バーバラ片桐のレビュー一覧
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母親に醜いと言われ続けてきたお姫様。
行き遅れまじかにやってきた縁談は、隣国の王子とのもの。
どうにか阻止しようと企んでいる彼女の前に現れたのは
隣国からやってきた、数少ない魔法使い。
お姫様、思考回路が単純すぎる…。
自分を拒否される辛さは理解できますが、蛙。
いなくなった魔法使いも何してくれてるんでしょうね?w
そうしてこうして魔法使いと逢瀬をかわしていくのですが
まぁ登場人物が少ない、というよりもほぼ2名しか出てこないので
落ちは読めました。
ストーリーとしては、土壇場でこれでいいのか!? と
思わなくはなかったですが。
終始貫徹しないお姫様です。
とはいえ、自分どうですか? と聞か -
Posted by ブクログ
ネタバレ二〇〇×年の首都直下型地震で、日本は壊滅状態に陥ってしまう。
社会は荒廃し、犯罪が多発する中作られた少年刑務所「特U施設」。
それは、日本で始めての民間刑務所であった。
罪を犯した駿也が送られたのは、更正とは名ばかりのそんな無法地帯だった。
入所初日、恒例のリンチに遭いかけた駿也を、通称『ディンゴ』なる男が救った。
ディンゴは、少年刑務所の中でも、看守にさえも恐れられている男で、特Aという独房に特別待遇で寝起きしていた。
駿也が助かったと思ったのもつかの間、彼の行動の目的は、駿也を自分専用の慰み者にすることだった。
すぐさま彼の独房に連れ込まれ、思うさま犯された駿也はディンゴ -
Posted by ブクログ
調教のハードさの意味合いに於いては先日読んだ「愛讐の虜」の方が荒まじかったが、拉致られ監禁され凌辱される野秋が核心を握る人物ではない段階から、渦中に放り込まれて調教されてしまう事で重要人物になってしまう…と言う下りが逆にリアルだった。願わくば、ヤクザの丸山も恥ずかしい写真を撮るだけの目的ではなく野秋に固執して、最後に拉致った後に正英を脅迫する以外の無体を働く様な展開になれば、更に「調教モノ・SMちっくなBL小説」としての完成度が上がった気がしないでもない…丸山も上の命令で自分の趣味嗜好を優先させられない所詮組織の人間か、で終わったのが惜しい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ岡戸八重季は自他ともに認める平凡な高校生――のはずだったが、少し変わった転校生の山王勲文から熱烈求愛されていた。
山王は、漆黒の瞳に真っ直ぐな眉を持つ男前でスポーツ万能、成績優秀――なのに、岡戸のことを好きだといい、昼はお手製の豪華ラブラブ弁当、忘れ物対策として岡戸専用の体操服から制服まで備品を1セット用意……。
あんまりにもためらいもなく、「好きだ」と言ってくる山王に対して、当初、岡戸はただの対女性向けのカモフラージュだと思ってたのだが、どうやら本気らしいとだんだんわかり始めたころ。
岡戸は山王に「デートしよう」と誘われる。あんまり気のりはしなかったものの、はっきり断れずにやってきた