勅使川原真衣のレビュー一覧

  • 人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み

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    想像していたよりも優しい読み心地の本だった。

    社会に還元して他者と助け合い繋がっていく。
    それは決して大それたことでなくてもいい。
    それが「成功」や「成熟」ということならば、私は喜んでやっていきたいと思った。

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    2026年01月22日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    人手不足採用難時代やからこそ
    社長や人事が読んだほうがええ本

    最近は人手不足で
    下手したら人手不足倒産になる時代

    だからこそ静かなる退職が起こる前に
    部下が何をかんがえてるのか?
    知っておく必要があるんです。

    まずは決めつけないこと

    部下がこう思ってるんやろなあと
    勝手にきめつけない。
    自分がこれまで先輩にこうされてきたから
    部下にも同じようなことをしない。

    静かなる退職が起こる前に
    それまでに組織の違和感を話せる場や雰囲気が大事だと思った。

    お互いが決めつけず、ジャッジせず
    ありのままを見る
    組織は車のようでレゴプロックのようの例えが分かりやすかった。
    みんな得手不得手があるけれ

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    2026年01月18日
  • 人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み

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    最終章までは難しいような、なんだかわかるようなわからないような…という感じだったけれど、最終章を読んで著者が述べたいことがよくわかった。

    その上で、全員が全員こういう風に行動するわけではないよなあ、と思う。これを読んで、「自分は成功者だなあ」と思う人は、もしかしたらそのまま著書内で述べられるような落伍者が気づくまで、同じようなシステムの中で働いていくかもしれない。
    システムや制度はうまくいかなくなった時に初めて見直されると思う。ある程度そのままでも回ってしまう世の中で、どのくらいの人が書かれているような考え方で行動をできるのか。ある意味試されているなと思った。
    自分もできることから行動してい

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    2026年01月05日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    「仕事なんだから」「働くってこういうことなんだから」…果たして本当に?
    学校に/職場に/社会に蔓延る、『能力主義』
    その冷たくドライな風潮に疑問を感じたことがある人、そしてそんな疑問を抱きながら日々働く自分を生きづらいと思っている人へ

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    2025年12月05日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    まだ読んでいる途中だが、凄く良い本だと感じている。自分は、人を能力で判断してしまう傾向があり、能力が低い人とは一緒に何かをしたくないと思ってしまう。果たして、仕事をする上でそのような人を選ぶことはどういうことに繋がるのか、本当にその選ぶことは正しいのか、色々と考えさせらる一冊だった。

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    2025年10月21日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    機会平等で等しく教育を受けられるようになったことで、能力の有無は自己責任で負う時代となった。その中で、社会や会社で選ばれるために、評価をしたりされたりするようになった。
    評価が必要なのか、本質は評価では捉えられないのではないかという疑問を投じている。
    リスキリングなど選ばれる側が選ばれるように努力するだけでは限界で、選ぶ側も今使える人的資源でやりくりする工夫が必要。
    拙速な理解ではなく、宙に浮いた状態を耐える力(ネガティブケイパビリティ)にも言及している。
    私自身も、仕事ではリーダーとして振る舞うことも多いが、できない人に当たるとき、どう生かすかを考える意識転換が必要だと改めて痛感した。

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    2025年10月20日
  • 学歴社会は誰のため

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    学歴に関する歪んだ現状について、背景となっている日本社会の構造との関係を巧みに分析し暴き出している。AI時代、少子高齢化による人手不足時代を迎えてこの現状は変化するのだろうか。早く変化して欲しい!

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    2025年08月30日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    能力主義にまつわるエッセイ集。能力主義を起点として、世の中で良いとされているもの(自立、自己肯定感、成長、コミュ力など)について懐疑的な立場から考えを深めていく。
    何度も頷くような、これまで自分でも考えてきたようなことが語られている。新しい考え方を得て知見の広がりを感じたというよりも、同じ考えの仲間を見つけた嬉しさを感じた。

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    2025年08月16日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    疲れた職場という問題は、社員の「不出来」「能力・資質」「メンタルタフネス」などの個人的な問題にされがち。すなわち、能力評価こそ、「職場で傷ついた」と言わせてくれない労働・職業世界を作っているのでは?

    本当に状況を打開するのであれば、「誰が問題か?」のレッテル貼りではなく、「組織の何がこの人を追い込んだのか?」を再考することが必要。すなわち、糾弾ではなくしかるべきケアを。

    「仕事の成果」=「誰と」×「何を」×「どのようにやるか」

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    2025年08月11日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    まずタイトルがキャッチャーですよね。
    私だってたくさん傷ついてきました。それが平均的な傷つきと比べてどうかはわからないけど、傷ついてきました。だから思わず手が伸びました。
    能力主義の限界を指摘するこの本に出会えて、とてもよかったと思っています。仕事の成果はどこで誰と何をするか。おっしゃるとおりだと思いました。
    でもこう言うと、強者男性は負け犬の遠吠えだと嘲笑うのでしょう。そう、この本、この理屈は女性だからこそ書けたことだと思うのです。

