壁井ユカコのレビュー一覧

  • 2.43清陰高校男子バレー部 2

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    (1、2 巻共通。)
    元々、1 冊なのを文庫化で分冊したので、ま、1 冊ものとして扱います。
    中学校のエピソードから始まる高校バレーものって、ハイキューと同じような感じですね。(^^;
    スーパーセッターとアタッカーのコンビってところも似ていますが、ま、バレー小説にするなら、そんなところでしょう。
    もちろん、ハイキューとはずいぶんと違う話にはなっているので、それぞれに愉しめると思います。
    本作では、視点人物が章ごとに違っており、それがとても有効に働いていると思います。
    もちろん、主人公格のふたりのパートがメインになりますが、3 年生のパートのちょっと政治色はいっている話もいい感じだし、女子バレー

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    2015年07月25日
  • 2.43清陰高校男子バレー部 1

    Posted by ブクログ

    (1、2 巻共通。)
    元々、1 冊なのを文庫化で分冊したので、ま、1 冊ものとして扱います。
    中学校のエピソードから始まる高校バレーものって、ハイキューと同じような感じですね。(^^;
    スーパーセッターとアタッカーのコンビってところも似ていますが、ま、バレー小説にするなら、そんなところでしょう。
    もちろん、ハイキューとはずいぶんと違う話にはなっているので、それぞれに愉しめると思います。
    本作では、視点人物が章ごとに違っており、それがとても有効に働いていると思います。
    もちろん、主人公格のふたりのパートがメインになりますが、3 年生のパートのちょっと政治色はいっている話もいい感じだし、女子バレー

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    2015年07月25日
  • 2.43清陰高校男子バレー部 1

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    バレーボール経験者として少し違和感を禁じ得ない表現もあったが、全体的な青春ならではの疾走感漂う書き口のおかげで、青春を疑似体験することができる。性格に難がある、どこにでもいそうで、どこにもいない2人の天才を主軸に描く。
    単なるスポーツ小説に迎合せず、そこには天才たちの精神的な傷も描かれている。
    読み応えに少々物足りなさを感じるかもしれないが、読む価値ある一冊。

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    2015年06月30日
  • サマーサイダー

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    夏休み、廃校になった母校で幼馴染の3人(男2女1)が各々の悩みを抱えながらボランティア活動をする。
    その中で封印した1年前の記憶を思い起こす・・・

    予想の斜め上を行く着地点。

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    2015年06月05日
  • 14歳限定症候群

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     女子中心話になるものの、壁井さんの作品の中ではあっさりめで読みやすいかもしれない。
     『予測不能な変身系青春エンタメ』なので、読むさいにはそこのところを注意した方がよいかも。

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    2015年03月22日
  • 14歳限定症候群

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    it's teen age entertainment. ?i think, hers syndrome 'cos white and red drag. anyway, page 102, 1st sentence and 205, last sentence have miss print. oh no, Shinochinko to Shino!

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    2015年02月15日
  • サマーサイダー

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    とにかく「蝉」が強く印象に残った作品でした。

    最初は高校生の青春ミステリーかと思い読み始めたのですが、かなりのホラー小説でびっくりしました。
    少年少女期特有の不安定さや三角関係にときめきつつ、最後にはどこか寂寥感を感じたお話でした。

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    2015年02月02日
  • サマーサイダー

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    ネタバレ

    夏の暑さがみせた、白く弾けて何も見えない夢。

    とんだホラーだよ! 三浦のキャラクターが好み、とか思っていたら、超グロテスクでした。夏に読まなくてよかった。

    なんてことない日常に潜むサスペンスかと思いきや、ファンタジー要素が入ってきて、そしてホラーです。でも着地点は日常の世界。本当は、世界のどこかにいるかもしれない、「人と違う」存在。三浦も恵も、挫折を抱えているところが魅力的で、どっちが本命なんだろうと、どきどきしながら読むこともできます。佐野先生の正体(まあ、確定はしていないけど)もどきどきします。読み出したら一気に読むしかない。この著者の作品は初めてだけど、すごくひっぱられました。

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    2014年12月13日
  • サマーサイダー

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    ドロドロとした後味が残った一冊。
    壁井さんの作品だからと読んでみたら、なんとも不気味な物語。
    ただ、気持ち悪いという気持ちと同時に、学生3人による三角関係にハラハラしたり。
    壁井さんの書く、男女の空気感が好きです。。

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    2014年09月23日
  • サマーサイダー

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    予想外の展開。まさかそんな秘密があったなんて…あとがきにもあったけど、前半と後半で話が全くちがう。誰も悪くないのに後味悪い感じだった。

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    2014年09月01日
  • キーリ 死者たちは荒野に眠る

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    ネタバレ

    一巻のみ。

    霊感が強く幽霊が見える少女と不死人という不老不死の男の物語。

    私の周りで
    「一巻は凄い面白い」
    と評判。
    「二巻以降は?」
    「あんま印象残ってない」とのこと。

    宗教だったり惑星移住だったりでちょっと不思議な世界勘が結構雰囲気出てます。良いです。
    中世っぽいけどスチームパンク的な。

    黒髪でおとなしいという主人公のキーリがどうも没個性的に感じてあまり好きじゃなかったんですが、読み進めてく内に我が見えてきたり成長が垣間見れたりでダンダン好きになってました。
    かわいくてたくましいです。

    読みやすく読後感も良いんですが対決シーンがやや強引かつ早急な決着だったのであっけにとられた

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    2014年05月30日
  • 五龍世界 WOOLONG WORLD 1 霧廟に臥す龍

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    近代中国をベースにした中華風ファンタジー。お転婆少女道士と彼女を取り巻く男性陣(イケメン)、と良くも悪くもお約束。
    わっと驚くしかけはないが、安定感のある面白さがありました。とにかくイルラックさんが不憫でならない……。
    まだ話は始まったばかりなので、人物紹介の面が強い気がします。続きを楽しみにしてます。
    とりあえず幼女返せええええ!

