赤川次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ犯罪者が4人でてきて、どうなっているのか興味深く読み進みました。
誰が、いったい殺人をし、誰が殺されるのか、最後の最後までわかりませんでした。
父親と娘の間の隙間は、なかなか埋まりません。
娘の結婚相手も、どうも素性がわからないままです。
お手伝いさんの素性もわかりません。
わからないづくしで、人が死んでいくようです。
徳間文庫には,著者の後書きがありました。
「犯人,トリックが分かっていて,なおかつ一気に読まされてしまうような作品こそ本当の傑作だといえるだろう」
トの事。
「かく言う僕も「あとがき」先読み主義者(?)なので,先に種明かしをされて頭に来る気持ちは大変