ひすいこたろうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
転職するか迷っている時に、死と向き合う本を読んでみることを勧められて読んでみました。
読んでみて‥自分の本心と向き合えたような気がしています。
「死」は目を背けたいテーマでもありましたが、そこと向き合うからこそ今の生き方と向き合えるのだと感じました。
心に響く言葉がたくさん出てきましたが、「明日死ぬと思って過ごす」を早速してみました。会うのが最後と思ったら家族の話を流さずにしっかり聞くことができたり、いい意味で開き直れるというか、考えすぎずに明るくいられて、結果的に周りにも優しできた気がします。心的にもなんだか楽でした。
終わりを意識することで今を大切にできることに気づかされました。
人それぞれ響く言葉は違うと思いますが、読むとどこかに心に刺さる言葉や気づきが見つかると思います。 -
Posted by ブクログ
この本で腑に落ちた言葉に固定観念(思い込み)にも何か理由があってそこに存在している。そして思い込みが私を形成している部分もあると「認めることができる」という視点です。私には「成長しないと価値がない」「夢や目標を早く見つけないと駄目だ」という思い込みが強くあったのですが,本当に必要ならそれは本当かな?と私自身に問いかけることで深い部分でどういったものを抱えていたのか見えてくるものがあったように思います。
例えば価値に関しては現状維持に満足したくなくてもっとスキルアップをすることが楽しかったから成長したい。夢や目標がないからこそ色々な挑戦をハードルを下げて挑戦することができる…とポジティブではなくて見方を変えたような考えでそれが私の中では無理がない変更点だったのが有り難いです。
この本の中での作者の言葉で「満点(満天)は星空だけでいい」このセリフは完璧主義になってしまいがちな私には胸に刺さるし長年のトゲが抜けたようにも思うフレーズでした。スピリチュアル的な内容もありますが私を認める手助けをしてくれた一冊です。 -
Posted by ブクログ
『予祝のススメ 前祝いの法則』は、「夢は叶う前に祝った人から叶っていく」という日本古来の智慧を、現代の私たちの人生に生かす方法として分かりやすく伝えてくれる本でした。
ひすいこたろうさんの温かい言葉と、大嶋啓介さんの情熱あるメッセージが重なり、読んでいて自然と気持ちが明るく、軽くなっていくように感じました。
“予祝”とは、春に豊作を願って先に祝い、秋に本当に豊作を迎えたという古代の風習を元に、「未来の成功をすでに成し遂げたように喜ぶ」願望実現のメソッドです。
本書では、前祝いをすることで心の状態が前向きに整い、成功へ向かう選択や行動が自然と加速していく仕組みが丁寧に語られています。
読んで最も心に響いたのは、「夢は叶えるものではなく、“叶う未来”に自分を合わせていくもの」という考え方でした。
前祝いをすることで、未来への不安や緊張がほどけ、「うまくいく自分」を信じられるようになる。
その“心の準備”こそが、結果を引き寄せる力になるのだと感じました。
自分の未来をもっと肯定していいんだ、もっとワクワクしながら進んでいいんだ、と優しく背中を押されているようでした。
これからは、ただ目標を立てるだけではなく、その未来を先に祝う習慣を日常に取り入れていきたいと思います。
読むだけで心が前向きになり、行動が変わる力をくれる一冊でした。
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本屋さんにふらっと行った時に、タイトルに心を動かされて購入した本
読んで特に印象に残ったのは、「大好きな人が死なずに今日も生きていてくれる、それ以上の幸せはありますか?」という言葉だ。最近、友達の友達が事故で亡くなり、その友達が元気をなくしている姿を見たばかりだったこともあり、この言葉が心に響いた。
これまで私は、やりたいことを後回しにし、あまり深く考えずに生きてきた。この本を読んで、日常の尊さや「生きる意味」を考えるようになり、やりたいことをもっと大切にしようと思えるようになった。また、「生きているだけで十分価値がある」という気づきも得た。
