三雲岳斗のレビュー一覧

  • ストライク・ザ・ブラッド6 錬金術師の帰還

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    日常とシリアスの割合が個人的にはいい感じの「日常多め」らしい今巻。中学生たちの出番が多かった他、本筋では凪沙のプチ覚醒や眷属追加とそれなりに重要な話もあった感。そして雪菜のジェラシー度合が例によって勝手に上がっていく(笑)あとがきに「今回は浅葱がいつにも増して不憫」とあったが、え?通常営業じゃんと思った私は末期。マジで応援してるんだけどな(苦笑)紗矢華ともども残念ながらこっち路線なんだろうなぁ。

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    2013年02月18日
  • ダンタリアンの書架8

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    【収録作品】 第一話 「王の幻書」/第二話 「最後の書」/第三話 「永き黄昏のヴィネット」
    最終巻とのことで、残念。まだこの世界で遊んでいたかった。

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    2013年01月28日
  • ダンタリアンの書架7

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    【収録作品】 第一話 「災厄と誘惑」/断章一 「型録」/第二話 「叡智の書Ⅱ」/第三話 「少女たちの長い夜」/断章二 「模倣の書」/第四話 「鍵守」

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    2013年01月28日
  • ダンタリアンの書架6

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    【収録作品】第一話 「雛形の書」/断章一 「働く男」/第二話 「柩の書」/断章二 「本当の私」/第三話 「人化の書」/第四話 「楽園」

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    2013年01月20日
  • ダンタリアンの書架5

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    【収録作品】第一話 「時刻表」/断章一 「水辺の花」/第二話 「猫と読姫」/断章二 「愚者の書」/第三話 「航海日誌」/断章三 「観測者」/第四話 「つながりの書」

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    2013年01月17日
  • ダンタリアンの書架4

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    【収録作品】第一話 「間隙の書」/第二話 「幻曲」/第三話 「連理の書」/断章一 「催眠の書」/第四話 「調香師」/断章二 「屋敷妖精の受難」/第五話 「幻書泥棒」

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    2013年01月16日
  • ダンタリアンの書架3

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    【収録作品】第一話 「換魂の書」/第二話 「忘却の書」/第三話 「黄昏の書」/断章一 「眠りの書」/第四話 「魔術師の娘」/断章二 「美女の世界」/第五話 「償いの書」

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    2013年01月16日
  • ダンタリアンの書架2

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    【収録作品】第一話 「荊姫」/第二話 「月下美人」/断章一 「恋人たち」/第三話 「等価の書」/第四話 「胎児の書」/断章二 「必勝法」/第五話 「ラジエルの書架」

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    2013年01月16日
  • ダンタリアンの書架1

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    【収録作品】第一話 「美食礼賛」/第二話 「血統書」/第三話 「叡智の書」/断章一 「独裁者の書」/第四話 「仕掛け絵本」/断章二 「天寿の書」/第五話 「焚書官」

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    2013年01月16日
  • ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴

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    朴念仁は罪、というのをどっかで聞いた記憶があるが、まさしく。
    それよりも主人公母親の思考ですんげー気になる一文が。

    なんか伏線っぽいんだが、消えるか採用されるか。。。。

    可能性としては否定できないし、自立して動いた前巻のアレの謎もあるし。

    まあ、ニヤニヤしながら読んでますんで、嫌いじゃないんだよな、きっと。

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    2012年11月15日
  • ストライク・ザ・ブラッド1 聖者の右腕

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     最強の吸血鬼の能力を受け継いだけれど、制御が全くできていない主人公が 能力の神獣みたいな奴の好みの血を与えることで どんどん能力の制限を解除していって強くなるお話でだいたい当てはまるかな。
     これも、どんどんヒロイン集めてハーレム化していくんでしょうねー

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    2012年10月30日
  • ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴

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    中盤は浅葱さんのターンきましたわーだったと思ったら案の定途中でフェイドアウトですかい。浅葱だけじゃなく雪菜も紗矢華もそれぞれにヒロインしててラヴ方面も面白くなってきた感じ。まぁ最後にもっていった雪菜さんがリードしていくんだろうが。いちゃいちゃ話を早く所望する。本編はバトル盛り沢山の印象。結構強そうな面々があっさり沈んでいった気がする、なかなか豪快な展開だったような。まぁ古城が規格外だしそのくらいの方がいいかな。

