山下ナナオのレビュー一覧
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父親が亡くなってばたばたしている間に、店を
恋人に乗っ取られたあげく、文字通り捨てられた主人公。
放置されていたのを拾ってくれたのは、口の悪い男。
ヒーローのツンデレ具合が面白いですw
主人公のお菓子にしか目が言ってない状況も
かなり面白いです。
この展開としては、後で元恋人兼婚約者も
出てきたりするのかと思ったら…。
予想通りな展開に、分かりやすい噛ませ犬だな~と。
いやでもなんかこう…最後の方に行くにしたがって
当然なのですが糖度が凄い。
偉い手二人組の行動と発言も面白いですが
さらに糖度が…。
そして気が付いてないのも面白いww
なんかもう、ごちそうさまです、という展開でした。 -
Posted by ブクログ
お忍びの旅の途中、別の国で別の国の奴隷として
捕えられてしまった主人公。
彼女は無事、自国に戻る事ができるのか。
うっかり敵国の将軍に囚われて心惹かれているけれど
その先に待っているのは、悲劇なのか幸せなのか、な
ものすごい王道でした。
真の敵(?)は彼の上司、という身近でしたが。
屋敷の中の奴隷達でさえ悟っているというのに
何を本人達だけがうらうらしているのか。
片方は無自覚ですけど、それがまたじれるじれる。
屋敷の人達は、毎日楽しかった事でしょうw
という状態は置いておいて、この屋敷の奴隷達は
自分達でも言ってますが、かなり破格です。
むしろお客と言葉を交わしている事態、すごいですし。
危険あり、はらはらあり、な面白いものでした。 -
購入済み
愛すべき物語
登場人物は、他のTLの予定調和な主人公たちとは一線を画していました。ヒロインの自己評価の低さには多少ヤキモキしますが、子供の頃誰もが感じたことのある傷みです。でもまわりのひとが皆ヒロインを大切にしていて安心して読み進められます。脇役まで隅々活き活きと魂が入っている感じ。特に意外な脇役が爆笑ものです。濡れ場らしきものはついに出てこなかったけどすごく面白かったです。
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捨て子の主人公は、どうしても聖占女になりたかった。
ようやくなれた、と思ったのに、視るものが当たらない。
相手がどんなに暴君でも、きちんと未来を告げに行く、のは
かなりの勇気が必要でしたが、すごいです。
そもそもそれを信じられる要素がある生活も
ちょっと遠慮したいものがありますが。
可愛らしく言えば、すれ違い?
ものすごく上にいてほしくない上司、だった仙台。
ある意味やりやすいかもしれませんが、評価もないなら
いっそ出てくるな、という気持ち、分かります。
忠義をどこに使うか、という話にもなってきそうですが
とりあえず、平和が一番です…。 -
ネタバレ 購入済み
主人公が可哀想すぎる!
本当にヒロインは健気で良い子です。
が!、兄と妹は主人公を気遣い、幸せにしてくれる男にしか渡さないと、行動するのはいいですが、その方法が必ずヒロインを傷つけてるのがひどすぎる。
ヒーローも煮えきらず、どこがいいのかわからない。ヒロインの心情描写にひたすら(涙)文章表現いいけど、あまりに可哀想すぎて、最後本当にいいのか?と問いかけたくなります。
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突然王子様と結婚することになり、いろいろと苦労を強いられるヒロインですが、前世の記憶があるせいかかなりメンタルが強くて大概のことには動じない。
そんな強くてドライな性格のヒロインには好感が持てたのですが、彼女を利用し暗躍するディーゼルと素敵だけど頼りない王子様がわたしには合いませんでした…
結婚を強いるくだりでの印象が最悪すぎて、王子様がどんなにかわいくてもこの結婚に愛や夢なんてない、むしろ厄介事押し付けられただけだという気持ちにしかなれませんでした。残念。
ライアンお兄様だけが信用できる味方だった…
ですが、イケメンなヒロインとか、ヒロイン属性山盛りな王子様とか、腹黒策士なイケメン脇役がお好きな方には楽しめる内容だと思います! -
Posted by ブクログ
お呼ばれして、夫(仮)の実家へ。
そこで出会わなければいけないのは、当然義父母。
基本、シリアスです。
主人公の行動は…微妙ですが、周囲はシリアスです。
要所要所で話題に上っていた母親登場! ですから。
最後もあれですし…。
いや、前回の最後を考えたら、おそろい??
最後といえば、シリアス一直線だったのに
あの呼び戻し方。
彼女に限っていえば、ありです。
その後の夫(仮)の落ち込みよう…。
冷静なのは良い事ですよ?w
案外味方が増えたな、という感じですが
末の弟は微妙です。
敵ではなさそうですが、味方でもなさそう。
『彼』の味方だけをしている、とか?? -
Posted by ブクログ
ネタバレ「アラハバートの魔法使い」と「影の王の婚姻」はまだ本編を読んだことがないので、おいておいて、それ以外を読みました。
「瑠璃龍守護録」の設定は私的にはイマイチかなぁ。
満面の笑みの黎鳴って、ちょっと気持ち悪い。黎鳴の周りには変態しかいないようにしか思えませんでした。
「双界幻幽伝」は蒼刻がんばりました。
本編でもこれくらい頑張ってくれればいいのになあ。本編の蒼刻はヘタレです・・。
「おこぼれ姫と円卓の騎士」は4名の豪華な護衛を連れたレティが、高校生探偵として、警察のデュークと顔を会わすのですが、デュークのメアドと携帯番号を手に入れたあとで悩むレティは年齢相応でした。3日もかけちゃったんで、デュークに望み薄って判断されちゃってましたけど、勝手に仮想恋人にされていたとは・・・。続き読みたいです。
「(仮)花嫁のやんごとなき事情」は、本編の設定に近いかな。
怪盗ものってことで、「キャッツアイ」を思い出しちゃったけど。
クロウが頑張ってくどいてるのに、ことごとく天然でかわされ、クロウだけがフェルの正体を知っているとか。こっちもフェルに気付いてもらうには、なかなか時間がかかりそうですね。 -
Posted by ブクログ
こっちの方がおもしろかった。
とりあえず全部読めた。
怪盗ものがおもしろかった。いやー設定楽しすぎだー。
「瑠璃龍」はみなさんの変態ぐあいがおもしろい。原作でどうなのかは
知らないが。
どれも会話のテンポがノリツッコミ的、とゆーか、ポンポンしているので
楽々読める。気軽に楽しむにはちょうどよい感じ。
にしてもこーゆーライトノベル系の登場人物たちのカタカナ名前は
長くて読みにくい。綺麗な感じではあるが。
完全に字面で読んでいるので問題はないのだが、多分発音しろ
と言われるとできないなあ。
みんなよく思いつくなあっと感心。
はっ、もしかしてキラキラネームの源泉ってここらへんにあるのか??
うーん、フィクションならよいけどねえ。