バーバラ片桐のレビュー一覧
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購入済み
老人受け
72歳のバリスタ受けが
どうやって恋愛するのかな?と
思ったけど。
可愛らしいおじいちゃんが
若者になって、そのまま可愛らしい若者として
恋愛するという感じです。
違和感なく、読めました。 -
購入済み
作品性がすごいです!
バーバラ先生の作品は飛躍した設定に加え、
ちゃんと純愛なのに、エロが濃いところが好きです!
この作品もキャラクターに大いに感情移入してしまい最終的にほっこりスッキリ出来て
とても良かったです。 -
Posted by ブクログ
ラブラブエロコメなんですが、イラストは水名瀬センセで眼福なのはもちろんのこと、ストーリーも萌え感たっぷり胸キュンな作品でした。
長年の想いがかなって、高校時代から好きで好きでたまらなかった宮垣と、とうとう恋人同士になることができたゲイの池戸。
自分から誘ってやっと付き合えるようになった宮垣の気持ちが今ひとつ読みきれない池戸は、彼にとても尽くして気を使っています。
なので、宮垣が勃たなくなったことに対して、必要以上にいろいろ気にしてあれこれ考えちゃってます。
男同士だからというので悩んだり、飽きられたんじゃないかと悩んだり、池戸の健気さがかわいい。
テーマは「陥没乳首」!池戸の密かな悩みです。話の中に陥没乳首の4文字が何度も何度も登場していて、最初は読むたびに羞恥していたのに、そのうちなんだか普通に辞書に載ってる四文字熟語かな?と勘違いしそうになるまでに…
反応しない宮垣のために、ナースコスプレやあれこれHなサービスを仕掛ける池戸は、美人で愛しさ抜群な性格の持ち主。高校時代の宮垣が、恋愛に鈍で、しかもプチトマトの一件で律儀な性格だったことを思い出しては落ち込むところなんかキュンとします。同級生ネタはいいですね。
池戸が嫌われたと誤解したのは、そもそも宮垣がムッツリスケベだったのが原因なんじゃないかと。宮垣、無口で仕事もできてかっこいいけどHです。
エロシーンは乳首ラブがメインで、いろんなバリエが盛りだくさんに楽しめます。宮垣が執拗に池戸の陥没した乳首を攻めまくるのに萌え。笑うところじゃないですよ。
池戸の一途な想いや、広告デザイナーである彼の仕事ぶりもリアルに描写されていて、エロばかりじゃないところがポイント。宮垣と仕事での接点ができ、ちょっと嬉しい池戸に降りかかる災難の数々!飽きさせないストーリー展開になっています。話の骨組みがしっかりしていて読み応えがあります。
一点集中で一冊まるごと陥没乳首で、これだけ満足感いっぱいなお話を書けるバーバラセンセの手腕に感服しました。まだ、後二冊は陥没ネタで書いていただけるみたいです。続編でも、新作でもどっちでもいいので期待してます。 -
Posted by ブクログ
オトナな男のラブリーなお話。愛があふれています!
怜悧そうで美男の飛鳥沢グループ総帥雅庸の秘密は「アレ」!!