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    2012年10月26日
  • ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴

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    ネタバレ

    おきて破りぎりぎりの展開だな。闇誓書、それに対抗できる雪霞狼やユウマの血、バックアップ人格、島ごと霧化して崩壊を防ぐ…面白かったけど。
    浅葱にばれそうでばれない。どこまで引っ張るんだろう。

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    2012年10月20日
  • ストライク・ザ・ブラッド1 聖者の右腕

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    ネタバレ

    吸血鬼ものを探していて行き当たりました。
    正直あんまりはまらなさそうだなーと思いつつも買ったので仕方なしに読み進めたって感じでした。でもなんか設定とかが好みなのでこの先の展開に期待しています。
    まぁ・・・なんかハーレム系っぽいのがちょっとやなんですが、続きも読みます。

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    2012年10月10日
  • 少女ノイズ

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    あとがきで有川浩が本書を恋愛小説だと言い切ってミステリとしての評価を避けているが、うまいことやったもんだと思う。
    ミステリとしての要素は動機もトリックもあまりにくだらなく、そんなことで人を殺したり自殺したりするかよ、とツッコミ満載なレベルの低さ。
    さらに登場人物が主人公を除いて犯人も被害者も女ばっかりという作者の変態っぷりが痛々しい。

    もともと連載ものだったのか章ごとにいちいち登場人物の同じような説明が繰り返されるのも煩わしい。

    それでも★3なのは漫画読む感覚でそれなりに楽しめたから。
    カバーの絵は電車の中でちょっと恥ずかしい。

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    2012年09月09日
  • ストライク・ザ・ブラッド4 蒼き魔女の迷宮

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    おそらくは眷獣の数だけヒロインというか、毒牙にかかるのが出てくるんだろうけど。

    ということで今回は幼馴染。
    ま、単純にしないところがさすが、という所か。

    いずれにせよ、ありえないほどの特定分野にのみ鈍感な主人公はハーレムものに必須だな、と再認識させてくれる話ではある。

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    2012年07月31日
  • ストライク・ザ・ブラッド4 蒼き魔女の迷宮

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    次のハーレム参戦は幼馴染かなー。それに引き替え口絵からも外された我らが浅葱さん…頑張って超頑張って。入れ替わりもあって今回は古城がずいぶん大人しかった印象。魔女出てきたり、今後の伏線的なものもチラホラあったように思えるけど、状況が状況だから仕方ないか。しかしラストは急展開。そういや眷属増えなかったな。顔見世(?)みたいなのは最後の方でチラッとあったけど。

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    2012年06月23日
  • ストライク・ザ・ブラッド4 蒼き魔女の迷宮

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    古城くんの絶叫でひきですか…
    凪沙にも秘密があるみたいだし、那月ちゃんもあのままとは思えないし、次巻を待たせたらぐれるぞっと;p

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    2012年06月19日
  • ダンタリアンの書架4

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    “ダリアンは不愉快そうに顔をしかめて、
    「この女は、生きたまま腹を裂かれて殺された、というのですか」
    「ああ。彼女の死因に不自然なところは何もないよ。これは普通の人間の犯行だ」
    ヒューイが素っ気なく説明する。それを聞いて憤慨の表情を浮かべたのはジェシカだった。
    「普通の人間の犯行……!?これがまともな人間のやることだっていうの!?」
    感情的になって詰め寄ってくるジェシカに、ヒューイは優しく微笑んで、どこか寂しげな口調でぼそりと告げた。
    「犯人の精神状態がまともかどうかは僕には判断がつかないな。戦場では、これよりも悲惨な死体をいくつも見たよ」
    ジェシカは一瞬、驚いたように動きを止め、
    「……あなた、兵士なの?」
    「まさか」
    ヒューイは、軽く両腕を広げて微笑んだ。
    ジェシカは無言で、彼の横顔を見つめた。いかにも育ちの良さそうな貴族風の青年が見せた思いがけない一面に、戸惑っている表情だった。
    そんなジェシカの反応を、黒衣の少女が面白くなさそうに横目で睨み、
    「普通ではないのは、死因以外のところなのです」
    抑揚の乏しい声でそう言った。”[P.23]

