的に永田鉄山の人生をなぞっているだけ。
     暗殺の背景、特に相坂中佐と真崎甚三郎との関係を明らかにしてほしかった

    0
    2015年08月23日
  • 永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」

    Posted by ブクログ

    名前は知っているが具体的にどういう人かわからない永田鉄山がよくわかった。長野県諏訪市生まれの秀才。石原莞爾のような天才肌ではない。バランスのとれた人格と思考をもつ。人柄も真面目だが堅苦しいタイプではなかったらしい。第一次世界大戦を視察した経験からこれから起きる戦争は総力戦になると考え、陸軍の改革と国家総動員体制の在り方を構築しようとする。その方法は常に憲法と法律から逸脱しない漸進的なやり方だった。しかもその体制を整えるとこで戦争への抑止になると考えていた。しかし、天皇親政の急進的な革命的変化を求める皇道派と衝突。陸軍大臣を頂点とする秩序と規律を重んじ、非合法的な手段を嫌う永田は恨まれる。また関東軍の独走を抑えるのに腐心した。皇道派の相沢三郎が、怪文書を信じて永田を斬殺。翌年、二二六事件で皇道派が壊滅。永田が望んだ統制を取り戻すが、永田のいない陸軍に長期的視点と鉄の意志と柔軟な思考とバランスの取れた人格を持った人間はいなかった。永田を慕った東条英機などが跡を継ぐが、永田が極力避けようとした戦争に突入する。永田の前に永田なく、永田の後に永田なし。

    0
    2015年08月16日
  • 世界の日本人ジョーク集

    Posted by ブクログ

    日本はチャウシェスク時代?日本の園児がみなきちんと整列し制服・帽子もお揃いと知ったルーマニア人の意見
    中学生の髪型の規則にいたっては、チャウシェスク以上だと

    アメリカ人が日本人に
    「あんたは何ニーズだい?チャイニーズ、ジャパニーズ、ベトナミーズなのかって」
    「私は日本人ですがあなたは何キーですか?ヤンキー、モンキー、ドンキー?」

    日本のアリとキリギリス
    どちらも過労死する

    日本に来たネパール人がビールで乾杯
    「日本のビールはすごいなぁ、一口でくらくらだ」
    「違うよ、これは地震だよ」

    0
    2015年07月11日
  • 世界の日本人ジョーク集

    Posted by ブクログ

    世界からの日本像、日本人像がジョークを挟みながら紹介されている。ジョークは有名なものから無名なものまで、面白いものからつまらないものまでさまざま。日本と同時に他国のことについてもなんとなくわかる。なるほどねぇ。。。

    0
    2015年02月14日
  • 世界の日本人ジョーク集

    Posted by ブクログ

    世界の人が思っている日本人像は、変わらぬステレオタイプ的なものと、アニメ、ゲームなど新しい文化からのモノと両面あるようだ。
    何れにせよ、ジョークで取り上げられるだけ、日本人が世界に受け入れられつつあるということだろう。

    0
    2014年12月06日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

    Posted by ブクログ

    日本人がどのように見られているかがジョークを通してわかる。勤勉,真面目,お堅い,押しが弱い,空気を読む…。

    0
    2014年04月20日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    確かに日本人は自分たちを卑下しがちだという認識はみなさんあるでしょうから、筆者が言うようにもっと日本人の国民性を誇っていいのかもしれません。
    どんなものにも利点と欠点はあるので、良い面だけ・悪い面だけ見るのでなくひとつの特徴として自覚しておく。そしてその特徴が活かせる時は存分に発揮し、欠点として働いてしまう時はそれを是正するように努力する。そんなバランス感覚が必要かなと思いました。

