渡部典子のレビュー一覧

  • Personal MBA ― 学び続けるプロフェッショナルの必携書

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    ビジネススキルをより向上させたい時、仕事の品質を上げたい時の参考として、身近に置いて辞書的に使いたい。
    最後の章で紹介されていたフォーブスの名言が一番グッときた。

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    2016年09月09日
  • リバース・イノベーション

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    ネタバレ

    先進国のテクノロジーを新興国に浸透させるグローカリゼーションではなく、新興国でイノベーションを起こして、先進国に反映させるというリバースイノベーションの名著。

    <メモ>
    ・富裕国と途上国の間にあるニーズのギャップ①性能のギャップ ②インフラのギャップ ③持続可能性のギャップ ④規制のギャップ ⑤好みのギャップ

    ・新しいソリューションは白紙の状態から始めるイノベーション
    ・リバースイノベーションは川上へ向かって逆流する。
    ・リバースイノベーション戦略の9つの重要ポイント
    ①単なる輸出ではなくイノベーションに取り組まねばならない
    ②機会を活用して、新興国イノベーションを他の貧困国、富裕層の取り

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    2015年07月27日
  • Personal MBA ― 学び続けるプロフェッショナルの必携書

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    ネタバレ

    ビジネススクールに通わなくてもMBAで学べる内容を学ぶことはできる、と説く。一方で、この本を読んだらそれだけでビジネススクールに多額のお金と時間をかけて通う価値を得られるわけではないと釘も刺す。そりゃそうだ。
    勿論ケーススタディなどは扱わないが、今後どんな分野をどう深めていこうかという指針にはなる。まさによりよい問いを立てるのに役立つ本。
    でも、本が重たくて持って読むのが大変だった。
    誰かのレビューにあったように財務と会計がすっぽり抜けているのはいかがなものか。

    〈学びたいこと〉
    ①自分が今後すべきこと
    ②課題解決のための独習法
    ③幼少期からできること

    ①・CIAsとMEVO、フックを考え

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    2015年02月26日
  • リバース・イノベーション

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    話題になったこの本ですが遅ればせながら。新興国で生まれたイノベーションを成熟国へリバースする、というリバースイノベーションの考え方と実例を紹介するもの。刺激になりますね。

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    2014年11月19日
  • ネット・プロモーター経営―顧客ロイヤルティ指標 NPS で「利益ある成長」を実現する

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    ◼︎定義:
    ・UQ:この会社を友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか。
    ・優れた価値を提供しているか(理性)、良いリレーションがあるか(感情)
    ・推奨者−批判者
    ・推奨者を増やし批判者を減らす、それが正しい行いであるという想い
    ・単なる市場調査ではなくPDCサイクルのCでなければならない

    ・自らが他人に求めることを他人に行えリーダーは去る時に置き土産を残していくもので、それによってリーダーとしての軽重が計られる。
    ・悪しき利益:短しがんてき、顧客とのリレーションを犠牲にして稼ぐ利益。→批判者を増やすことにつながる、批判者は企業の成長を阻害する。

    ・感動を与えるためにより踏み込んだ工

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    2014年11月14日
  • リバース・イノベーション

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    新興国のイノベーションに着目した本書。とてつもなく可能性に秘めており、今後重要となる概念の一つになる本です。海外マーケット市場に参入する企業は必読だと思われます。
    本書の前半はリバースイノベーションの概念の説明で残りが実際のグローバル企業の事例です。クリステンセンのイノベーションのジレンマに通じる刺激的な本で、挑戦的な本です。
    実際にこのリバースイノベーションを実践するためにも、組織のコンセンサスが必要であるのと、このイノベーションを興すプロジェクトチームが必要となるという記載まで書いてあり、海外だけでなく、自社の組織内にも着目してるところが良い点だと思います。
    苦労している日本企業の海外マー

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    2014年06月01日
  • リバース・イノベーション

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    リバースイノベーションとは、途上国向けに開発された簡易モデルが先進国でも採用され、既存の商品を駆逐していくような状態を指すのだと理解していたが、解釈がかなり違っていた。起業家や支援者、研究者など、イノベーションに関る人は必ず読むべき本だと思う。この本では「途上国」を対象にした事例をたくさんとりあげているが、自分の解釈では強烈なニーズが顕在化しつつあり、かつ購買力(=市場)があるエリアと考えた。先進国はいろいろな商品やサービスが溢れ、たいていのものは揃っており、イノベーションにつながるような商品開発は行いにくいのではないか。やはり 強い"Pain"に引っ張られて発明や開発、事

