勅使川原真衣のレビュー一覧

  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    いやー、面白かったです。

    様々な「岐路」がありますが、改めて世の中から求められていることや暗黙の了解みたいなものを一旦立ち止まって考えることは必要だと感じました。

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    2025年01月21日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    職場の傷という捉え方、アプローチが斬新だった!組織や職場×医療のようなメタファーは分かるやすく、イメージしやすかった。

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    2024年11月07日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    著者のツッコミに、つどつどギクッとして、自分って、巷の流行り文句に相当流されてるなぁと思い知らされた。

    能力主義ってあいまいで、取扱いに注意しないと、自分の思考自体が人を傷つける方向に持っていかれるなぁと思う。

    能力なんて、水面に反射する光みたいなもので、
    特定の状況で光っただけなのに、

    それを光ったら「あいつはできるやつ」、
    光らなかったら「あいつはだめだ」と、

    その人全体を決めつけてしまうのはほんとによくない。

    その人が光る状況に身を置けるように工夫したり、ていねいに対話してボタンの掛け違いを少しずつでも修復していくっていう作業が地味だけど大切なんだと再認識でした。

    できるでき

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    2024年10月29日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    組織開発の落とし穴について、はっとさせられた。
    〜力を引き上げる研修だとか、ハイパフォーマー社員の紹介だとか、無意識に能力主義的なことを自分がやっていることに気付かされた。
    職場の傷つきに目を向けることで本当の組織開発ができる。

    自社はローテーションが少ない会社なので、マッチングをはかる機会も少ない。その環境は、たとえミスマッチが起きていても「違和感があってもその職場でなんとか努力で耐え抜け」といったメッセージにも聞こえる。
    個人にできない人レッテルを貼るのではなく、組織として適切な人材配置を試みる必要がある。そう思った。

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    2024年09月23日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    職場での傷つきという言葉にはっとさせられる。職場ではほんとうに毎日、みんなが傷つきまくっている。それが言えない=癒えない原因を能力主義にもとめて以降は、前二作の内容とおおきくはかわらないけれど、より実践的な活用を意識して書かれている感じはする。

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    2024年09月20日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    会社のコンサル通りに物事を進めても、退職者が後を絶たず、自分としても解決する手答えもない時に
    手に取った本。

    流行りの組織論の落とし穴にスポットを当てる内容です。
    ・やり方を変えたけれど上手く行かない。
    ・これから組織を見直そうとしている。
    ・人的資本について検討中
    といった方にお勧めしたい一冊です。

    こういった考え方が出来る人が組織にいれば、きっと良い組織になると思います。
    自分がその立場で行動するとなると、多くの助けが必要ですが…

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    2024年09月16日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    自分のいる職場だけではなく、どの職場も「傷ついている」ことを知りました。例を読みながら、一所懸命やっているけど上手くいかず、仕事をやめたいと思う背景に共感しました。

    「傷ついた」ことを本音で言って、配置変換で解決すれば一番深い傷を負わなくてすむのかもしれません。

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    2024年07月28日
  • 「頭がいい」とは何か

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    個々の能力を追い求めるでなく、共創を心がける。

    頭が良いという言葉はよく使われるが、果たして何を指すのか、本書はまずベストセラーなどを通してそれを解きほぐそうとする。結局、環境や時代により求められる頭の良さも変わる、というのは、ある意味身も蓋も無いが個人的には納得感がある。
    この実態の知れないものを追い求めていくのは、息苦しさに繋がるということ、そこから距離を置く対策が、個々の悪いところを認め合い協力していくということも、分かるなと感じた。

    一方、本書のコラム部分を読んでいて、某紙を長らく読みときに寄稿もされているというのを知れたのは、ある種収穫。
    この著者の本を何冊か読む中で、概ね同意で

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    2026年05月11日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    相手を決めつける自分を変えるために、よく観ること。
    言われてみれば当たり前なのだが、確かにそれが難しい。
    学級づくりにも、活かせる視点がたくさんあった。
    本書で紹介されているソーシャルスタイルをみんながして、それをもとに対話をするのは理想だけど、
    そこに辿り着くまでが難しい…

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    2026年05月06日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    YouTubeで竹下さんとの対談を拝見したのがきっかけで読むことにしました。一回読んだだけでは自らの行動につながるレベルまでは達していないのでもう一度読むことにします。

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    2026年05月03日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    ・ジャッジする手前の「違和感」の状態で、相手にボールを投げるというトレーサブルなスキル。そうすることで、違和感が積もる前に、「私の問題」から「私たちの問題」へと提起できます。そこから「じゃあ、どうしようか?」と現実的な方策に話が進むのです。
    ・「言わなくてもわかるでしょ」「察してよ」というのはマネジメントの怠慢。そもそも、自分の「当たり前」と相手の「当たり前」は違う
    ・期待値を変えたほうがやりやすいかもしれない
    ・誰と誰。誰と何を組み合わせると、見たことのない景色をみんなで見ることができそうか?
    ・この人がこのチームの中で発揮しやすい「機能」はなんだろう
    ・面談:部下の成長を牽引する
     相談:

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    2026年04月20日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    ネタバレ

    著者のいう「能力主義」は、一元軸で人を評価し選んでいるという考えと理解した。概ねその通りだと思う。
    そこに、これとは違う考え方(価値観)があってもいいということを、(実話を混ぜてつくった)対話を挟みつつ述べていく。今までに読んだことのない視点で、興味深い。

    確かに仕事は1人の能力、努力で完遂できるものではなく、そこに例え難しい技能を必要としないものがあったとしてもそれをやらないとできないわけで、特許数とか多数の契約をとってくるとか、成果で評価され続けるというのは違うな、と自分の仕事を振り返って考えるなどした。

    今まで成果って不平等だよな、と思いつつ深掘りして考えたことがなかったので、モヤモ

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    2026年04月18日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    リーダーはやってませんか、職場の方と話す時、チームで仕事する上で役立ちそうでした。
    決めつけない

    •本音というより解釈の入っていない気づきをそのまま出す

    •解釈のクセの違いがある

    •違和感をもったとき
    ×誰が正しいか?
    ○それぞれの人が何を正しいと思って行動しているか?

    •ソーシャルスタイルから相手の真意を考える

    •相手に合った手段を考える

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    2026年03月28日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    今まで作者の本より、ビジネスマンが簡潔に読めるようにしてある。是非はあれども、ここから入ると本当に読んでほしい人たちに届くと作者が思ったのだろうなと。

    答えが一つ 個々の能力は比較可能 そういう思い込みが摩擦や分断、殺伐とした職場環境を作る

    「結局、リーダーは何を変えればいいのか?
    それは、
    相手ではなく、決めつけてしまう自分こそを変えるということです。
    そして、やるのは環境の調整だけ。そのためには、「違和感を持ったら立ち止まる」ということに尽きます。」

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    2026年03月26日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    能力の優劣によって選び選ばれて分配の量が決まる社会は間違っているのでは?という内容。

    働くということは個人で成り立つものではなく、複数人で協力して成しうる行為であるから、優秀な人を1パターンと捉えるのではなく、様々な人を受け入れるべき。成功パターンを押し付けるのではなく、その人にあった仕事を割り当て、働きやすくなるようサポートすることが大事。

    内容は理解できたものの、能力主義から脱するのは難しいんだろうなと。
    様々な個性の人を受け入れようといっても、
    例えば採用の場合は採用人数に対して、多くの応募者がいた場合にはより能力がある人を選ぶしかないだろうし。
    ただ、能力って何だよ!とは本当に思う

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    2026年03月20日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    問題はそもそも問題なのか?問題にしている背景は?問題が起こる構造は?
    決して個人の問題、能力主義にしないため、うかうかしていると見落としてしまう視点を20の視点から書いている。新聞連載が元なので、一つ一つの章が読みやすく簡潔になっている。それでも一貫して書かれているのが興味深く、読みやすい。

    巻末には推薦図書も。10代〜20代はもちろん、マネジメント職と言われる方々、人事に関わる方々はぜひ読んでほしい。

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    2026年03月08日
  • 「頭がいい」とは何か

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    能力絶対主義に反して、社会の構造が悪いという主張は今風な考えで共感できた。ただ少し、全体的に綺麗事に感じた。

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    2026年02月13日
  • 「頭がいい」とは何か

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    「頭がよい」は、一般的に良い意味で使われているが、それによって分断が起きているという指摘はなるほどと思った。基本的には、別の著書で述べているところと通ずるが、いちいち納得しながら読めたことが楽しかった。ただ、「互いに足りないところを補っていこう」キャンペーンはよいが、それをどう実践すればよいかが見えてこなかった。

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    2026年02月11日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    土台となるのは自分自身と相手への「観察」の腕を上げていくこと
    人はみな違う色の眼鏡をかけている
    ∟みんな自分なりに「ちゃんと」やってる
    自分を変えるということは、内面を変えることではなく、外部環境との接続の仕方を調整すること
    チームはそれぞれのメンバーの持ち味の掛け合わせで強くなる

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    2026年02月08日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    久しぶりに難しい!!って本に出会った。哲学的だからかな。2回読んでなんとなく理解。
    能力って良し悪し、高い低いじゃなくて、十人十色なものなのに、それを物差しにして「選ぶ」「選ばれる」社会は生きづらい、変えていこうよって本。
    1人でできる仕事はなくて、集団で動くのだから、レゴブロックの1ピースに優秀さを求めるのはナンセンスで、全体でバランスをとりましょう。それが社会で生きるってことだよ。
    極論まで行くと、社会主義共産主義みたいになっていくのかもしれないけど、この考え方を持てたら自己にも他者にも寛容になれる。

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    2026年02月07日