安田正のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ一作目読んでないけど、問題なく読める。
既知の内容もあるが、新たな発見もあった。
話のスピードを合わせるのような雑談力を上げる系の本にありがちな内容から始まり、少しずつ応用に持って行くような構成だった。
ちょいモリの話では何かに例えてちょい盛りしてユーモアを出すといいとのこと。
後半でも例え話の良さが語られていた。
何かに例えるのってなかなか難しい。
バラエティ番組とか観たり場数を踏んで身につけないとなぁ。
コツとしては少し盛った対比がいいらしい。
話にオチをつける、これは私含めて意外とできてない人が多い気がする。
結局その話で何を伝えたかったかを明確にすることが大切。
雑談をする上で大切なことは相手に話をさせること。
話をすることは気持ちがいいから。
相手の話を引き出すためには適度な自己開示で振っていくといい。
また、声のボリュームも自分の話をする時は少し小さめ、相手の話をするときは声を大きくするといいらしい。
話し相手をよく観察して、どのようなキーワードに反応するか覚えておく、そのキーワードについて話を振ると良い。
どうしてそんなに〇〇なんですか、と聞くのも効果的。これはおじさんに効果がありそう。
雑談のトピックスとして土地の話はテッパンとのこと。これはよくやる。
4章以降は話し相手をタイプ別に分けて、それぞれどのように対応するとよいかが記載されていた。
タイプ分けはsearchMeというサイトで行なっていた。
searchMeでは性格を以下の5つに分類している。
・ハッキリした物言いのタイプ
・おっとりタイプ
・理系タイプ
・盛り上げタイプ
・おとなしいタイプ
※おっとりタイプは柔らかい物腰で主張はする
おとなしいタイプは主張しない
5タイプ程度であれば、ざっくりと分けてタイプ別に対応できそうだと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ(聞く力、反応の仕方に関してはKさんになりきったらいい)
1.話す前に、聞く力。
相手の意見に反対の時でも、第一声は
→『そうなんですね』『わかります』『たしかに』とうけとめる。
→議論、意見交換の場で使えるフレーズ
『…ああ、今の話は勉強になったなあ』と自分につぶやくように締めくくる。
相手は安心した上に「認められた!」という満足感を感じてくれやすくなり話し合いが円滑になる。
11.コミュニケーションで必要なのはサービス精神!
ちょっとで良いから相手に喜んでもらいたい、会話を楽しんでほしい、という気持ち、スタンスですると
コミュニケーションの質が一気に変わる
12.間をとる大切さ。
1〜3秒。この間をとっている時間は、相手の反応を見るチャンス!話してる時はあまりわからないだろうから、ここで顔色をうかがって。
12.簡単な質問で相手の興味や理解を探る
「○○を知っていますか?」
といった、簡単に答えられる質問にすることがコツ。
この質問への返事によって相手の興味や理解度を知る
13.話を聞く目的をつくる「メリット事前予告」話法
自分の言いたいこと=相手が聞きたいこと にするために、相手が聞く目的(メリット)をつくる
「昨日テレビで美味しいコーヒーの淹れ方やってたんですけど、ふつうに入れるよりも三倍美味しいとか…』
16.空気を変えず話をスムーズに戻す方法は
『すみません!先程の○○について興味があるのでちょっと質問してもよろしいですか?』
17.相手が喜び驚く聞き方は「整理オウム返し」
武器になる聞き方、は
①「そこまで聞いていてくれたんだ!」と相手を驚かせるほど反応する
②「そこまで理解してくれているんだ!」と相手を驚かせるほどの質問をする
『…で…して…なった、とおっしゃってましたが、そのときには○○○だったのですか?』
20.プチ自己開示で相手との距離を縮める
A『今日はいい天気ですね、明日も晴れるといいですよね』
B『そうですね』
A『いやー、あしたは久しぶりのゴルフで。是非快晴の下でプレイしたいんですよ』
B『ああ、ゴルフされるのですか。実は私も…』
↑こうこなかったら
『Bさんはご趣味とかあります?』と質問してみる
21.会話の緊張感をリセットして和ませる「誘い笑い」の技術
『ダイエット中なのに昨日食べ過ぎちゃった…うふふ』
別に面白い話をしてなくてもいい。文末の表現として『あはは』『うふふ』を足してみる
28.知識欲を刺激する一言『鋭いですね!』
知的な欲求が満たされると、人はノリノリになる
相槌のコツは、「思わずつぶやくように言う」か「自分の感じたことや感想をプラスする」
例)「知りませんでした!だから…だったんですね」
「すごい話ですねえ…もっと早く知りたかったです」
「センスあるなあ…全く思いつきませんでしたよ」
【4つの『す』】
・鋭いですね!
