田村由美のレビュー一覧
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購入済み
青砥さんの涙に泣けました。
一方で、奥さんとのやり取り、呼び方、キュンキュン来ますね。横で聴いてる整くんとシンクロしてしまいました。
今回も犯人は自分本位の極致ですが、思考のスタート地点や経過は分かるなぁって感覚あるんですよね。それが描かれていることが、天才すぎる田村先生…! -
ネタバレ 購入済み
富山編完。
後半も後半に出てきた猫田さんやレンくんにホッとするほど、重ーい展開でした。
湊さんも怖いし、湊さんの言う通りに動くのが心地いい蕪木さんも怖い。
そんな蕪木さんの本心を、最後の最後で引き出した整くん、ファインプレーですね。蕪木さんが自分と向き合うきっかけに充分。
結局アントは……うーん。 -
購入済み
池本さん大活躍!
エア整くん作戦を使えるのが池本さんの素敵なところですね。素直。
同時進行の人間チェス大会、整くんもレンくんも可愛い!
百々先生が大好きすぎるので、これからも幸せな展開であってほしい…どうかな… -
購入済み
発売からほぼ一年経過してやっと読めた!
ライカさんとのお別れ回と思ったら読めなかったなぁ
納得ですっきりしたお別れ、だからこそ寂しくて仕方ないです。
整くんを取り合う天達先生とライカさん、こんな取り合い方もあるのねと感心するシーンです。 -
購入済み
はー楽しかったー
この作品を読んでいる時間は深海にもぐってる感覚ですね。読み終わったあと、ぷはって息したくなります。
久しぶりにガロくんががっつり出て、整くんとも交流して、さらに竹馬がうまい。
整くんも自分と向き合いながら、レンくんとの友情を育んでいて、ハラハラしつつもほっこり。
続刊の発売が楽しみすぎます。 -
購入済み
こんな形で再会するとは驚きです
整くんの積極的な姿勢や豊かな表情が1巻の時よりだいぶ違うなと思いました。色々な事件を通して人と関わり合っていたので、以前だったらありえないことにも挑戦しているのが嬉しいです。レンくんが良いお友達になってくれて良かった!ナイトキャップの他にも色々面白いところがあって、本巻は主人公がたくさんいそうなので、参加人数分読み返した方がいいかもなぁ。前巻でライカさんが先生に言った内容が繋がってるんじゃないの!と整くんに教えてあげたい!
イタチ先生のヨガが可愛くて忘れられません。
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Posted by ブクログ
こんなに引き込まれた漫画は初めてかもしれない。
田村由美先生の新シリーズというだけで私の中での期待値はかなり高くなっていたけど、読み終わったあとその期待値を大きく上回った。なんて素敵な作品に出会えたんだろう!
大学生の整くん、幼少期の闇がチラチラしていましたがどんな状況でも自分の考えを言葉にできる珍しい若者だなーと。教養もあって、様々なことに気付ける。
相手に伝えられる。魅力的な主人公。
主人公だけじゃなくて他の人物もすごく魅力的。最新16巻まで読んでいるけど、風呂光さんの成長には目を見張るものがある。
1巻で言うと、青砥さんも池本さんも「容疑者の若造がなんか言ってるわー」ってならない。整くんの話をちゃんと聞いて、受け止めて、自分を変えようとしてるのがすごい。大人になるとなかなかできないこと。整くんの言葉にはそれを自然にさせるパワーがあるよなぁ。
どちらも見習いたい。
長くなったけど、ミステリーとしても秀逸でとにかく素晴らしい作品!作者の頭の中をのぞいてみたい! -
匿名
購入済みザ・ミステリー
まさしくザ・ミステリーという感じで長編でとても面白かったです。
まだまだ謎は残されていてこの先の展開がすっごく気になります。 -
Posted by ブクログ
主人公の名前が、整。
ととのう、と読む。
聞いた人は皆、???…
ととのうって、なまえ?となります。
作者さんは、名前にこだわりがあるようで、ちょっと面白いなと思う苗字をいろいろと使っています。風呂光(フロミツ)、薮(ヤブ)、とかですね。全員が、変わっていると言うわけではないですけどね。
さて、一話目。
「容疑者は1人だけ」。
これは、安楽椅子探偵物のような雰囲気です。
ただし、探偵すなわち整くんは、容疑者の椅子に座らされています。
最近の警察は、どんな具合かわかりませんが、『冤罪を作りまくる人たち』と整くんが言っているように、罪のない人を疑うということもあるでしょう。
『吐いちまえ』と迫られながら、整くんは犯人を言い当てるのです。
二話目は、「会話する犯人」。
第一巻では、事件の発端のみ語られます。
前編のみで、後編は第二巻へ続きます。
どちらも、なかなかあり得そうもない事件です。
ミステリーでもあまり読んだことのない、変わった事件です。
けれど、整くんが謎を解くお話かというと、それだけでは無いようです。
『僕は 常々 …思ってて』と、思っていること、考えていることを整くんが口にする、それは、かなり真っ当なことであるように思えます。
なるほど、と思わせられることもしばしばです。
周りの人も、そんな言葉ではっとさせられたり、改めて気づかされたり。
でもまぁ、そんなに難しい話と言うわけでは全然ありません。
もじゃもじゃ頭の整くん、変なやつと思ったけれど、友達になれたらいいかもと、思い始めました。