    総じて「世界から見た日本」の一面をかいま見ることができる良書です。

    0
    2013年09月16日
  • 昭和十七年の夏 幻の甲子園 戦時下の球児たち

    Posted by ブクログ

    日本の夏の風物詩と言える高校野球が大戦の影響で中断された時期があるという事を知ったのは、中学生の頃に読んだ「紀元2600年のプレイボール」という大和和紀が描いた少女漫画だった。
    昭和15年は神武天皇から始まった天皇の御代の皇紀2600年目にあたり、記念大会として盛大に開催された。「紀元2600年の〜」はそれを目指す若者たち(少々時代錯誤なメンバーなのだが)を描いていて、最終的には記念大会には出場できず、翌16年の大会が大戦の影響で中止され、選手たちも兵隊として招集されて・・・というストーリーだ。高校野球の再開は戦後昭和21年からである。
    ところが、16年に中止となった高校野球は17年に1回だけ復活開催されていた。但し、主催が朝日新聞から文部省に変わり、「大日本学徒体育振興大会」という戦意高揚の国策が見え隠れする行事の一部としての復活開催であった。そのため朝日新聞主催の所謂夏の高校野球の「正史」には記録されていない「幻の大会」ということである。
    本書はその幻の大会に代表校として出場した16校が戦った15試合の進行を辿りながら、選手や関係者に対するインタビューと残っている新聞記事を元に当時の選手や監督の想いを探って行き、当時の球児達の姿を浮かび上がらせる。
    「野球は敵のスポーツだから、英語使うなとかの規制があったんでしょう」と安易に考えるのは歴史の複雑さというか機微を知らない。
    もちろん、ユニフォームのローマ字表記が禁止されるなどの規制はあったが、まだ英語の使用は許されていた。そして、何よりも球児も観客も一体となってこの「野球」というアメリカ生まれのスポーツを楽しみたいという強い想いが戦争という陰鬱さに勝てていた時代だった。そういう時代の微妙なバランスを描けているのも本書の特徴かもしれない。
    本書の中では、出場した選手たちがその後どうなったかについても語られている。もちろん、多くの選手は兵隊として招集され、あるものは命を落とし、ある者は生き残った。しかし、彼らにとっては戦争が幻ではなかったように、甲子園でも戦った大会も幻ではない。インタビューに答える人々の話は、皆等しく明るく、大好きな野球を思い切りで来た喜びに満ちている。
    兵庫県の滝川中学の選手として出場した人が、戦後に進駐軍の米兵と野球の交流試合をした時に感じた感想が感慨深い。
    「なぜこの人たちと殺し合う必要があったのだろう」

    0
    2012年07月16日
  • 指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎

    Posted by ブクログ

    陸軍中将の樋口季一郎は、ソ連通の情報将校であった。ハルビン特務機関長時代にユダヤ人難民を救出。玉砕したアッツ島守備隊を所管する北部軍司令官でもあった。

    その経歴をみても、永田鉄山を刺殺した相沢三郎の上司だったなど興味深いものがあるが、本書を読むと陸軍の良識派であった事がある。

    著者は、樋口を讃美する事なく迫ろうとしており、そのスタンスには好感がもてるが、巻末に参考文献一覧がないのは残念である。

    1
    2012年01月29日
  • 100万人が笑った!「世界のジョーク集」傑作選

    Posted by ブクログ

    日本人が出てくるジョークは興味深かった。まじめで勤勉でハイテクなイメージなんだなあ。
    しかしポーランド人とはいったい…彼らは別格なのだろうか…彼らの扱いのひどさに笑った。

    0
    2011年11月15日
  • 指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎

    Posted by ブクログ

    2011/10/02 23:53 面白くはなかったが、この人を知ることが出来たのは良かった。でも題名は疑問。

    0
    2011年10月02日
  • 指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オトポール事件、アッツ島に関係した樋口季一郎という人物の歴史。関係者やご遺族とのインタビューや、公式文書などから上手く、樋口の人物像を描き出していると思う。旧日本陸軍といえば、今の感覚で行けばあまり、通常の人と感じられない人が多い中、この人はまっとうな感覚を持っていたのだろうなあと感じました。

    1
    2011年10月02日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

    Posted by ブクログ

    前作の続きのような本で、ユーモア溢れるジョークの中に日本人がどういう配役をされているかで、世界の人が日本人をどう見ているのかが分かって興味深い。良い評価ばかりじゃなく、悪い評価や奇妙な評価をされていて、意外と日本人って個性的な民族なんだと気付かされる。

    0
    2011年09月09日
  • 世界反米ジョーク集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2005年初版でも時代を感じました。そっかぁ、ブッシュの時代か…だいぶボロクソに言われてるなぁこの人(笑)
    日本の総理大臣は、ブラックジョークができる前に変わっちゃいますしね(苦笑)

    0
    2011年07月02日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

    Posted by ブクログ

    はい、こんなの読んでてすいません、でもすごくおもしろかったです。息抜きです息抜き。最近疲れてるので。名脇役とは嬉しいポジションじゃあないですか。今後も端っこで 良き 名脇役を演じたいものですね。

    0
    2011年05月14日
  • 世界のイスラムジョーク集

    Posted by ブクログ

    今日、不当な誤解と偏見受けているイスラーム教。

    そんなイスラーム圏におけるジョークと、イスラームに関する基本的知識が紹介されている。

    どっかのアメリカンジョークみたいな、イスラームじゃなくてよくね?と思うジョークがいくつか。

    でもムスリムへの基本的な理解と偏見をとっぱらうって言う点ではいいと思う。

    笑いの概念は国によって違うもんね。

    0
    2010年08月05日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

    Posted by ブクログ

    世界中での日本(日本人)を対象としたジョーク集。
    ハイテク、ゲイシャ、スシ...
    既存のイメージ以外にもいろいろなネタで笑わせてくれます。

    0
    2010年07月13日
  • 続・世界の日本人ジョーク集

    Posted by ブクログ

    いつもちょっと変わった本を貸してくれる後輩が貸してくれた本。
    やっぱり変わってた。世界から見た日本人のイメージがよくわかる。

    0
    2010年02月25日