三雲岳斗のレビュー一覧

  • ダンタリアンの書架1

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    “「……出よう、ダリアン」
    少女は呆れたようにヒューイを見上げると、手甲に覆われた腕を差し出した。
    「何を言っているのですか。私は揚げパンを食べるのです。早くそれを寄越すのです」
    「きみの知り合いのハーストン一族は、この街じゃずいぶんな嫌われ者らしい……僕たちの目的地があの家だとバレると騒ぎになりそうだ」
    そう言いながらヒューイは荷物をまとめ始めた。それを見て慌てたのはダリアンだった。焦って立ち上がりながら手を伸ばし、
    「こら、ヒューイ、なぜパンをしまうのですか。まだお砂糖をかけてないのです。ヒューイ!」
    「この近くで辻馬車を拾うのもやめたほうが良さそうだな。仕方ない……少し歩こう」
    「こら。

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    2012年05月01日
  • 少女ノイズ

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    どこにでもよくある推理もの。だけれど、動機のあれこれに歪な、偏狂な、愛が感じられる。そんな小説。
    ところどころで「そんなのありかよ」と苦く思うところがあったのだが、意外性という意味では楽しめた。
    正直、評価するのは難しい。が、いろんな人に読んでもらって感想を聞きたい気もする。

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    2012年04月19日
  • ストライク・ザ・ブラッド3 天使炎上

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    あいかわらずへたれな古城くんもそれなりに活躍。
    王女様も出てきて、雪菜も浅葱もたいへんだ。聖女もか…
    居つくのかなぁ、この二人。

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    2012年04月11日
  • ダンタリアンの書架 3巻

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    どうも我が儘に見えて可愛く見えない‥

    テンポもよくなかなかの読み応え。切れ目があまりよろしくないが。1話完結ものは非常に面白いが、必要性がイマイチ感じられず。幕間にしては意味がなさすぎ。

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    2012年04月05日
  • ストライク・ザ・ブラッド3 天使炎上

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    ネタバレ

    #novel
    最強の吸血鬼、第四真祖に変身した主人公が太平洋上に作られたメガフロートの学究都市・魔族特区での事件を解決。厨二設定山盛りだけど、どこか飄々としているカウンター・ラノベ続編。

    今作は王家の血筋と秘儀の術式を悪用した人造擬似天使が相手。またまたうなるほどの厨二設定。を、また逆手にとっているのが面白い。
    展開的にはますますハーレム化促進。でも吸血鬼の王なわけで、側室はいっぱいいても問題ないんでしょうそうなんでしょう(笑
    しかし日本人は本当に吸血鬼好きですよね。


    ・三雲岳斗「ストライク・ザ・ブラッド〈3〉天使炎上 (電撃文庫)」

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    2012年03月30日
  • ストライク・ザ・ブラッド3 天使炎上

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    他の人のレビューを見ると某作とかぶってね?という意見がチラホラ。
    某作を知らない自分は勝ち組。

    いや、まあ。

    今はどんどんヒロイン増やしてハーレム強化しつつぶっちゃけその数だけ眷属ふえるんだろうな、と。

    ランブルとアスラの後半の再現が予感できる。

    この作者風呂敷広げるのうまいけど、たたむの苦手にしてね?

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    2012年03月18日
  • ダンタリアンの書架 2巻

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    本格的なストーリーになってきたので前巻よりキャラクターに深みが出てきた。ダリアンがかわいいかと言うとまだイマイチ。ただのヒューイのマゾっ気にしか見えないが。

    サスペンス系の話にするのかな?

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    2012年03月12日
  • ストライク・ザ・ブラッド2 戦王の使者

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    イマイチ、女の子に好みの子がいないんだが、今回の紗矢華はいいツンデレかもしれない。
    まあ、ヴァトラーに変に萌えすぎてにやにやしてしまったけども。

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    2012年02月29日
  • ストライク・ザ・ブラッド3 天使炎上

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    順調にハーレム拡大中。今後は夏音も混ざる展開ですね、分かります。王女のキャラはなかなか好きです。個人的には浅葱推しだけど、どんどん負けフラグが立ってくなぁ(苦笑)そしてあとがきで言われてた、省かれたというイチャイチャパートを短編集か何かでよろしくお願いします(笑)あ、眷属も無事増えてますよ。そっちの方もどんなのが増えるか楽しみです。

