勅使川原真衣のレビュー一覧

  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    仕事ができる、できないの判断だけでは組織は良くはならない。一人ひとりの持ち味をどのように組み合わせて行くかが重要。
    第4章からの実践編についてはとても参考になる事が多く面白かった。
    個人に当てた本ではあるかもしれないが、チームで仕事をして行く職種をマネジメントしている管理職も読むべきものではある。

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    2025年02月24日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    能力主義は幻想という提言が面白い
    確かに、職場どころか上司が変わっただけでもその人の評価(能力)が落ちてしまうという話はよくある

    必要なのは評価ではなく感謝
    そう、それ

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    2024年11月04日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    ライトで分かりやすく、良い本です。
    能力主義が企業側の論理でしかないという指摘はかなり自分にはヒットしました。他の著書も拝読しようと思います。

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    2024年10月16日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    就活等で言われる「コミュニケーション能力」に関する違和感を言語化しているところがあり幾ばくかすっきりした。「コミュニケーション能力」は個人の能力に属するものではなくて、関係性の問題であること。アンガーマネジメントに感じる違和感も読んでいて面白かった。

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    2024年08月18日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    この人の本はもっと売れて、読まれなくてはならない。耳障りの良い、わかりやすい言葉にばかりにかまけず、脳に汗をかかせて、小さなケアを始めることからやっていかなければならない。自分に何ができるだろう?勅使川原さんの次作が楽しみです。

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    2024年08月15日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    個人個人の尊重を求められる時代に必要な気づきであるように感じました。どれだけ個人主義的な社会に近づこうと、ほとんどの人は組織の中で働くことになり、その中で自分を、他人を尊重するためには、自分と他人の正しさがそもそも異なることを理解し、お互いにそれを定義しなければならないのだな、と。
    自分と違う考え方をする人に対して、怒りを覚えるのではなく、「なぜこういう考え方に至ったのだろう?」と考えるプロセスは面白い気づきでした。

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    2026年02月02日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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     現代のあらゆる組織における、「選抜や報酬の配分」の根底にある能力主義のオルタナティブを示そうとする意欲的な著作。ストーリーや先行研究等、さまざまな具体例を示しつつ、「疑い無き論理」として能力主義が現代の「唯一の答え」となっていることを批判している。
     組織人(あえて社会人とは書かず)となって、私も間もなく6年目を迎えようとしている中で、食い入る様にして読み終えた。筆者の主義主張は、とても理解ができる部分も多い。
     ただし、これは勿体ないなぁと思うのだが文章の論理がところどころ整備されていない?と言うか、分かりにくい文章の流れが散見というべきなのか、そういった部分もあった(これはまぁ無視できる

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    2026年01月12日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    "能力"は置かれた環境によって変化するものであり、そして他者との組み合わせによって変化するものである。つまり、個人そのものに属しているものではない。あの人は能力がある、ないと判断をすべきではない。大切にしたい視点を言語化してもらったような本。

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    2025年12月23日
  • 人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み

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    成功って相対的なものでしかなく、成功本に煽られてその先鋭化争いに巻き込まれるのではなく、自分自身、さらには他者の協創に喜びをみつけることこそが成功なんだというお話。

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    2025年12月08日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    資格試験を前に、心ここにあらず状態で読んでいたのでなかなか進まないし。言ってることも分かるけど…
    なんかモヤモヤ(笑)コンサルの話のところで。最後まで読むと、なんかしっくりきた気がします。

    プロローグとエピローグの家族の会話からして、有能な家族すぎとか思いつつ(笑)
    「選び」「選ばれる」能力主義に疑問を呈すという内容です。働くということは、能力が大事なのではなく組み合わせが大事。お互いが感謝と敬意を持ち合わせる状態が大事。
    多くの人がかかえる「生きづらさ」がなくなりますように。

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    2025年11月28日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    最近、「生きづらさ」「傷」でキーワード検索しているかのように、この手の本ばかり読む日々。
    勅使川原さんの著書3冊目にしてようやく理解できたような気が…

    私自身、今の職場はあまり「傷つく」ことのない恵まれた環境で働いている。でも、職場以外のあらゆる場面で「傷つく」ことは常にあるし、職場で誰かを傷つけている可能性もある。

    競争社会で「傷つく」人が生まれやすいという構造は理解できたけれど、なぜ「傷つく」人が増えているのだろう。
    一昔前前の方がパワハラ全開だったはずなのに。

    傷つくことに耐性がなくなっている人が増えているのかな…と思うけれど、一昔前前の企業の方が仕事ができない人でも養えるくらいゆ

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    2025年11月15日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    絶賛実践中。とりあえず責めないようになった。今は、感謝の言葉を意図的に言う練習。なぜならたくさん支えられているから。ここを先に読んでいたので、小説にある能力主義や傷つきを言えないことの苦しさを感じられるようになった。
    発言、態度、振る舞いを評価しない。成長を評価しない。能力というよりスキル。子どもに自分で考えろと言わなくなった。
    ともすると、「それを言わないことができる能力」と解釈されそうだが、そうではなく、今のままを観察し、肩の力を抜いて、受け止める感じ。雑談みたいな。友達みたいな。普通だし、自然体。

