勅使川原真衣のレビュー一覧

  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    ・ジャッジする手前の「違和感」の状態で、相手にボールを投げるというトレーサブルなスキル。そうすることで、違和感が積もる前に、「私の問題」から「私たちの問題」へと提起できます。そこから「じゃあ、どうしようか?」と現実的な方策に話が進むのです。
    ・「言わなくてもわかるでしょ」「察してよ」というのはマネジメントの怠慢。そもそも、自分の「当たり前」と相手の「当たり前」は違う
    ・期待値を変えたほうがやりやすいかもしれない
    ・誰と誰。誰と何を組み合わせると、見たことのない景色をみんなで見ることができそうか?
    ・この人がこのチームの中で発揮しやすい「機能」はなんだろう
    ・面談:部下の成長を牽引する
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    2026年04月20日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    ネタバレ

    著者のいう「能力主義」は、一元軸で人を評価し選んでいるという考えと理解した。概ねその通りだと思う。
    そこに、これとは違う考え方(価値観)があってもいいということを、(実話を混ぜてつくった)対話を挟みつつ述べていく。今までに読んだことのない視点で、興味深い。

    確かに仕事は1人の能力、努力で完遂できるものではなく、そこに例え難しい技能を必要としないものがあったとしてもそれをやらないとできないわけで、特許数とか多数の契約をとってくるとか、成果で評価され続けるというのは違うな、と自分の仕事を振り返って考えるなどした。

    今まで成果って不平等だよな、と思いつつ深掘りして考えたことがなかったので、モヤモ

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    2026年04月18日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    リーダーはやってませんか、職場の方と話す時、チームで仕事する上で役立ちそうでした。
    決めつけない

    •本音というより解釈の入っていない気づきをそのまま出す

    •解釈のクセの違いがある

    •違和感をもったとき
    ×誰が正しいか?
    ○それぞれの人が何を正しいと思って行動しているか?

    •ソーシャルスタイルから相手の真意を考える

    •相手に合った手段を考える

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    2026年03月28日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    今まで作者の本より、ビジネスマンが簡潔に読めるようにしてある。是非はあれども、ここから入ると本当に読んでほしい人たちに届くと作者が思ったのだろうなと。

    答えが一つ 個々の能力は比較可能 そういう思い込みが摩擦や分断、殺伐とした職場環境を作る

    「結局、リーダーは何を変えればいいのか?
    それは、
    相手ではなく、決めつけてしまう自分こそを変えるということです。
    そして、やるのは環境の調整だけ。そのためには、「違和感を持ったら立ち止まる」ということに尽きます。」

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    2026年03月26日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    能力の優劣によって選び選ばれて分配の量が決まる社会は間違っているのでは?という内容。

    働くということは個人で成り立つものではなく、複数人で協力して成しうる行為であるから、優秀な人を1パターンと捉えるのではなく、様々な人を受け入れるべき。成功パターンを押し付けるのではなく、その人にあった仕事を割り当て、働きやすくなるようサポートすることが大事。

    内容は理解できたものの、能力主義から脱するのは難しいんだろうなと。
    様々な個性の人を受け入れようといっても、
    例えば採用の場合は採用人数に対して、多くの応募者がいた場合にはより能力がある人を選ぶしかないだろうし。
    ただ、能力って何だよ!とは本当に思う

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    2026年03月20日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    問題はそもそも問題なのか?問題にしている背景は?問題が起こる構造は?
    決して個人の問題、能力主義にしないため、うかうかしていると見落としてしまう視点を20の視点から書いている。新聞連載が元なので、一つ一つの章が読みやすく簡潔になっている。それでも一貫して書かれているのが興味深く、読みやすい。

    巻末には推薦図書も。10代〜20代はもちろん、マネジメント職と言われる方々、人事に関わる方々はぜひ読んでほしい。

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    2026年03月08日
  • 「頭がいい」とは何か

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    能力絶対主義に反して、社会の構造が悪いという主張は今風な考えで共感できた。ただ少し、全体的に綺麗事に感じた。

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    2026年02月13日
  • 「頭がいい」とは何か

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    「頭がよい」は、一般的に良い意味で使われているが、それによって分断が起きているという指摘はなるほどと思った。基本的には、別の著書で述べているところと通ずるが、いちいち納得しながら読めたことが楽しかった。ただ、「互いに足りないところを補っていこう」キャンペーンはよいが、それをどう実践すればよいかが見えてこなかった。

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    2026年02月11日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    土台となるのは自分自身と相手への「観察」の腕を上げていくこと
    人はみな違う色の眼鏡をかけている
    ∟みんな自分なりに「ちゃんと」やってる
    自分を変えるということは、内面を変えることではなく、外部環境との接続の仕方を調整すること
    チームはそれぞれのメンバーの持ち味の掛け合わせで強くなる

