奥田英朗のレビュー一覧

  • 東京物語

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    女性より男性の方がより楽しめると思う。
    私はバブル世代ではないのですが、やっぱバブルの時代に青春を生きてみたかったなぁって思う。
    名古屋出身の久雄が東京で過ごす日々で、印象に残った1日が何日か描かれてるのですが、久雄自身に大きな事件はおこらないにもかかわらず、その久雄が過ごした何気ない1日を一緒に楽しめました。
    今頃、久雄は普通のおとんなんだろうなぁって勝手に想像してます。(女房の尻にしかれて・・・)

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    2014年03月01日
  • 純平、考え直せ

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    みんな誰かと繋がっていたい。
    どんな形でもいいから。

    嘘も誠も、誠実さも軽薄さも、
    無意識に人とのつながりを求めている。

    一人で生きて行くのは、ハードな道なんだね〜。

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    2014年02月26日
  • 用もないのに

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    野球観戦記3本、ロックフェスティバル参戦記1本、愛・地球博1本、ジェットコースター「ええじゃないか」1本、四国お遍路1本が収録されたエッセイ。
    後半になればなるほど過酷なミッションになっていく。
    爆笑ではなく、ふっと笑いがもれるような感じ。
    たくさんの編集さんと奥田さんがわいわいやってるのがとても楽しそう。
    特にフジロックが良かった。
    これは絶対楽しいはず。行ってみたい。

    万博には行きたくない。
    「ええじゃないか」には近寄りたくもない。
    でも話を聞くのは楽しいから不思議。
    あ、うどんは食べたい!

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    2014年02月17日
  • 純平、考え直せ

    購入済み

    とっても残念

    こーゆー終わり方って結局ネタ切れとしか思えません…ホント最後はなんかガッカリでした。汗も涙もでないが、今後の活躍を願い三ツ星。

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    2013年12月09日
  • 無理(上)

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    雪国の陰鬱とした気候が、それぞれの主人公たちの生活、感情をあらわしているかのかのよう。坂道を転げ落ちるように、人生を下っていく、思いもよらず。でもそこには悲壮感はなくて、奥田さんの文体ゆえにライト。最後はクラッシュで終わるものの、読後感は意外とすっきるする。

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    2013年12月09日
  • 無理(上)

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    引き込み力はありますが、一気読みとまではいかず。
    内容はともかくしても構成は好み。
    描写、表現力は悪くないのでサクサク読めます。

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    2013年12月03日
  • 用もないのに

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    奥田英朗エッセイ3作目。「泳いで帰れ」は読んでないが、今回も出てきた「泳いで帰れ」の言葉のように、作者の歯に衣着せぬ口調と愚痴、出版社非難。その中に見え隠れするちょっとした優しさがいい。ジェットコースター「ええじゃないか」体験記とお遍路様体験記が面白かった。しかしよくスナックにいく作者だ。

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    2013年08月13日
  • 野球の国

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    野球の熱狂ファンではない私でも、
    野球を見に行きたくなった。

    野球と映画とマッサージ。
    ゆる〜い旅行記。

    仕事に疲れたら、
    私も一人ぶらりと
    こんな旅をしてみようかな。

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    2015年04月30日
  • 用もないのに

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    泳いで帰れ、延長戦、野球の国とかと同じで紀行エッセイ

    愚痴とかネガティブな発言がかえって面白い

    作家といえば取材旅行!というイメージがあるけど
    旅行も意外と大変なんでしょうなぁ

    ま、それでも優遇されてるけどね

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    2013年07月26日
  • 野球の国

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    野球観戦&旅行紀
    港町食堂がそこそこ面白かったので、それの類型と思って読んでみたり
    読んだら野球を生で観戦したくなった
    ただ、僕は野球に詳しくないからなぁ

