勅使川原真衣のレビュー一覧

  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    組織開発の落とし穴について、はっとさせられた。
    〜力を引き上げる研修だとか、ハイパフォーマー社員の紹介だとか、無意識に能力主義的なことを自分がやっていることに気付かされた。
    職場の傷つきに目を向けることで本当の組織開発ができる。

    自社はローテーションが少ない会社なので、マッチングをはかる機会も少ない。その環境は、たとえミスマッチが起きていても「違和感があってもその職場でなんとか努力で耐え抜け」といったメッセージにも聞こえる。
    個人にできない人レッテルを貼るのではなく、組織として適切な人材配置を試みる必要がある。そう思った。

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    2024年09月23日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    職場での傷つきという言葉にはっとさせられる。職場ではほんとうに毎日、みんなが傷つきまくっている。それが言えない=癒えない原因を能力主義にもとめて以降は、前二作の内容とおおきくはかわらないけれど、より実践的な活用を意識して書かれている感じはする。

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    2024年09月20日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    会社のコンサル通りに物事を進めても、退職者が後を絶たず、自分としても解決する手答えもない時に
    手に取った本。

    流行りの組織論の落とし穴にスポットを当てる内容です。
    ・やり方を変えたけれど上手く行かない。
    ・これから組織を見直そうとしている。
    ・人的資本について検討中
    といった方にお勧めしたい一冊です。

    こういった考え方が出来る人が組織にいれば、きっと良い組織になると思います。
    自分がその立場で行動するとなると、多くの助けが必要ですが…

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    2024年09月16日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    自分のいる職場だけではなく、どの職場も「傷ついている」ことを知りました。例を読みながら、一所懸命やっているけど上手くいかず、仕事をやめたいと思う背景に共感しました。

    「傷ついた」ことを本音で言って、配置変換で解決すれば一番深い傷を負わなくてすむのかもしれません。

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    2024年07月28日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    率直な感想は、面白い視点だが綺麗事過ぎる、だ。
    できる、できない、ではなく適材適所を認める組織を作ることが重要、ということかと思う。
    しかしこの世は資本主義、企業は利益を出さないと潰れてしまう。なので会社として利益を出すための方針を決めて、それに従業員は従って動き、実際に利益を得ることで給料が支払われる。
    例えば、事務作業が得意な人に、利益を産まない本棚の整理やPCフォルダの整理をすることを認めてしまえば、それは他者としてはいいのであろうか。自分だけタフな交渉ごとや社内稟議や部署調整をさせられて一方では事務。それも認め合おうよ、そんな組織がいいよね、ということであるが、大抵の人間は働くのが好き

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    2026年08月21日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    言いたいことは理解できる。
    けど表現の癖なのか、裏の顔とか陰謀チックなフレーズを使われるとせっかく議論している内容がチープに見えてしまう。
    この文体こそがこの方のアイデンティティであることは間違い無いのだけれど、読み手の自分がそれにフィットできなかった。

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    2026年08月18日
  • 職場で傷つく~リーダーのための「傷つき」から始める組織開発

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    タイトルが気になって読みました。
    『傷つく』
    そうか〜傷ついていたのかも。個人の問題、コミュニケーション能力が劣っているからとか自分が駄目なように思わされていたのかも。
    ストレスチェックは毎年実施、社員満足度調査とか企業として行う義務があるから実施はされるけれど、個別面談される事もない。
    ただ、「居てくれてありがとう」か。
    そう思える同僚の顔は浮かぶ。
    全員の顔が浮かばないのが生々しい私の正直な気持ち。

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    2026年08月02日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    みんな違ってみんな良い、じゃ組織はうまくいかない。みんな違うからこそ、お互いに得意なことや強みを活かしていかないといくのが良い。コミュニケーションで大切なのは決めつけないこと。
    でも、同じようなタイプが集まっている組織も多いしな、と若干モヤモヤが残った。とはいえ、多様な人々と働く上では欠かせない時点である。坂井風太さんの後書きがよかった。

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    2026年07月26日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    優秀な人材とは何か?職場でこの人使えないなと思う自分が嫌いだがどうすればいいか?
    といった疑問に対して示唆をもたらしてくれる本。

    曰く、個々の能力だけではなく、組織の中での関係性こそ意識すべきファクターだと。自己のモードを選ぶ点が、「他者と働くということ」のカギ。
    ※能力主義と働くということの境としては、看護師の注射の例がわかりやすかった。

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    2026年07月22日
  • 人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み

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    ネタバレ

    最近人生の成功とはなんぞやとモンモンとしていたところにこの本に出会いました。
    読んだ結果、成功だのエリートだのと悩んでいたのはつまり、自分がいまやっていることが正解なのかわからず不安だったからなのでした。
    世の中にはコンプレックス産業というものや、正解のわからない企業に正解的なものを教えるコンサル事業というものがあり、人々はいまのまま行けば正解ですよと言ってくれる安心感を求めているそうです。

    この本に書かれていること大体に頷けて、いい企業、安定した仕事に就くことだけが成功ではないことはわかりましたが、だからと言って「成功と幸せは違う、幸せはお金じゃない」と安易に理解するのはうーん。お金がない

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    2026年07月12日
  • 人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み

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    よくある自己啓発本のように「成功とはこういうものだ」という答えを教えてくれる本ではなく「成功とは何だろう?」と問いを投げかけてくる一冊。成功者の言葉を鵜呑みにする前に「本当に私が欲しい成功とは何なのか」を考えさせられた。私は社会的地位や肩書きよりも、自己実現や充実したライフスタイルを大切にしたいと思った。また、自分なりの成功を追い求めたいと思いながらも「失敗はしたくない」「報われない努力はできるだけ避けたい」という気持ちがあるため、自己啓発本を読んでは効率の良い成功ルートを探して自分も変われるかもしれないという希望を持って満足してしまうことが少なくなかった。成功する方法ばかりを探し続けてどれだ