・素敵ですね!
・すごいですね!
・素晴らしいですね!
38.話題を事前に変える
『わたし、テニスが好きで』に対して
〈いつ、どこで、だれと、どのように〉
を質問することによって話を変えられる
例)いつテニスするんですか?
→早朝ですかね
→私早起き苦手なんですよ。あなたは得意なんですか?〈話題は早起きのコツ、になる〉
39.話すのが苦手な人を「イエスノークエスチョン」=クローズドクエスチョン でサポート
✖️○○についてどう思う?
⭕️外出かけることはすき?
以前こう言うのやったことある?
41.抽象的な言葉に逃げない。
やばい、すごい、よかった、おしゃれ…
は語彙力、思考力を下げていく
便利な言葉に逃げずに表現を言語化するよう意識しよう
51.感動、発見、説得力は「経験談」から生まれることを知る
経験談にはストーリー性を意識する、簡潔に根 -
Posted by ブクログ
〝得する語彙〞を使うことであなたの人生が変わる!「文は人なり」とは、文章はその人の人となりを表している、という意味ですが「語彙は人なり」もまた真実ではないでしょうか。周りの人は、まずはあなたの発する「言葉」そして、持っている「語彙」から、あなたのことを好きか嫌いか判断し、評価します。この本を読んで、普段、何気なく使っている言葉が、“損する言葉"なのか、“得する言葉"なのか、振り返っていただくきっかけになれば幸いです。
ふとした時に素敵な言い回しができる人って憧れる。話し言葉は書き言葉と違ってそんなにじっくり考えられないからこそ素が出てしまう。少しでも言葉の引き出しが増えたらいいなと読みました。数がそれなりに厳選されており、いくつかは自分でも普段から使っていましたが、NG例も同時にあったので反省。少しでも取り入れていけたらいいな~。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ気配りとは
・俯瞰する
・共感する
・論理を通す
・サービス精神を持つ
・尊重する
・ホウレンソウは何を期待されているかまで考えてする
①現状
②見通し
③対処
それでどうするの?といわせない
・相手の五感に気を遣う
寒くないですか
うるさくないですか
☆共感した後すかさず提案する
→外は寒かったですね。暖房の温度を上げましょうか。
→今日はたちっぱなしでお疲れでしょう。何か甘いものでも召し上がりますか。
・思いやり言葉を使う
恐れ入りますが
お手数ですが
お差し支えなければ
ご面倒ですが
お忙しいところ恐縮ですが
失礼ですが
申し訳ありませんが
よろしければ
ご足労おかけして恐縮ですが
お急ぎのところ申し訳ございませんが
・プランのある話し方
何のために話すのか
・自分の話が楽しまれている!という快感をプレゼントする
3割増しのリアクション
・映像が浮かぶ話に人は引きつけられる
オノマトペで躍動感を!
・相手の名前を意識して呼ぶ
この件について意見出して
→この件について○○さんの意見を聞かせてくれない?
・覚えておくだけできくばり
・肯定の相づち
おっしゃるとおりです
そのお気持ちよくわかります
全く同感です
その通りですね -
Posted by ブクログ
確かに、こんな言葉が口をついて出るようならスゲーと思いますよ(大人なら、恐れ入りますですわよ)。
でもさ「ご笑納ください」と言われたら、ん?って思うもん。
今の日本人には通じないでしょ、これ。っていう言葉も多い。
つまるところ、人間は同じレベルの人間としか付き合わないのだ。
「ごきげんよう」って挨拶し合う人たちの言葉だよ、これ。
とはいえ「やべぇ」「パネェ」を仕事で使ってると、それはそれで教養がないので、ほどほどが一番。
やりすぎると慇懃無礼だけど、ちなみに俺がわざこういう言葉を仕事で使うときはたいてい頭に来ているときか、圧力をかけに行く時である。