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    2026年02月08日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    久しぶりに難しい!!って本に出会った。哲学的だからかな。2回読んでなんとなく理解。
    能力って良し悪し、高い低いじゃなくて、十人十色なものなのに、それを物差しにして「選ぶ」「選ばれる」社会は生きづらい、変えていこうよって本。
    1人でできる仕事はなくて、集団で動くのだから、レゴブロックの1ピースに優秀さを求めるのはナンセンスで、全体でバランスをとりましょう。それが社会で生きるってことだよ。
    極論まで行くと、社会主義共産主義みたいになっていくのかもしれないけど、この考え方を持てたら自己にも他者にも寛容になれる。

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    2026年02月07日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    みんな自分の中ではちゃんとやっている
    合理性というと一つに感じがちだけどあくまで自分の合理性である可能性が高い 人それぞれに合理性がある

    まずは気づくこと解釈は入れずただ受け止める
    感情、解釈、評価が本音とすれば 仕事には本音は要らない

    人それぞれ異なった正義で動いている
    それは受け入れる、難しければ受け止める 必要がある

    違いは評価の対象ではなく持ち味
    前提は今いるメンバーで最高のチームを作る
    人を変えるのではなく環境を変える それぞれの持ち味が活かされる環境に仕上げてみる

    自分を知る(解釈のクセを知る) 他人を知る(自分との感じ方、受け取り方の違いを理解する) そして組み合わせる

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    2026年01月27日
  • 「働く」を問い直す 誰も取り残さない組織開発

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    チームで働くことの難しさも、チームによって支えられていることも日々痛感している。私の職場はガチガチのメンバーシップ型だが、徐々にジョブ型も取り入れたハイブリッド型になって…きつつある…なってきてほしい…なっているのかな…?
    部下全員に対して同じような態度で接するのではなく、それぞれ必要に応じて接し方を変える「モードを選ぶ」はよい。効果的。

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    2026年01月18日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    そもそもを考える。
    会社に長くいると考えなくなる。
    そもそもを問うのは嫌がられる。
    それでも、そもそもを考えていきたい。

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    2026年01月03日
  • 人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み

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    著者の本は3冊目になり、重なる内容も多いですが改めていろいろ考えるきっかけになりました。 仕事や人生の中で、一元的に正しいことやこれが成功というものはなく、いろんな人の力の持ち寄りで社会が成り立っていることを改めて認識します。

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    2026年01月01日
  • 人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み

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    曖昧な他者評価を求めて向いてない仕事をデキてる振りして自己承認欲求が満たそうとする人であふれる世界線で虚無モードに達してるけど、改めて組織論にはケアの倫理と得意不得意の凸凹をうまく嵌め込む視点が大事と思った

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    2025年12月20日
  • 「働く」を問い直す 誰も取り残さない組織開発

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    現下日本のバランスの悪い組織の分析やそれぞれの状況を改善していくための処方箋を示してくれている。さて取り組もうとするには、まだまだ具体の検討が沢山必要であるように思うが、ひとりひとりと向き合って最適な方策を実行に移していかないと行けないのでしょう。

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    2025年12月14日
  • 学歴社会は誰のため

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    内容としては興味深いものであったが、私には難しく、特に前半はちょこちょこと入るどうでも良いくすぐりが邪魔で、頭になかなか入ってこなかった。

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    2025年12月13日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    能力主義に対する批判が面白かった。
    まず「能力」という言葉そのものがはっきり定まった実体を持たず、人の動きやふるまいをまとめた仮の呼び名にすぎない点が指摘される。本来は混ざり合っているはずの要素を、あたかも一つの線で切り取れるように扱っているところに無理がある。

    次に、そのあいまいな言葉が社会の仕組みの中で大きな重みを持ち、不平等を解きほぐすどころか、「能力による差なら仕方ない」と思わせる理由付けとして働いてしまう点が問題として示される。配分の正しさを支える根拠のように見えながら、実際には納得を押しつける装置のようになっている。

    さらに、「求める能力」がどんどん抽象的になり、働く人がどのよ

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    2025年11月27日
  • 学歴社会は誰のため

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    内容も文体も面白いが、時間なくて斜め読みで。
    最後の第5章とおわりにがとても良い。姫野カオルコの「彼女は頭が悪いから」に言及している点が素晴らしい。学歴社会の負の側面を大いに表している。

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    2025年11月22日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    オーディブルにて。
    ガン患者であり、人生の残り時間を実感している著者だからなのか、舌鋒鋭く世の中のモヤモヤに切り込んでいく。特に採用に関する内容が面白い。「プラチナ住所」なる高級住宅街が実家住所の学生を獲る、というのは苦笑した。また、面接時の学生の態度が気になるのであれば、本人のためにその場でアドバイスすべきという意見には大きく頷いた。

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    2025年10月28日