勅使川原真衣のレビュー一覧

  • 組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?

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    みんな自分の中ではちゃんとやっている
    合理性というと一つに感じがちだけどあくまで自分の合理性である可能性が高い 人それぞれに合理性がある

    まずは気づくこと解釈は入れずただ受け止める
    感情、解釈、評価が本音とすれば 仕事には本音は要らない

    人それぞれ異なった正義で動いている
    それは受け入れる、難しければ受け止める 必要がある

    違いは評価の対象ではなく持ち味
    前提は今いるメンバーで最高のチームを作る
    人を変えるのではなく環境を変える それぞれの持ち味が活かされる環境に仕上げてみる

    自分を知る(解釈のクセを知る) 他人を知る(自分との感じ方、受け取り方の違いを理解する) そして組み合わせる

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    2026年01月27日
  • 「働く」を問い直す 誰も取り残さない組織開発

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    チームで働くことの難しさも、チームによって支えられていることも日々痛感している。私の職場はガチガチのメンバーシップ型だが、徐々にジョブ型も取り入れたハイブリッド型になって…きつつある…なってきてほしい…なっているのかな…?
    部下全員に対して同じような態度で接するのではなく、それぞれ必要に応じて接し方を変える「モードを選ぶ」はよい。効果的。

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    2026年01月18日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    そもそもを考える。
    会社に長くいると考えなくなる。
    そもそもを問うのは嫌がられる。
    それでも、そもそもを考えていきたい。

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    2026年01月03日
  • 人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み

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    著者の本は3冊目になり、重なる内容も多いですが改めていろいろ考えるきっかけになりました。 仕事や人生の中で、一元的に正しいことやこれが成功というものはなく、いろんな人の力の持ち寄りで社会が成り立っていることを改めて認識します。

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    2026年01月01日
  • 人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと 仕事にすべてを奪われないために知っておきたい能力主義という社会の仕組み

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    曖昧な他者評価を求めて向いてない仕事をデキてる振りして自己承認欲求が満たそうとする人であふれる世界線で虚無モードに達してるけど、改めて組織論にはケアの倫理と得意不得意の凸凹をうまく嵌め込む視点が大事と思った

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    2025年12月20日
  • 「働く」を問い直す 誰も取り残さない組織開発

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    現下日本のバランスの悪い組織の分析やそれぞれの状況を改善していくための処方箋を示してくれている。さて取り組もうとするには、まだまだ具体の検討が沢山必要であるように思うが、ひとりひとりと向き合って最適な方策を実行に移していかないと行けないのでしょう。

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    2025年12月14日
  • 学歴社会は誰のため

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    内容としては興味深いものであったが、私には難しく、特に前半はちょこちょこと入るどうでも良いくすぐりが邪魔で、頭になかなか入ってこなかった。

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    2025年12月13日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    能力主義に対する批判が面白かった。
    まず「能力」という言葉そのものがはっきり定まった実体を持たず、人の動きやふるまいをまとめた仮の呼び名にすぎない点が指摘される。本来は混ざり合っているはずの要素を、あたかも一つの線で切り取れるように扱っているところに無理がある。

    次に、そのあいまいな言葉が社会の仕組みの中で大きな重みを持ち、不平等を解きほぐすどころか、「能力による差なら仕方ない」と思わせる理由付けとして働いてしまう点が問題として示される。配分の正しさを支える根拠のように見えながら、実際には納得を押しつける装置のようになっている。

    さらに、「求める能力」がどんどん抽象的になり、働く人がどのよ

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    2025年11月27日
  • 学歴社会は誰のため

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    内容も文体も面白いが、時間なくて斜め読みで。
    最後の第5章とおわりにがとても良い。姫野カオルコの「彼女は頭が悪いから」に言及している点が素晴らしい。学歴社会の負の側面を大いに表している。

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    2025年11月22日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    オーディブルにて。
    ガン患者であり、人生の残り時間を実感している著者だからなのか、舌鋒鋭く世の中のモヤモヤに切り込んでいく。特に採用に関する内容が面白い。「プラチナ住所」なる高級住宅街が実家住所の学生を獲る、というのは苦笑した。また、面接時の学生の態度が気になるのであれば、本人のためにその場でアドバイスすべきという意見には大きく頷いた。

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    2025年10月28日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    以前読んだ「『能力』の生きづらさをほぐす」の続編。前回の著書と内容的に重なるところが多かったように思います。
    副題にあるような「能力主義」を超えて働くために、社会がどう変わっていくべきか、ということの提言で、個人というより、地道に社会が変わっていかなければならない、という趣旨でした。章のタイトルに「終章まとめ…ず視点を託す」とありますが、明確な解決策はなく、著書のような専門のコンサルが入っている大企業ならまだしも、そうでない大多数の人間にとっては、こうした視点をもちながら、徐々に社会を変えていかなければならない、という将来を見据えた話になると思いました。
    以下、目次と要旨●をまとめました。

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    2025年10月26日
  • 学歴社会は誰のため