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    2014年11月07日
  • Personal MBA ― 学び続けるプロフェッショナルの必携書

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    同名のWEBサイトを書籍化したもの。
    辞書のようなゴツさだが、用途もそれで正しいはず。
    1セクションが1~2ページ程度で、行間も1行ぐらいあるので見かけの割にザッと流し読みできる。

    内容では「再構成」の話が興味深かった。
    恐らく自分もその状態にあるから、こういう本を読んでいるのだろう。

    〝 新しいことを試したいという衝動を受け入れれば、より早く再構成から抜け出せるようになる 〟

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    2013年12月28日
  • Personal MBA ― 学び続けるプロフェッショナルの必携書

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    社会人の基礎知識辞典という感じで、ビジネスやコミュニケーション、自己管理などについて、要点と解説が書かれています。ひとつの要点は2, 3ページですが、結構なボリュームがあります。
    そのときに気になる部分をピックアップして読んで、さらに詳しく知りたい場合は参考文献を読んでみるという流れがいいかも。

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    2013年08月05日
  • ネット・プロモーター経営―顧客ロイヤルティ指標 NPS で「利益ある成長」を実現する

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    ■ファン顧客

    A.近年、多くの企業が顧客中心主義を掲げているが、あまりうまくいっていない。それは、顧客ロイヤルティは目標とするにはつかみどころがなく、売上ノルマなど、日々の優先課題に追われるうちに、顧客との関係を犠牲にして獲得する「悪しき利益」に誘惑されてしまうからである。

    B.悪しき利益は、企業からひどい扱いを受けたと感じる「批判顧客」を生む。彼らは購入を減らし、否定的な口コミを広める。これに対し、自社を熱心に紹介してくれる「推プロモーター奨者」がもたらすのが「良き利益」で、企業に持続可能な成長をもたらす。

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    2016年03月15日
  • Personal MBA ― 学び続けるプロフェッショナルの必携書

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    【まっとうな自己啓発の「リファレンス」?】

    「PersonalMBA」という、いろいろ可能性を感じるタイトルの本。
    MBAホルダーや関連ビジネスに関わる方には、少し評価は低いようだ。
    また、自己啓発意識の高い方には、ネタとして、いろいろなヒントがありそう。

    実際に読んでみると、これは通読する本ではなく、リファレンスであり、
    この中かた必要と思うテーマ詳細に関して、本やセミナーなどで補填していくのが一番いい使い方のように思う。

    構成は、イントロの1章、既存のMBAや既存ビジネスの中にいる方には、納得の内容の2~4章(価値創造、マーケティング、販売、価値提供、ファイナンス)、メンタルモデル中

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    2013年02月19日
  • Personal MBA ― 学び続けるプロフェッショナルの必携書

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    MBA の基本的概念などを紹介している。
    前半は基本通りな感じで、後半はMBAそのものでは
    ないけど、MBA に関連した「自分とどう向き合うべきか」
    などを扱っている。
    厚い本なので、全体的に長い印象があって、
    一度に全部読もうとすると大変である。
    最初のあたりに書いてあるように、必要なところだけを
    詳しく読むタイプの本だと思われる。
    したがって、全体を流し読みして、そのあとで
    必要に応じて、細かく読む、というスタイルがよさそう。

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    2013年02月17日
  • Personal MBA ― 学び続けるプロフェッショナルの必携書

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    MBAの勉強は、この本で充分!
    と著者が豪語するだけあって、かなりのボリューム。

    読み終えるのに相当な時間がかかりました。
    内容は各分野で分かれており、それぞれの用語・内容について、
    簡単な説明が記載されています。

    一回で読んで終わりではなく、
    読み終わった後は辞書として活用するのが、
    本書の正しい使い方ですね。

    私はコミュニケーションや自分を見つめるといった内容に興味あるので、
    第7~9章を繰り返し読みたいと思います。

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    2012年12月20日
  • Personal MBA ― 学び続けるプロフェッショナルの必携書

