勅使川原真衣のレビュー一覧
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・ジャッジする手前の「違和感」の状態で、相手にボールを投げるというトレーサブルなスキル。そうすることで、違和感が積もる前に、「私の問題」から「私たちの問題」へと提起できます。そこから「じゃあ、どうしようか?」と現実的な方策に話が進むのです。
・「言わなくてもわかるでしょ」「察してよ」というのはマネジメントの怠慢。そもそも、自分の「当たり前」と相手の「当たり前」は違う
・期待値を変えたほうがやりやすいかもしれない
・誰と誰。誰と何を組み合わせると、見たことのない景色をみんなで見ることができそうか?
・この人がこのチームの中で発揮しやすい「機能」はなんだろう
・面談:部下の成長を牽引する
相談: -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者のいう「能力主義」は、一元軸で人を評価し選んでいるという考えと理解した。概ねその通りだと思う。
そこに、これとは違う考え方(価値観)があってもいいということを、(実話を混ぜてつくった)対話を挟みつつ述べていく。今までに読んだことのない視点で、興味深い。
確かに仕事は1人の能力、努力で完遂できるものではなく、そこに例え難しい技能を必要としないものがあったとしてもそれをやらないとできないわけで、特許数とか多数の契約をとってくるとか、成果で評価され続けるというのは違うな、と自分の仕事を振り返って考えるなどした。
今まで成果って不平等だよな、と思いつつ深掘りして考えたことがなかったので、モヤモ -
Posted by ブクログ
能力の優劣によって選び選ばれて分配の量が決まる社会は間違っているのでは?という内容。
働くということは個人で成り立つものではなく、複数人で協力して成しうる行為であるから、優秀な人を1パターンと捉えるのではなく、様々な人を受け入れるべき。成功パターンを押し付けるのではなく、その人にあった仕事を割り当て、働きやすくなるようサポートすることが大事。
内容は理解できたものの、能力主義から脱するのは難しいんだろうなと。
様々な個性の人を受け入れようといっても、
例えば採用の場合は採用人数に対して、多くの応募者がいた場合にはより能力がある人を選ぶしかないだろうし。
ただ、能力って何だよ!とは本当に思う -
Posted by ブクログ
みんな自分の中ではちゃんとやっている
合理性というと一つに感じがちだけどあくまで自分の合理性である可能性が高い 人それぞれに合理性がある
まずは気づくこと解釈は入れずただ受け止める
感情、解釈、評価が本音とすれば 仕事には本音は要らない
人それぞれ異なった正義で動いている
それは受け入れる、難しければ受け止める 必要がある
違いは評価の対象ではなく持ち味
前提は今いるメンバーで最高のチームを作る
人を変えるのではなく環境を変える それぞれの持ち味が活かされる環境に仕上げてみる
自分を知る(解釈のクセを知る) 他人を知る(自分との感じ方、受け取り方の違いを理解する) そして組み合わせる
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