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    2012年02月23日
  • サイハテの聖衣

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    最初の2ページ読んだときはエリ8の展開か…と思ったけど全然違った(^^; 土地がらかガンパレのイメージもある
    羽々姫は全然ヒロインっぽくないねぇ 四人で…ってことかな

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    2012年02月14日
  • ダンタリアンの書架 ダリアンDays(2)

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    完結巻。主題から離れてお友達とキャッキャッウフフする話に終始。最後まで変わらず。
    で?とツッコミせざるを得ない。

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    2012年01月30日
  • ストライク・ザ・ブラッド2 戦王の使者

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    前回より規模拡大、登場人物増化。
    眷獣も増えたし。浅葱かなと思っていたら、新キャラだった。死亡フラグとか言われているし…

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    2012年01月03日
  • サイハテの聖衣

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    イラストメインということで、そっち関連の設定がいろいろ決まっていてうれしい限り。

    ただ、三雲岳斗さんらしさはかなり薄い。

    戦闘での縛りはユニーク。どこかに前例あったかな?

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    2011年12月21日
  • ダンタリアンの書架1

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    代表して一巻だけレビュー(笑)アニメでやったのが気になって手に取った久々のラノベ。短編形式で軽く読めます。…て言うかコレ8巻で完結なんですね、もっとダリアンとヒューイの活躍が読みたかった…。ヒューイの適度な擦れっぷりが好きです。
    …ラノベっていうのはスナック菓子の様なものだと思います。他の本は高級菓子。生きてく上で「必要ない」ので、本はお菓子。

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    2011年12月04日
  • ダンタリアンの書架1

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    短編連載形式で読みやすいといえば読みやすい。
    アニメから入ったので、アニメでは頭に入らなかったものが文字として頭に入るので世界観や設定の理解はしやすかった。

    特別面白いわけではないので、本を読む手はそんなに進まなかった。

    各キャラの格付けがまだ1巻だからかハッキリしていないので、原作から入っていたらキャラの像がぼんやりして終わる。

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    2011年12月02日
  • ダンタリアンの書架1

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    「キノの旅」の形式や物語の展開がお好きな方はおすすめの一冊。主人公のヒューイとダリアンの関係性や会話のテンポがあまり好みではなかったが、「読み姫」、「幻書」などのキーワードがダークファンタジー小説として、どのように物語を広げてゆくのか続刊が楽しである。

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    2011年11月25日
  • ダンタリアンの書架3

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    なんか面白さが逓減してる気がする。連作短編の宿命、ネタ切れとマンネリ化か。焚書官とのくだりは新要素となってくれることを願う。

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    2011年10月15日
  • ストライク・ザ・ブラッド2 戦王の使者

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    うむ。作者らしい厨二全開のお話であった。

    ハーレムものの宿命とはいえ、主人公の性格設定に色々と無理があるのがどうもダメではあるが、まあ目をつぶれる範疇というか。

    もげろ、といいたくなるときもあるがな。

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    2011年10月15日
  • ストライク・ザ・ブラッド2 戦王の使者

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    ハーレム展開ですか。まぁ最初から年上枠も妹枠もいるからなぁ。個人的には浅葱に頑張って欲しいけど…どうも不憫な立ち位置な気がしてならない(苦笑)一巻の感想見直して、そういえば“学園”ファンタジーでしたっけ(笑)まぁ学園内じゃバトれない規模だから仕方ないか。アスタルテがまさかそんなポジションで登場するとは思わなかった。ここもハーレム要素?

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    2011年09月26日
  • ダンタリアンの書架3

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     アニメで放映中のダンタリアンの書架。


     壺中の天に納められた幻書の管理人ダリアンと、ヒューイの織りなす奇譚。

     幻書の内容よりも、それに絡められる人間模様がおもしろい本です。
     人の夢や欲望などが幻書と絡み、人の暗い面も読みやすくなっています。


     本書に収録されているのは
     第1話:「換魂の書」
     小説に狂気的な愛情を注ぎ込む女性が、小説家を監禁して自分の気に入る作品が出来上がるまで殺し続ける話

     第2話:「忘却の書」
     自分の浮気を隠すため、奥さんの記憶を幻書に封じ込める話

     第3話:「黄昏の書」
     幻書の魔力から発生した物語を食べる虫を退治するために本の世界に入る話

     第

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    2011年09月12日