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    2014年01月25日
  • 五龍世界 WOOLONG WORLD 2 雲谷を駆ける龍

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    今回はユギの友人・碧耀が主人公。
    元気いっぱいのユギが出ないのは残念だけど、外に出て今までの自分と葛藤する碧耀と、不幸な割に生き生きしているイルラック、相変わらずの左慈の組み合わせは、これはこれで魅力的。
    地味なストーリーではあるものの、しっかりとした文体と世界設定で、ぐいぐいと一気に面白く読めました。個人的にかなり好みの文章運びで、読みやすいです。

    今後、何やら国を動かす大きな展開になりそうで、次巻も楽しみです。

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    2014年06月09日
  • 14歳限定症候群

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    ジャケ買いした一冊です。ラノベ的な見た目だけど、結構危険物件だった。(笑)中学生が朝の読書の時間に読むのは…
    この中学生っていう、子どもなのか大人なのかっていう、感情がぐちゃぐちゃ交錯してる年齢特有の狂気であったり、アンバランスな感覚が、まぜこぜにして一冊にした感じ。

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    2013年11月08日
  • カスタム・チャイルド -罪と罰-

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    遺伝子組換えが一般的になった世界を背景に子ども、をデザインすることが可能となった時代で、三人の少年少女が複雑に絡む話。
    一番、共感できたのは、子どもは親の操り人形でないこと。

    2013.10.28(1回目)

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    2021年09月11日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(1)

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    作風は今まで通り、少女漫画のライトな小説版、といった感じ。

    主人公が、こてこてに、少女少女してるので、購入前にさらっと主人公の言動をチェックした方がいいです。

    一巻では完結しないので、それもまた考慮してください。

    著者のファンならば、即時購入を勧めます。

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    2013年09月25日
  • 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち(1)

    Posted by ブクログ

    鳥籠荘にはちょっと変わった住人達が住み着いている。
    その一人16歳の衛藤キズナは美大生と出会い、誘われたバイトはヌードモデル。
    一緒に過ごすうちに次第にその時間が大切なものになっていくのを感じて…。

    壁井さんの作品は2冊目になります。
    今回はちょっと合わなかったけど、主人公の心の描写や人間関係が壁井さんの世界観が満載だった気がします。
    読後はちょっとだけ心がほっこりしましたね。
    なんとなくだけど、主人公が女性なだけに男性より女性の方が世界に入り込めるかなと思います。
    電撃文庫からでていますが、異能もコメディもなくMWっぽい仕上がりです。

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    2013年07月04日
  • 五龍世界 WOOLONG WORLD 1 霧廟に臥す龍

    Posted by ブクログ

    少し前の中国が舞台のファンタジー。
    作品世界はしっかりしていて、最後まできちんと見通して書いたんだろうな、と思われる。細かな設定もみっちりと組み立てられてるなと思う。とても好きな世界。
    だけど、なかなか作品には入り込めなかった。
    師匠も左慈も、他のキャラクターも好きなんだけど、どうしても主人公のユギがダメだった。
    最後の方でいろいろ自覚してからはまだよかったんだけど、そこに至るまでの周りの見えてなさと聞く耳をまったく持ってないところが。
    正直読んでてユギのそこかしこにイラッとしたんだけど、二巻はその辺変わってるのかなぁ…。

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    2013年04月04日
  • イチゴミルク ビターデイズ

    Posted by 読むコレ

    07年にメディアワークスから刊行された作品に加筆、
    修正した文庫化作品。基本的にライトノベルや
    ジュブナイル作品が多い壁井さんですが、今作は
    (本人的には)異例の大人向けな青春小説かつ、
    恋愛小説です。
    主人公の「千種」の17歳の女子高校生時代の過去と、
    その7年後の24歳、OL生活の現代が交互に展開されます。

    17歳の頃が敢えて、イチゴミルクだとするならば、
    現在は大人になって何かを置いてきたビターな
    日々なのかもしれません。でも、そんなビターな日々でも
    苦みしかない訳ではなく、甘く、キラキラした日々が
    あっての苦みなんだと。
    大人になる事は寂しいけれど、甘いだけ

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    2013年03月28日
  • キーリII 砂の上の白い航跡

    Posted by ブクログ

    ユーリが登場。
    かわいいねえ ( ´艸`)

    ハーヴェイが人間不信になってしまうのもわかるくらいひどいね(´・ω・`)

    でも、ハーヴェイがキーリのことを大切にしてくれていて嬉しい。

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    2013年03月17日