榊一郎のレビュー一覧
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完結。
思っていたのとはちょっと違うエンディングではあったが
一応大団円。
他のシリーズのせいもあるけど、色々と話がこんがらがってなぁ。。。
少しまとまらない、という印象がのこったのが残念なところ。Posted by ブクログ -
通りすがりの魔法使いAが米に戦争を仕掛ける.
というわけで通常兵器をどんどん導入する米と
そんなの全く寄せ付けない魔法使いの激しくも一方的な蹂躙.
ガルムちゃんが可愛いけどそれだけだな.
魔法使いvsアメリカ
かと思えば途中から超能力部隊が登場してきたり
アメリカ側についた魔法使いが出てきたり
結...続きを読むPosted by ブクログ -
アニメ化かぁ。。。なんかぐだぐだになって終わりそうな気がするなぁ。
結局のところ単なる萌えアニメになって。
文化侵略とか経済の部分を中心にもっと掘り下げられれば画期的な話になるんだろうが、ターゲット読者層を想定するとそれも難しいしねぇ。
素材はいいのに加工方法がありきたりなもので、いろいろもった...続きを読むPosted by ブクログ -
後書きで言い訳してるけど、イラっとくるので許さない。
異世界だからと言ってさ、
仮にも政府機関が遵法意識ゼロってどうなのよ。
マジコン使ってみたり、勝手にリパッケージしてみたり。
その辺の適当さもアレだが、なにより
カードゲームの描写が一番気になった。
アンティとバランスブレイカーとか遊戯王(原...続きを読むPosted by ブクログ -
新キャラさんはあらすじで予想してた感じのとおりだった…性別以外。ややストレスの溜まりそうな展開だったけど、最後の演説でなぜかスッキリしてしまったのはなぜだろう(笑)そしてP325の挿絵にやられそうになったのはなぜだろう。…あれ、自分も洗脳されてる?この話の正ヒロインはミュセル、ヒロインはミュセル、ヒ...続きを読むPosted by ブクログ
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水着回。
そういえば、表紙もそうだな。
という話。
時系列めちゃくちゃに出版されるせいで、主人公の成長具合とか世界情勢とかわけわからんことなってる。
まあ、読み込み不足なんだろうが、読み返そうとはなぁ。。。
特に3人娘がどうなったか、が先に出た話で暴露されてるのがなんとも。Posted by ブクログ -
クライマックス直前というところか。
ある意味超王道なんだが、どう決着をつけるかなー。
レーベルとか対象読者考えると大団円と思えるんだが、
解決策が思い浮かばなくて。
ここまでずいぶんと長かったが最後を締めてくれれば。
とはいえ、他の短編とか過去話とかが入り組んでるので時系列が自分の中で整理できて...続きを読むPosted by ブクログ -
可変はやりすぎてなかろうか。いまいちイメージがわかなかったのが残念。少しアニメに毒されてるかな、自分。この程度の妄想もできんとわ。
ただなあ、こうリアルの社会情勢がゆがんでると今回の「敵国」もいろいろフィルター入れてみてしまいそうで自分が怖いというか。
何気にハーレム状態になっていて、+病みそう...続きを読むPosted by ブクログ -
まあ、あとがきに書いているようにアレとしか見えんが。
あと、「フェアリィ」なのに基本空を飛べない、とか意表をつかれた部分はまちがくなるけど。
最近は「羽」なくても飛べるの多いのにな。
AIが」えらく発達してる、というのは突っ込んじゃいけないところなんだろうなぁ。Posted by ブクログ -
文化的にもなかなか鬱屈した展開だったけど最後の展開で完全にひっくり返してくれました。「こんなこともあろうかと!」じゃねーよ(笑)まさかファンタジー寄り(と思ってる)作品でスーパーロボット(可変機)対ドラゴンが読めようとは…。ロイク&ロミルダコンビは今後の出番も面白そうです。久々表紙のミュセルは今回も...続きを読むPosted by ブクログ
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ボーナストラック
過去話や現在話が色々と出ているので正直読み手として時系列混乱。
まあ、キチンと読めばいいんろうけど、流し読みしたりしてるからねぇ。
俺TUEEEのある意味真逆いく主人公なので、新鮮といえば・・・いえないか。読んでてイライラすることもあるし。
(その分カタストロフがあるかというと、...続きを読むPosted by ブクログ -
アニメがきっかけで、ポリフォニカを読み始めました。 やはり、音を出せないのが痛いですね。その点ビジュアルノベルの方は、大変良かったです。 フォロンとコーティはそれぞれ、違った存在で、それが大きな壁になってしまうことがもどかしい。というのがこの作品の特徴?まぁ、乗り越えていきたい壁見たいなものを、打...続きを読むPosted by ブクログ
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巻の数字が打たれていないので、一体どれが正しい順番なのかわからない時があります(笑)
少し不便ですねーPosted by ブクログ -
自主映画作成が主軸となった話。
主人公のハーレム要素強化な話、なのかもしれん。
主人公の能力開花、な所があるしな。
でも確かに彼女いれば主人公いらんじゃん。Posted by ブクログ -
前巻同様日常寄りのお話。魔法少女な皇帝陛下やセーラー服ミュセルとかビジュアル的においしい一冊です。まぁ折込口絵のポニテなミュセルが一番だったのは言うまでもないが。いつもの腐女子要素に加え、映画作成の裏方的働きやレイヤー披露、そして剛脚を一閃した活躍に加え過去話もあったから何気に美埜里さんのターンだっ...続きを読むPosted by ブクログ
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メインとおぼしき「社会人編」で語っていることと正反対の主張が表に出てきている話。シリーズ全体がそうなのかどうかはわからんけど。
先日読んだのも学園ものだったし、要望多いのかなぁ?Posted by ブクログ -
読んで違和感を感じたのは学生編のせいだった。
本編からすると時間が戻ってるので、ちょっと混乱したのが原因。
もともとの企画のオプションというか、ファンサービス的な位置づけらしい。3冊程度でおわるらしいが。
とはいえ、何気に大きな事件あつかうんじゃなかろうか。
「今」と整合性がずれなきゃいいけどな...続きを読むPosted by ブクログ -
その後の話。やっぱり蛇足な気がしてならない。娯楽作品としては頭のイカレタ新キャラが出てきたりして面白かったんだけど、1巻が綺麗に落ちてただけになんだかなって感じがしたPosted by ブクログ
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キネティックノベル版をやったのはもう大昔な気がするけど,せっかくだから両方並べてやりたいと思うんだけどどこいったんだろう?
とりあえずレンバルトの妬み描写はこんなになかったから分かりやすくしたんだなって気はする。クリムゾンシリーズ社会人編で大分書かれていたからつい筆がノってしまったのか意図的なのか...続きを読むPosted by ブクログ -
設定上しょうがないんだろうけど、主人公の妄想をあそこまで文字化しなくていいんじゃないかなと...。
何箇所もあると読んでて鬱陶しくなってくる。
そして何度も使うなら「アニメだのゲームだのラノベだの~」っていう言い回しをなんとかしてほしい。
適当な言葉が浮かばないからそのまま書きました感がして、その...続きを読むPosted by ブクログ