この本は、「いつか死ぬ」という現実を意識させ、今日をどう生きるべきか問いかけてくれる一冊。限りある時間を大切にしたいと思った。 -
Posted by ブクログ
「逆境の中でどう生きるか」「物事をどう捉えるか」というテーマを描いた作品です。
読んでいて感じたのは、本の中に出てくる偉人達。
彼らも例外なく壮絶な過去を持っていたということ。
何度も壁にぶつかり、挫折しながらも、それを糧にして前に進んできた。
そしてその“視点の持ち方”こそが、彼らを偉人たらしめたのだと気づかされました
本の中では、「幸も不幸も実際には存在しない」という印象的な言葉が出てきます。
つまり、出来事そのものに意味はなく、それをどう解釈するかが全て。
不幸だと思っていた出来事も、見方を変えれば自分を成長させてくれる“幸”に変わる。
この考え方には本当に勇気をもらいました! -
Posted by ブクログ
元々スピリチュアルには全く興味なし。
なんとなく見てたYouTubeの本を紹介しているチャンネルで、なんかいいかもと思って購入。
ぱっと見厚さがあって読むのに時間かかりそうに見えるけど、共著のおふたりの会話で進む部分があったり、ちょこちょこイラストがあったりで、サクッと読める。
昔風水が流行り始めた頃にテレビでよく見たような、圧を感じる押しの強いテンションのアドバイスは受け入れられないけど、ゆるい感じでお金もかからない案ばかりで、信憑性はともかく、「これくらいで良くなるっていうなら、やってみてもいいな〜これでよくなったらラッキーだな〜」ってポジティブな気分になれる内容だった。
取り入れやすい部分からやってみようと思う。
著者のゆるい感じが気に入ったから、他の本にも興味あるなぁ。
スピ絶対無理!って人以外へのオススメ度:★★★★☆
サクッと読める度:★★★★★
ちょっと気分上がる度:★★★★★ -
Posted by ブクログ
あした死ぬかもよ
2025.08.08
特攻隊員や侍が潔く死ぬことができたのは、常に死ぬことを意識して今やるべきことを選別していたから。先は長くないことを理解していたから。
あるテレビ番組で「いい人に出会えない」と嘆く人の多さについて、将来いつか会えるかもしれないと可能性を信じているからだと訴えるタレントの方がいた。この本を読んでいる時、その記憶が結びついた。人間はいつも死ぬのは他人で、あしたは死なないだろうと思っている。自分がうまくいく可能性を過信している。死んでしまう可能性もあるというのに。
何をしていてもそれは命がけでしている。たとえ鼻くそをほじっていても。
「将来、自分は何をしたいのか。」研究室訪問で教授にも言われた言葉だ。私は誰かの役に立てているのだろうか、自分の生きる価値は誰かの生きる理由になることではないかと感じた。今まで何の不満もない満足のいく環境で育ってきたからこそ、そうでない人のために支えになりたいと感じた。
一日を大切に生きる。さて今から何をしようか。 -
Posted by ブクログ
自分の感情は解釈次第。その出来事をどう「解釈」するかで、「感情」が変わり、「行動」が変わり、「世界」が変わる。
読んだその後から、自分のまわりの見方を見直してみようかなとほんのり明るい気分になれる良い本でした。
いろんなポジティブ解釈がたくさん出てきます。
・歳をとることについて。
「私はもう40 歳」と考えるより「まだ 40 歳。若い!」と思っていれば、寿命も10年伸びるし、いろいろなことに挑戦できます。私も趣味はあるし楽しんでいるけれど、もっともっといろんなことに挑戦したり楽しめるかもな...と前向きになりました。
・人の幸せを喜べない自分へ。
脳は「主語が理解できない」。つまり、人の悪口を言うと、自分が悪口を言われたのと同じ状態になる。逆に「あなたならできるよ」と友人を励ましている人は、自分の脳にも「できるよ」と刷り込んでいることになる。 だから、他人を祝福することは自分を祝福することとイコールなのである。喜びは喜びを引き寄せる。
・不機嫌は罪と心得よ。
不機嫌は伝染していきます。だから最大の罪なのです。逆にあなたがご機嫌でいることは、まわりにハッピーを投げかけているということ。ご機嫌も伝染していくからです。ご機嫌でいるだけで、あなたは世界の幸せの立役者なのです。