安田正のレビュー一覧

  • デキる人はこっそり使ってる! 人を動かす20の質問術
    雑談力の著者です。
    雑談と無駄話は違うんだなって思います。
    とりあえず間をもたせるためだけの「発言」をしがちですが、相手の反応にアンテナを立てれば、「会話」になります。
    仕事でも友達でも家族でも、ちょっと聞いただけなのに不機嫌になった、という経験は誰しもあると思います。
    質問のしかたを工夫すれば、コ...続きを読む
  • 10倍うまくいく! 伝え方の基本
    コミュニケーションはニオイと一緒
    自分では気づきにくいもの。
    良いか悪いかが分からないからこそ、学ぶ必要がある。

    【3ポイント】
    ☆信頼できるコミュニケーション
    プライベートをさらけ出せば良いものでもない。仕事仲間であれば9割仕事で1割がプライベートで良い。

    ☆量より質
    相手によって経験や感じ方...続きを読む
  • 超一流の雑談力「超・実践編」
    本書は一言で言うと、雑談で使えるスキルを具体的に教えてくれる本。

    場面、場面で言い回しや返答の仕方を教えてくれる。
    オチをつけるには「自虐」or「学び」や
    聞き方のコツはキーワードの拾い方など
    雑談に使えそうなスキルを教えてくれるのでタメになった。

    雑談はコミュニケーションの基本。
    意識して雑談...続きを読む
  • できる人は必ず持っている一流の気くばり力
    社会人として当たり前のことばかり書いてあるが、印象に残っている箇所もある。
    5項目の気配りに分かれているがそれぞれ印象に残った箇所を一点ずつ挙げる
    俯瞰力 能動的に仕事をする。指示待ちはNG
    共感力 差し入れで和ませる。数百円程度でも人のためにお金を使うとそれだけで円滑に物事が回る
    論理力 感情的な...続きを読む
  • できる人は必ず持っている一流の気くばり力
    なるほどと思う内容がとてもシンプルに
    書かれていてさくさく読めました。

    明日から意識していきたい…!と思える
    「気くばり」をたくさん学べました。

    特に印象に残った内容は
    ノートに書いたので定期的に振り返ろうと思います。
  • 超一流 できる大人の語彙力
     確かに、こんな言葉が口をついて出るようならスゲーと思いますよ(大人なら、恐れ入りますですわよ)。

     でもさ「ご笑納ください」と言われたら、ん?って思うもん。
     今の日本人には通じないでしょ、これ。っていう言葉も多い。

     つまるところ、人間は同じレベルの人間としか付き合わないのだ。
     「ごきげん...続きを読む
  • 一流役員が実践している仕事の流儀
    確かに、三区分で区切った時のすみわけが分かりやすく描かれている。社内では、ドレミ、人と会うときはファソ。
  • 超一流の雑談力「超・実践編」
    本書の前に出ている「超一流の雑談力」は読んでいないが、その内容もおさらいしながらさらに実践的なことを書いてあるというので読んでみた。
    普通の人なら雑談でもするだろうなという場面で沈黙の時間を過ごしてしまう自分に対して変わってくれという思いで買った。

    全体を通して具体的かつ、難易度も高くないものが紹...続きを読む
  • 超一流 できる大人の語彙力
    これを本気で口に出したら、間違いなく「え?」と聞き返されるような言葉もたくさんあり、古来から伝わる日本語って難しいというかややこしいなと思った。
    他の語彙力の本買ってたのでそっちを先に読んだけど(というかコッチを半年以上前に買ってたのを忘れていた)どちらにも載ってて、今後役に立ちそうで、なおかつ言っ...続きを読む
  • 超一流 できる大人の語彙力
    語彙は眺めていても身につかないので、本書をたびたび見返し語彙を覚え日常会話の中で使えるようにして行きたい。
  • 超一流 できる大人の語彙力
    日常的に見かける語彙表現が多数収録されている
    中にはすぐに使えそうなものもあり、意識的に使っていきたい

    反面、尊敬や謙譲を始めとする日本語特有の遠回しな表現による面倒くささをしみじみと感じた
    それはある意味、良い気付きになった
  • 超一流の雑談力「超・実践編」
    これはあくまで「営業マンの仕事のための技術としての雑談」である事が前提かも。
    これを仕事外で出会った人に全力で使うといやらしくなる気はする。
    ただ、雑談をする上での、相手の話しを聞く心構えや話を膨らませるテクニックなどは覚えておいて損はない。
    話の縦軸と横軸の話や、話してもらうきっかけを作る言葉や相...続きを読む
  • 超一流 できる大人の語彙力
    語彙力とは使わないと身につかない。なので「微妙」ではなく「うまく言い表せませんが」と言葉を変えていこうと思います。
  • できる人は必ず持っている一流の気くばり力
    自分で無意識にやっている事も幾つかあった。
    ただ、出来てない部分も沢山あった。
    一番刺さったのは、「自分は人見知りだから」といつも言い訳していた事が、実は、周りに気を使わせてた事。気をつけないといけないと思った。相手の気持ちに立った発言が出来るように、もっと大人にならないとね。
  • 超一流の雑談力「超・実践編」
    雑談の中から何かが生まれることもあると私自身は考えていますが、かといって雑談が上手なわけでもなく…

    という理由からこの本を手に取ってみました。

    超一流の雑談力とあるので、高度な技術かと思いきや、私にもできそうなスキルもあったりしたのですが、じゃあ、そのスキルを意識しないで使えるのか?と言ったら、...続きを読む
  • 超一流の雑談力「超・実践編」
    最近はよく人見知りやコミュ障アピールする人が増えてきた様な印象があるけれど、それを言われると言われたこちら側が相手に気を使わなければならなくなってしまう様な感じになるので、そういう事をいう人が若干苦手なのです。
    なんだか自分はコミュ障だから受け入れろという、自分を卑下しながらも実は自分勝手な事を言っ...続きを読む
  • 超一流の雑談力「超・実践編」
    雑談はなんのためにするのか?
    相手とのコミュニケーションのなかで目的をもって雑談することで、関係が円滑になる効果を持っている。意識して行うことでただの雑談ではなくなる。そして相手への伝え方を五つのパターンを理解することでより会話や商談が進みやすくなる。最低限の知識をつけて相手との距離感を遠からず、近...続きを読む
  • 超一流の雑談力「超・実践編」
    冗長に話す癖があるので話し方を改善させたく購入。話の着地点を考えながらコミュニケーションをとることが生産的な会話を生み出す秘訣だと学んだ。
  • 超一流の雑談力「超・実践編」
    あいづちの『さしすせそ』!
    相手をいかに良い気持ちにさせるかが、話を繋げる、コミュニティを増やす、に必要な事ですね。
    +自分がどう感じたか、今までと比べてどうか、を足せば尚良い!
    お礼も、ありがとうだけではなく、そして自分はどうなったか(感情)を伝えることで、印象も全然違う。
    あなたは言葉は自分を喜...続きを読む
  • 超一流の雑談力「超・実践編」
    相手の性格を見抜きながら、雑談を展開することによって、相手の懐に入ることができる。雑談力は決して無駄話や相手の笑いを取ることではなく、相手に自分のことを興味持ってもらい、また会いたいと思ってもらうことが目的である。