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    2025年07月29日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    「他者と働く(宇田川)」同様ここまで自身の想いを代理で言語化してくれている書籍はないと感じた。広く読まれてほしい一冊。

    最後部で、著者は具体的にどうするか、という問いに対し「評価より謝意」というアイデアを提示している。資本主義に塗れた私が資本主義を超えるために、これからもずっと心に留めておきたい。

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    2025年07月26日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    口語で読みやすく、内容も組織開発について理解が進む。リスキルとか自己啓発とか、少し斜めから見ていた私にはどストライクでした。能力やらコンピテンシーやら、うちの会社でもありますが、モヤついていたのもどストライク。マネジメントの参考なります。

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    2025年07月08日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    職場で声をあげるほどではないが、モヤモヤしたままでいるようなことが仕事のやりづらさにつながることは確かによくある。筆者の方は、その状態を「傷つき」と呼び、さらにそのレベルのことを職場で相談しにくい原因が能力主義にあるとする。つまり、モヤモヤするようなことがおきるのは本人の能力の問題で自己責任だとする理論がまかり通るくらい、能力主義が根付いた(しかもその能力がコミュ力などのはかりにくいものになってる)社会に今なっていると指摘する。

    筆者は、本当の傷つきの原因は、人同士や人と業務の組み合わせがあっていないことだ(能力の高低ではない)と説明する。
    だから人事担当者は能力の高低を評価することより、最

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    2025年06月29日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    小さな違和感の積み重ねで、違和感がなかったことになっていたり、いつの間にか当たり前になっていたりする。このことに違和感を感じる。この感覚に拘泥していたい。簡単に分かったことにしたくない。

    20の概念を問い直すことによって、「自分」を生きる。
    1「分ける、分かる、分け合う」
    2 「格」
    3「能力」
    4「自己肯定感」
    5「矛盾」
    6「ガチャ」
    7「つぶしが利く」
    8「自立」
    9「覚悟」
    10「成長」
    11「自己責任」
    12「リスキング」
    13「タイパ」
    14「本当に困っている人」
    15「対話」
    16「人となり」
    17「ウェルビーイング」
    18「赦す」
    19「メリット」
    20「躊躇」

    ・違和感を

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    2025年06月28日
  • 学歴社会は誰のため

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    学歴社会は誰のため。勅使川原 真衣先生の著書。学歴社会に不平不満を言っても何も変わらないし学歴社会ほど公平な社会はないのかな。学歴社会であるとわかっているなら高学歴を手に入れる努力をするしかないもの。学歴社会を変えたいのなら自分が努力をして高学歴を手に入れて学歴社会を変えるための影響力を持てばいいだけ。博士号を取得して高学歴博士になって学歴社会を変えてみる努力をすること。でも自分が博士号を取得して高学歴博士になったら学歴社会の恩恵を受ける側になるから今度は学歴社会を変えたいとは思わなくなるのかも。

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    2025年04月20日
  • 学歴社会は誰のため

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    勅使川原真衣さんの本は本当にしみる内容だ。いよいよ働く人がどんどんと減っていく社会で、遠回りなようだが、彼女が提案する「凸凹するみなの個性を組み合わせる」マネジメントが実現する社会を選べるようになればいいのですが。我が社も新年度からかなり踏み込んだマネジメントの変革を謳っていますが、勅使川原さんの考えほどは踏み込んでいないし、特に偉いさんの負担は軽減されずむしろ負担増なので、絵に描いた餅、で終わってしまうのではないかな、と危惧しています。いつものやったフリ、となってしまうのは最悪だなぁ。

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    2025年03月29日
  • 学歴社会は誰のため

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    おもしろかった。新卒一括採用とか、メンバーシップ型の働き方とかと、学歴社会・主義は関係があるんですね。

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    2025年03月23日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    世の中には何か言葉にならない違和感を感じながらも「そういうものだから」と明確な理由もなく受け入れてしまっているものがたくさんある。
    人々が無自覚かつ盲目的に正しいと信じ、世間で広まっていくもの、意味が不明瞭もしくは非常に限定的な意味で流布されていく言葉、そのようなものに違和感を感じたら迷いなく立ち止まり、自身の違和感のもと、そしてその問題の奥の奥まで思考を重ねて行きたいと思わせてくれる素敵な本でした。

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    2025年03月23日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    優秀で尖った人材をほしがる割に、採用したら組織文化に染まることを強要しその中で尖った成果も求める、みたいな、組織が多いと思うのだけど、組織の問題を個人の能力のせいにしている能力主義のあれこれにそもそも問題はそこですか?という問いを投げかけてくれる本。自分も流してるような事象にあらためて向き合いたい20の問いでした

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    2025年03月09日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    言われてみれば、格差の「格」って何だろう?!

    小さな違和感に立ち止まり、考えてみる。
    最近、能力主義が気になる!

    多様性、ウェルビーイング、幸せという言葉に感じてきた小さな小さな違和感。違和感をなかったことにせず、立ち止まって「分け」ずに、その違和感が何なのか考えてみる。

    躊躇うことを躊躇わない。
    私も大切にします。

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    2025年03月07日