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    2025年10月19日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    私もたまに思います。「あいつ使えないな。なんでそんな事も出来ないんだろう。」
    そう言う事はストレートに口に出さずに、やんわりとこうして欲しいともう一度伝えるようにしています。そうすると相手が何が分からなくて、何に困って、何を勘違いして、それが出来なかったのか分かることがあります。問題になった部分を次の仕事では最初から確認しておきます。

    「なんでそんな事も分からないんだろう。」
    多分自分もそう思われています。
    だから分からない事はちゃんと聞くようにしています。

    コミュニケーションは本来は難しいことはなく「丁寧に話して・聞く」たったそれだけのような気がします。
    本書ではそれをSpeak up・

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    2025年10月04日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    能力の高い人間を採用しようと思っても、実際には能力の定義は様々で絶対的な指標はない。
    多くの人が関わって初めて仕事ができるのだから、能力よりその人の人となりや経験、得意分野など人に着目した人事配置や評価をすべき。
    他人と比べて落ち込んでいる時などに読むと、こんな自分でも多少は役に立てるのかなと思えて元気が出る。

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    2025年09月25日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    それぞれの章のキーワードとそれに対する筆者の違和感のすべてに同意できるわけではありませんでしたし、どうしてそんなに面倒に考えるのだろう?と思う章もちらほらありましたが、それでも筆者の問題提起=言葉の多義性を無視し、物事を単純化された一元的な正しさに閉じ込め、分けて、分かった気になる世の中に対する問題提起、はとても大事な視座だと思います。

    二項対立的に良し悪しを捉える事を疑う思考や、例えば限られた人しか救えないなど、問題の設定そのものを疑ってみる思考は、仕事で追われる日々の生活の中ではとても注意力と労力のいる事だと思いますし、もしかしたら生きづらくなるかな?とも思いますが、ここが岐路ではないか

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    2025年09月24日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    ネタバレ

    いま社会人18年目。
    「人材」を「人財」と表記するようになったのはいつからだったか。これを目にしてから、ずっと背中がムズムズするし

    北関東に展開する中小企業である弊社で「目標管理設定」が始まった10数年前から、ずっと「個々人でこれ設定して評価するって(部署によっては)実情に合ってなくね?」とモヤモヤ。
    その評価をする管理職の皆様は自己の能力発揮して会社に貢献しとる?とてもそうは思えない。十何年も管理職の面子も配置も変わってないけど?

    転職を考えだしたこのタイミングで、一度改めて「現代社会で働くということ」について考えるいいきっかけとなりそうと思って今2週目。
    終盤にまた出会った「ネガティブ

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    2025年09月19日
  • 学歴社会は誰のため

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    人事組織や評価制度の成り立ちがよくわかった。学歴のある方にとっては、モヤモヤを消すことができるいいきっかけになるかもしれない。

    勉強してきた側からは想像もつかないと思うが、してこなかった側からすれば、受験勉強で成功した人は、それだけで目標設定力とサボらなかったコミットメント力は秀でているし、同じ条件で比較された時のために、学歴は無いよりはあったほうがいいと思う。お金はあったほうがいいというのと同じ論理。

    また、いい学歴の人は学部とは関係のない難関資格を取得したりと、優れていると実感できたことも多い。

    とはいえ、転職からは実績を問われるので、あくまで新卒時の就活がきついだけと思うが、ここで

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    2025年09月14日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    私は労働というものが死ぬほど嫌いだ。できることなら本を読み、映画を観て、Podcastを聴き、散歩をして、おいしいものを食べて暮らしていたい。読みたい本、観たい映画、聴きたい番組、歩きたい道、食べたいものが多すぎて、労働なんてしている暇はない。労働をしている理由はただ一つ、自分の尊厳を削られない範囲で金を得るため。それだけである。

    それなのに最近「リスキリング」なんて気持ち悪い言葉をよく耳にする。自己研鑽をして市場価値の高い人間になれ、という話らしいが冗談じゃない。私は労働に自己実現を求めていないし、人生を労働に捧げるなんてまっぴらごめんだ。リスキリングなんてクソくらえ、と思っている。

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    2025年08月30日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    前半半分がメインだった。

    脱能力主義ができれば、まず自分が救われそう。
    俯瞰してどんなモードになってるか、感じ取りたい。

    どんな環境にいようが、自分が脱能力主義でいることはだれにも妨げられない。まずは自分から。

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    2025年08月28日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    人により好き嫌いはありそうな本。
    確かになぁと思う面もあったのでひとまずこの評価。

    『能力』主義なる目には見えないとので人を振り分けて当然と言う現代のコンプレックスへの批判。

    人を選ぶ・選ばれるのではなく組織の中で組み合わせの妙として助け合う、いかに活用するかということ。

    そして選ぶことは他者ではなく、自己に向けられるべきであり、自分自身のモードを選ぶこと、それこそが働くと言うこと。

    確かに能力、コンピテンシーなんて過去の成功に基づくのみであり本来的にすべきこととは異なる。
    曖昧模糊としたものではなく、いかに実績・仕事を行うかということが本当は大事なのだと思う。

    個人ではなく組織への

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    2025年08月18日