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    既存の学歴論争は日本の雇用慣習が前提とされており、そうした慣習を変えない限りは従来の学歴論争は不毛であるということが著者の主張だと解釈しました。
    その上で、著者は組織開発を専門とされていることから、会社組織の仕組みを変えるべきということを大胆に提案しています。確かに、巷での学歴論争が不毛であるという著者の主張には説得力がありましたが、では著者が本書で主張する組織開発の方法が、果たして不毛な学歴論争に終止符を打ち、実際に雇用する側も働く側もWin-Winな関係になれるのかどうかは、あくまで著者の提言の域を超えず、実効性があるのかどうかはあまり響きませんでした。

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    2025年10月11日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    タイトルにある格差の「格」をはじめとして、「能力」「ガチャ」「ウェルビーイング」等の20の概念を軸に、現在の日本が抱える問題点とその背景について、著者の見解を述べている本。

    著者は本書の中で、「包摂」という言葉をたびたび用いて、物事の一面だけを捉えるのではなく、幅広い意味合いついて考えを巡らせることの重要性について述べている。わかりやすい「正解不正解」や「善悪」を求めがちな現代においては、広い視野を持ち、受容性を高く持つことこそが、生きやすさにつながるのではないかと、本書を読んで感じた。

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    2025年09月23日
  • 学歴社会は誰のため

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    オーディブルにて。
    学歴は「頑張れる人の指標」とのことで、確かに子供の頃から目標達成のために努力できる人は大人になっても大概のことに努力できるだろう。なんだか斬新な意見を期待したのだが、それ以上でも以下でもなく、結局本書で何が言いたいのかよくわからなかった。

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    2025年08月14日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    会社の方に勧めていただいた一冊です。

    格差、自己肯定感、ガチャ、自己責任、
    リスキリング、タイパ、ウェルビーイング…

    どの言葉もよく目にも耳にもしますが、
    それって本当はどういうこと??
    矮小化して、簡略化して、わかった気になっていない?
    そこに潜むモヤモヤや違和感について、
    問いから始めようという感じでした。
    (著者の意向を100%キャッチできてる自信ないです苦笑)

    本書ではインタビューなどで交わした言葉や、
    その方への解釈?コメント?についても
    話が及んでいる箇所があり、
    私もここに書いていることが
    的外れだったら…という不安が。苦笑

    分けること。分かること。分け合うこと。
    問題設

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    2025年07月21日
  • 学歴社会は誰のため

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    2025.07.20 とても参考になった。この本を、いま就活に直面している学生たちの、なんらかのヒントにならないか。そういう視点で読んだ。簡単に解があるような単純な問題ではないが、多様な人材が必要な事実があることは理解した。

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    2025年07月20日
  • 学歴社会は誰のため

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    学歴とは何か。なぜ現代の日本では学歴を重要視するのか、また、学歴=有能を指すのか。様々な視点で、学歴社会である日本へ問いを投げて分析している本である。
    本著では、学歴とは「頑張れる人の指標」であると述べている。一流大学に入るために幼少期から莫大な資金と教育と時間を投入し、その人が長期間に渡る我慢強さが「頑張れる人」として見られメンバーシップ型雇用へと進む。これが学歴社会を支える要因の一つであると述べる。
    私は、学歴自体は別にどこの大学でも良いと思う。だが、その学校を何故あなたは選び、学校生活で何を体験し、何を学び、何を得て、何の高い問題を乗り越えたかが必要な要素だ。
    学歴だけで人を判断するのは

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    2025年07月06日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    現代に蔓延る選び選ばれる能力主義。それは本当に正しいことなのかと疑問を投げかける本。とても丁寧に書かれた本だと感じました。こうするべき、真実はこうだ、などという主張ではなく、こうも考えたらどうでしょうかという優しく語りかけてくるような感じでした。

    「自分の在り方」に無頓着なままの問題解決などそうないのです。
    他人選ぶ視点ではなく、自分のモードを選ぶ視点を持ちたいと思いました。


    ただ、この本は広い視野が必要になる本です。視野を広く持つと物事を多面的に見れる代わりに分かりやすい結論がなくなります。そのためこの本を分かりにくいととる人もいるような気がします。(それこそが他人と働くことだという筆

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    2025年06月25日
  • 働くということ 「能力主義」を超えて

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    現代人の生きづらさはわかる。
    チームメンバーで感想共有したが、みんなうなづきながら聴いていた。恐らく共感する部分があったのだと思うし、当社も能力主義に基づく選民思想全開で人事研修、昇進昇格を決めている。そんな仕組みの中では選ばれることへの喜びは変わらず存在するものの、生きづらさも変わらない。マネージャーを目指さない若者も減らないように思う。
    自分のモードをえらぶこと、理論的にはわかるが、モード自体が能力と読み換えることもできてしまうのではないか。役割に関係なく多くの方に読んでもらい、こういう考え方があることを知ってもらいたいと思った一冊。

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    2025年06月25日
  • 格差の〝格〟ってなんですか? 無自覚な能力主義と特権性

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    色々な世の中にあるべき論などの、絶対正義的な顔をしている価値観たちに疲れてしまっている人たちにとって、救いになるような一冊。
    何か正しいとされている価値観を見直すような姿勢を持つことを意識させられました。

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    2025年06月22日