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    ビジネスのベースとなる基本的な考えがわかる。今回は1頁目から順に通読したが、今後はことあるたびにレファレンスとして使うことになると思う。

    ただし、具体的な理論/思想は極力記載していないように思え、実際には個人個人がそれぞれの領域を深堀することが必要になる。

    ビジネス/マネジメントに関わる基礎を学ぶのには良書。あとは筆者も言うように自分自身が深堀していく必要になる。

    今回は、ビジネス面でというよりは、ライフハック的なところがためになった。この本を皮切りに深堀していこう。

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    2012年09月10日
  • ジャパン・ウェイ 静かなる改革者たち 毅然たるリーダーシップが変える経営

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    海外向けに書かれた日本企業の強さの秘訣。当たり前のことが多い。以下気になった点。
    ・営業利益は2012から2022で2倍
    ・リゾリュートジャパン 毅然とした
    ・現場ウォーク
    ・同族企業 韓国50 東南アジア70日本10
    ・外部CEO アメリカ20欧州25日本3
    ・リーダーシップとは矛盾をマネジメントすること
    ・感謝称賛を上から下、使命感を下から上
    ・新任CEO 米国54欧州41日本60
    ・150年前の明治維新の頃、日本の人口の90%は農村部に住み80%以上が農業に従事していた。大多数の国民が強い横のつながりと地主との縦のつながりを特徴とする地域社会で暮らしていた。その結果、この2つの特徴が文化

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    2026年02月08日
  • AIファースト・カンパニー――アルゴリズムとネットワークが経済を支配する新時代の経営戦略

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    企業の価値は、ビジネスモデル(いかに価値を創造し、顧客から価値を獲得し、競争優位性を生み出すか)と、オペレーティングモデル(価値提供サイクル、業務フロー、データ基盤)で決まる。
    本書は、それらをデータ・アルゴリズム・AIでどう高めていくかを、幅広い視点と実例を交えて整理している。

    分量は多く、すべてを理解しきれたわけではないが、大枠の構造は把握できた。特に、弱いAI(シンプルなアルゴリズムやエージェンティックAI)でも、価値提供・獲得サイクルや学習・成長サイクルを回す仕組みを作れるという点は実務的。

    巻末の監訳者解説が全体像を簡潔に整理しており、理解の助けになった。

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    2026年01月25日
  • BCGプライシング戦略―価格でビジネス・市場・社会を進化させる

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    プライシングの考え方 
    フリーモデル コストプラス サブスク 医薬品 など
    計算式はあまり出さずにどういう考え方で収益最大化するかまとめている。

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    2026年01月20日
  • シン・日本の経営 悲観バイアスを排す

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    やっぱり米国との市場や風土の違いがあったなかでの比較で、その日本ならではの良さを褒められると嬉しい。舞の海ほどの技があるかと言われたら分かりかねるが、地道な努力とキラッとヒカル才能は秘めたる力は有ると思う。 ともかくまだまだ勝ち残る潜在的な能力があるのだから、日本人ならではの環境を活かして前向きに頑張りたいです

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    2025年11月24日
  • AIファースト・カンパニー――アルゴリズムとネットワークが経済を支配する新時代の経営戦略

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    AI(特に、生成AI)を業務・サービスに取り込むのではなく、AIを中心に設計し直すという考え方の重要性が良く分かる。馬で移動していた時代に、新たな乗り物、自動車を使って便利にしようとするとき、馬をよくする、あるいは、馬を前提とした道路などの環境のまま自動車に乗るという事を考えられない事と同じく、AIもこれを使うのが当たり前の時代になっていく。このときに、企業やビジネス活動をどのように再設計していくのか、ヒントになる

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    2025年10月29日
  • プラットフォーム・レボリューション PLATFORM REVOLUTION―――未知の巨大なライバルとの競争に勝つために

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    従来のパイプライン型産業からプラットフォーム型産業との違い、プラットフォームを構築し拡大、持続成長させていくために必要な考慮すべきことについて網羅的にまとめられている。
    取るべき指標やそれがプラットフォームの成長フェーズにおいて変わってくるということやガバナンス、規制などのような配慮すべきこととそのセオリーなどについても、成功事例と失敗事例とともに学ぶことができる。
    プラットフォームの構築を検討する際に参考になる書物と言える。

    規制

    将来の変化

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    2025年08月27日