精神の安定のため依存しまくり、愛用しまくっています。
その恥ずかしい秘密ばかりではなく、そんなかっこよくてすてきな攻が諸事情により、32歳で未だ童貞ということまで知ってしまった極貧フリーライターの竹内の決断、これがいいですよ。
まさかまさかの攻キャラ雅庸が愛しくてならなくなるのは、竹内ばかりではないはず。
以前から気になっていた「アレ」に目をつけたバーバラセンセ、さすがです、頭が下がります。ストーリー中、すごくいい使い方がされていて、え、こんなもので??と思いながら、めちゃくちゃ萌えました。
とにかく、ふたりの関係がかわいいんです。オトナなんだけど。初めての共同作業みたいなことが、あれこれ出てきて、ニヤつきながら読んでしまいました。二人でいろいろ頑張ってるんですよ。協力しながら。
男同士の二人が、どうしてだんだん愛し合うようになっていったのかという心理描写がきちんとしていて説得力あります。
生まれも育ちも違う二人が幼い頃の思い出を互いに告白して、親近感を抱く場面は印象的。
竹内が性格は可愛いけれど、骨っぽいところもあったり、雅庸がいざってときにはすごく男らしくて強いところも好感度。
ドキドキのベッドシーンに、ロマンティックな設定。そそられました。 -
Posted by ブクログ
ものすごくドMな検事が、ものすごくドSなヤメ検に電車で痴漢されるんです。しょっぱなから。
痴漢ネタは、女子にはかなりキツイお題ですが、そこはさすがにバーバラセンセならではの料理方法で、とってもおいしく仕上がっています!いいですよ。
日頃はお堅い職業で何のスキもないかっこいい男が、実はとんでもなくアブノーマルで、その弱みにつけこまれてさんざん調教されるっていう設定だけでも、もう腰砕けになりました。
しかも、命令形で俺様な遠野のコトバ攻めが最高。容赦なく「ご主人様」と言わせちゃうんですから。
アブノーマルな性的嗜好を隠し続けていた英孝の心の葛藤が、びしびし伝わってきます。遠野からの攻めに躊躇しながらも応じてしまう気持ちに徐々に大きくなる恋情が見え隠れしてかわいいし。でも、女々しくなくて、芯があって、男っぽいキャラなのも、好感度大。
遠野もそんな英孝の性癖を軽蔑したりせずに、愛を持って調教に徹して?いるのが、すばらしいです。
かなりエロ成分は多めのお話ですが、何故遠野が英孝に近付いたのか、という本筋の話も絡んで読み応えあるアダルトテイストな作品になってます。 -
Posted by ブクログ
ヒットです。タイトル見て敬遠した私みたいな人は、ぜひ読んで下さい。バーバラ片桐センセって、こういう軽めの話も上手いんですね。すごくファンなのに知りませんでした。
緊縛、SM、調教、そんなキーワードがいつもならお似合いなんですが、今回は違います。
高校時代、上江田にストーカーしていた佐倉がすごいキャラ。彼は今ではその経験?を大いに活かし、且つ、再び彼とめぐり会うことを夢見て犯罪心理学者となった切れ者です。
再会シーンでは、ものすごくツンツンしていたのに、上江田が帰ったとたん、彼の使った湯呑みとソファにスリスリしてたのには爆笑!かわいい。
もう、その一途な気持ちが、キモいのとか、かわいいの通り越して、面白すぎ。読んでいて、恋よ実れ、と応援したくなるほど。
一方の上江田も、高校のときの仕打ちはともかく、なかなかいい男です。そんな変な佐倉にだんだんほだされていきます。佐倉のかわいさがわかってきたのか、作戦にはまったのか、その辺りを読むともう口元がニヤけてしまいます。
佐倉のペースにのせられて、結構ラブラブになっているところは見ものです。軽めのストーリーですが、エロは満載!コトバ攻めもものすごいですが、ちゃんと愛があります。
リンクスフェアの小冊子では、もう二人は半同棲生活を送っていました!佐倉のマンションに届いた宅配便には、彼の趣味の品物が。呆れながらも、上江田ってその趣味につきあってるところがいいですね。…むしろ、はまってます。届いたネコ耳と尻尾で、ちゃんと佐倉とやらしいことして遊んでいました。 -
Posted by ブクログ
SM、調教、監禁、奴隷、もう絶好調のバーバラ片桐センセ!これでもかってくらい、エロスの限りがつくされていて素晴らしいの一言です。
ストーリー的には、突っ込みどころがいろいろあるけど。。。でも、私にとってはすべて許される範囲。
この先、これ以上のダイレクトなエロ追求作品は、私の中で、とてもハードルが高くなりましたよ。
かといって、情緒的な部分が皆無かと言えば、そんなことはありません。後半、ぴよに戻った祥貴と長殿の、こっちが恥ずかしくなるような会話は、エロシーンよりさらに萌えました。
奈良千春センセのイラストがすごーくいいです。直球でエロ。すごい。後ろ暗くなくて前向きで、吹っ切れてます。