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    2026年07月01日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    タイトルが気になり読みました。

    内容は、著者が気になった言葉「格差」「ウェルビーイング」「リスキリング」「赦す」などを辞書的な意味だけではない視点で語られています。

    辞書的な意味を理解していた言葉ばかりですが、視点を考えで読むことで新聞記事などでの使われ方が意図的なものに感じれました。

    言葉を伝えるということの難しさを考えさせられました。

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    2026年06月18日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    部下と、チーム運営でのコミュニケーションのヒントにしたくて手に取った。

    いかに人と自分は違うメガネをつけているかを知ること、違和感を決めつけずに、そっと差し出せるか。
    葛藤こそ話す、に書いてあったように微妙なニュアンスをさっと伝えることができるのか。。

    この決めつけないというのがとっても難しいと思った。わりとこの人はこうだと決めつけてしまう。劣ってるとか。。
    でもこの環境がそうさせてるんだなとか、見えてるものが違うんだなと、決めつけをせずに違和感段階でふっと気づいて、相手に合わせて伝えられるようにしたいな。

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    2026年06月14日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    題名にある通り,リーダーの役割についてケースごとに解説してくる一冊.会社で働く以上,組織に属することは避けることができず,自分と合わない人たちと頑張ってすり合わせていく必要がある.特にリーダーは様々な人を巻き込みながら,前に引っ張っていく必要があり,衝突や交渉を重ねなが戦っていく.リーダーに求めらえれるのは自分の当たり前を見直す能力であり,ありきたりだが,当事者の目線で物事を考えることで考え方の違いを受け入れることだと本書は述べている.
    自分とは異なる何かしらのインセンティブやモチベーションで動いていることを理解して対話をすると,無駄な衝突などを避けて仕事を順調に進めることができるかも??

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    2026年06月04日
  • 「頭がいい」とは何か

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    頭がいい、って一体何?
    ChatGPTに尋ねてみたら、10個くらい出してくるそうです。
    人によって定義が全然違う!ってこと。

    それほど曖昧なのに、皆の中で大事に扱われる“頭がいい”
    僕は18歳までの思春期の時間の多くを、勉強で評価するから、だと思っている。
    日本の全員がこれで評価されるレースに参加してきた。
    そんな共通言語は他には一切ない。
    18年かけて、皆の頭に刷り込まれている。

    バカの壁に始まる “頭がいい”ブームの起こりを紐解きながら
    曖昧なのに評価に使われ、社会を息苦しくしている
    とこの本では論じられている。

    学生時代に勉強の評価が高かった人は
    「頭がいいことはいいことだ。これは

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    2026年05月29日
  • 「頭がいい」とは何か

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    個々の能力を追い求めるでなく、共創を心がける。

    頭が良いという言葉はよく使われるが、果たして何を指すのか、本書はまずベストセラーなどを通してそれを解きほぐそうとする。結局、環境や時代により求められる頭の良さも変わる、というのは、ある意味身も蓋も無いが個人的には納得感がある。
    この実態の知れないものを追い求めていくのは、息苦しさに繋がるということ、そこから距離を置く対策が、個々の悪いところを認め合い協力していくということも、分かるなと感じた。

    一方、本書のコラム部分を読んでいて、某紙を長らく読みときに寄稿もされているというのを知れたのは、ある種収穫。
    この著者の本を何冊か読む中で、概ね同意で

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    2026年05月11日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    相手を決めつける自分を変えるために、よく観ること。
    言われてみれば当たり前なのだが、確かにそれが難しい。
    学級づくりにも、活かせる視点がたくさんあった。
    本書で紹介されているソーシャルスタイルをみんながして、それをもとに対話をするのは理想だけど、
    そこに辿り着くまでが難しい…

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    2026年05月06日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    YouTubeで竹下さんとの対談を拝見したのがきっかけで読むことにしました。一回読んだだけでは自らの行動につながるレベルまでは達していないのでもう一度読むことにします。

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    2026年05月03日
  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    ・ジャッジする手前の「違和感」の状態で、相手にボールを投げるというトレーサブルなスキル。そうすることで、違和感が積もる前に、「私の問題」から「私たちの問題」へと提起できます。そこから「じゃあ、どうしようか?」と現実的な方策に話が進むのです。
    ・「言わなくてもわかるでしょ」「察してよ」というのはマネジメントの怠慢。そもそも、自分の「当たり前」と相手の「当たり前」は違う
    ・期待値を変えたほうがやりやすいかもしれない
    ・誰と誰。誰と何を組み合わせると、見たことのない景色をみんなで見ることができそうか?
    ・この人がこのチームの中で発揮しやすい「機能」はなんだろう
    ・面談:部下の成長を牽引する
     相談:

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    2026年04月20日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    ネタバレ

    著者のいう「能力主義」は、一元軸で人を評価し選んでいるという考えと理解した。概ねその通りだと思う。
    そこに、これとは違う考え方(価値観)があってもいいということを、(実話を混ぜてつくった)対話を挟みつつ述べていく。今までに読んだことのない視点で、興味深い。

    確かに仕事は1人の能力、努力で完遂できるものではなく、そこに例え難しい技能を必要としないものがあったとしてもそれをやらないとできないわけで、特許数とか多数の契約をとってくるとか、成果で評価され続けるというのは違うな、と自分の仕事を振り返って考えるなどした。

    今まで成果って不平等だよな、と思いつつ深掘りして考えたことがなかったので、モヤモ

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    2026年04月18日