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    2019年11月01日
  • 用もないのに

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    ネタバレ

    「空中ブランコ」(伊良部シリーズ)の奥田英朗さんのエッセイ。野球編と遠足編に分かれ、野球編は北京五輪の星野ジャパン、メジャーリーグ(NY)、楽天の仙台ホーム初戦、遠足編はフジロック、愛知万博、富士急ハイランド絶叫マシン、お遍路。野球とロックへの思入れは強いらしいものの、愛知万博以下はほぼやる気なし。「用もないのに」というタイトル自体がやる気がないし。こういう軽さが好きな人もいるのでしょうけどね。

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    2013年07月07日
  • 用もないのに

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    脱力系エッセイ。気楽に読めて、面白く、おまけに野球好きで、フラフラあちこち楽しげに。ふん。こんな奥田結構好きです。

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    2013年04月07日
  • 用もないのに

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    五十路を前にした奥田英朗さんの紀行エッセイ集。
    野球観戦、富士ロック、お遍路など、脱力系エッセイが堪能できる。
    すべてが本音のツッコミなので、同じオヤジ世代としては共感することばかり。北京五輪の野球代表には、「泳いで帰れ」と同じように思ったことを思い出した。

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    2013年03月11日
  • 泳いで帰れ

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    オリンピックの興奮が伝わってきて行きたくなった。柔道見てみたい。
    軽快なタッチで小刻みに笑わしてくれるのもいい。
    くつろく旅のお供にちょうど良かった。
    野球への目線は高く、同感する部分も多々あり。

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    2013年02月25日
  • 真夜中のマーチ

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    これまた今までと作風と違うクライム・コメディタッチの
    スラップステッィクもの...とでも言うんでしょうか。
    3人の主人公の中のミタゾウくんは薄らアノ伊良部医師を
    彷彿とさせなくも...ない。

    軽快でスピード感溢れる、悪党達による騙し合い、欺き合い、
    奪取、そして適度な笑い。うーん、なんてソツのない
    上手い作品なんでしょう。
    ジェットコースター...とまでは言いませんが
    浅草の花屋敷くらいのスピード感と急展開が満載です。

    こういった作品は黒川博行氏が
    得意としてますが、舞台は東京。関西弁じゃないだけで
    大分雰囲気は変わりますよねー。

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    2013年02月14日
  • 町長選挙

    Posted by 読むコレ

    一度は今の、大人のままの精神で子供に帰る事が出来たら...
    って想像した事があるのでは? 自分はしょっちゅうありました。
    その大半は不純な動機ですが...。
    そんな気持ちを思い出させ、ノスタルジー全開でキュンさせてくれます。
    タイムパラドックスについては正直正解なんてない訳だし
    ラストのこのなんとも言えない切なさが作者の紡ぎ出したラストなら
    これが自然なんでしょうね。かなり哀し胸に詰まりそうだった。

    三億円事件はこの時代を象徴する事件、かつ、現代に於いても
    未解決だって事で言葉は悪いですが便利な素材なんでしょう。
    この部分の解決って意味では他のミステリ作品の方が数段面白い

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    2013年02月14日
  • 用もないのに

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    シニカルおやじのコミカル旅行記。
    フジロックに熱狂する話と富士急のジェットコースターの話が特に面白かった。

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    2012年09月29日
  • 野球の国

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    再読です。金沢で購入した記憶がある。単なる中年男の旅行記です。別に、冴えたコメントがあるわけではない。それでも、面白い。

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    2012年09月15日
  • 用もないのに

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    抱腹の紀行エッセイ。相変わらず正直な独白に本当に何度もお腹を抱えて笑わされた。時期は2004年から現在まで。北京五輪、愛知万博などは結構懐かしかった。野球の話題が多いいが、フジロック、富士急ハイランド、お遍路さん、など、なかなか多彩。用もないのにのタイトルが読後深甚と胸に響いてくる。

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    2012年08月04日
  • 用もないのに

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    お遍路の話の最後2ページ、巡礼者に対する作者の暖かな眼差しにジーンときたので、☆一つ追加です。
    やはりエッセイより小説が読みたい。

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    2012年08月03日