    「調香師」が一番良かった。挿絵の表情が素敵で泣きそう。

    “「人を見た目で判断するから、そのような目に遭うのです」
    アルマンは弱々しく肩を落とし、ひどく真剣な顔でぶつぶつと呟き始めた。
    「ええ、ええ。そのとおりですよ。これからは慎ましやかで清楚な女性はやめにして、明るく活動的な女性を探すことにします。あと、そうだな、もう少し髪が長いほうが好みだな。ついでに胸も大きいほうが……」
    そんなアルマンの様子を眺めて、ヒューイが呆れたように溜息をついた。
    「あいつ、まったく懲りてないな」
    ダリアンもやる気をなくしたように頷き、
    「やつほどの大馬鹿は、どうやら死んでも治らないらしいのです」
    「ああ、そうらしい」
    ヒューイはそう言って愉快そうに笑った。そんな彼の横顔を見つめて、ダリアンは、不意に泣き出す寸前のような寂しげな微笑を浮かべた。
    「死が二人を分つまで……ですか」
    「え?」
    「なんでもないのです」
    ヒューイが振り返ったときには、ダリアンの儚げな微笑は幻のように消え去っていた。
    彼女の艶やかな黒髪が、柔らかな月明かりに照らされてきらきらと輝いた。”[P.167]

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    2012年06月06日
  • ダンタリアンの書架5

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    “ジェシカは、ぐ、と頬を引き攣らせ、
    「私だって渡り鳥なんか食べないわよ。シロクマじゃないんだから」
    黒衣の少女が、ハッ、と嘲るように息を吐いた。
    「渡り鳥をバリバリ喰う女はみんな口ではそう言うのです。さすがに馬のしっぽみたいな髪型だけのことはあるのです」
    「そんな女がどこにいるのよ!?てか、髪型は関係ないでしょう!」
    「悪いけど……本当に少し静かにしてくれないか、二人とも」
    ジェシカが肩を怒らせて黒衣の少女に詰め寄っていると、ベンチに横たわっていた青年が、疲れたような声でぼそりと呟いた。
    「蒸気機関の修理を手伝っていたせいで、寝不足なんだ。少し休ませてもらえるとありがたい」
    「あ……ご、ごめんなさい」
    ジェシカが、ばつの悪そうな表情を浮かべて謝罪した。
    狭い船内のあちこちには、青年と同じように仮眠中の船員たちの姿がある。
    彼らは皆、ぐったりとした表情で、疲れ果てた身体を休めているようだった。
    「ふん」
    黒衣の少女は、ふて腐れたような態度で、読みかけの本に視線を戻す。ヒューイと呼ばれた青年は、そんな彼女をちらりと見上げ、
    「ダリアンも、他人の食習慣を一方的に非難するのはよくないと思うよ。互いの文化の違いは尊重しないとね」
    「食生活ってなんなんですか!?」
    ジェシカが悲鳴のような声を上げた。”[P.134]

    心配したダリアンが怒ってヒューイの足蹴りまくるとこ可愛い。
    ダリアンとラジエルが睨み合ってるとこのイラスト顔可愛い。

    “「幻書に関わるということは、人々の剥き出しの欲望と直接向き合うということです。ですが、あなたはその前に、自分自身と向き合うべきですね」
    くつくつと笑い続ける白衣の男の背後に、小柄な人影が浮かび上がる。
    緑色の髪と白い肌。鮮血の色に似た深紅の衣装。
    そして鍵穴を刻んだ金属の眼帯が、彼女の左目を覆っている——
    「きみは……!?」
    紅衣の少女に目を奪われて、ヒューイは凍りついたように動けない。
    教授の口元から、不意に笑みが消えた。
    彼は、空洞のような虚ろな瞳でヒューイを見る。
    「あなたの存在意義はなんです、ディスワード卿?あなたはなぜ、彼女と共にいるのですか、黒の読姫の鍵守よ——?」
    突き放すような教授の問いかけに、ヒューイはなにも答えない。
    紅衣の少女はそんなヒューイに、めずらしい生き物を見るような視線をしばらく向けていた。が、やがてそれにも飽きたのか、右の下瞼に指を当て、あかんべえ、と嘲るように舌を出す。
    そして二人は、そのまま闇の中に姿を消した。
    薄暗い坑道に取り残されて、ヒューイは一人立ち尽くす。
    固く握りしめた彼の右手が、ぎしり、と低い音で軋んだ。”[P.247]

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    2012年06月02日