死を意識する。死ぬ時に後悔しないように、もっと冒険を。
自分のことで悩めるってしあわせよ。つまらないものを持っているからつまらなかったんだとわかった。つまらないことをしているからつまらなかったんだとわかった。
なんでも思い切ってやってみろよ。どっちに転んだって、人間、野辺の石ころと一緒。最後は骨となって一生終えるのだから。だから思い切ってやってみろよ。坂本龍馬
人生をなめ切っていた坂本龍馬。
何によって覚えられたいのか問い続けよ。
どんなときにときめく?
世界中飛び回ることを楽しむことができる。それはすばらしい才能。
弱い人、子供達に夢を見せたい。楽しみを与えたい。
人生では、なにをしているかってそんなに重要じゃない。それよりもホンキでやってるかどうか。そこが問われる。
頭が望んでいることと、心が望んでいること。
ほっとするひといきって?
好きな誰かと一緒にいる時。それが心が望んでいること。その時間を増やすためには?勇気を出すこと。チャンスを逃さない。チャンスを掴みにいく。
自分を必ず死ぬということを意識すること。死を意識すること。だったら何をしたいか?
悩んでる時は、今日が人生最後って声に出してみよう。
5分後に何があるかなんて誰にもわからない。次にまた必ず会えるとは誰にも言えない。
ほっとしてるときはどんなとき?誰か好きな人と一緒にいる時。頭で思ってることじゃなくて、心が欲しているところ。
人間生まれてきた時は裸。もともと無だった。こんなにいろいろ感じたり、やれたりすること、それがしあわせ。
やさしくなろう。いまこうやっていろんな人に囲まれて穏やかに生きていられることがしあわせ。周りになにもいないけど、それがもしできたら嬉しいな。
頭が求めているものと、心が求めているものは違う。それに気づく事。
本当は心は何を望んでいるの?一緒にいてくれる人がほしい。それだけか。
人生を冒険として生きる。
人生を冒険として生きるとは、やりたいことを来年にのばす人生ではない。
我、事において後悔せず。自己批判なんて安易なごまかしか、暇人がするものであって、前進している人には自己批判も言い訳もない。ただ前に進む。僕に言い訳はない。
人生を冒険として生きる。
頭ではなくて、心が求めているもの、ほっとするひととき、ハートがともにいるときはどんなとき?