よしながふみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
良いところどりをしたい一橋治済の息子が150年ぶりの男将軍として徳川11代家斉さんになりましたの巻。
55人ものお子さんを作った家斉さんが女将軍じゃ厳しい設定だよなぁ…と思っていたら男でした。
よく考えられています。
しかし、実在の人間を描くのは難しいですね。
家斉さんの親である治済さんが、かなりの問題児。
松平定信さんなんてかわいいものでした。
しかし、水戸藩を除く御三家・御三卿にまで養子や嫁として子供を送りつけた家定さんの一橋家の血がいずれは絶えて、水戸の慶喜さんが養子として一橋に行くのだから不思議。
今の徳川宗家も水戸藩の血に代わっているよね。
暴れん坊な吉宗さんが紀州の血で徳川 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「ごはん作るだけでイヤな事あってもけっこうリセット出来んのよね」
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43歳の弁護士・筧は年齢よりも若く見える男前で仕事もできる。
仕事を早く片付け、帰って取り掛かるのは倹約も兼ねた料理。
その腕前はなかなかのもの。
そして、彼には一緒に暮らす恋人(男性)が…。
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『愛がなくても喰ってゆけます。』のような感じ?
『愛が~』は美味しいお店を渡り歩くエッセイ的作品だったけれど、『きのう~』はレシピ付きコミックという感じ。
個人的には筧の料理仲間の佳代子さんファミリーが好き。
ずけずけと遠慮がないところが(笑)。
その態度を自分に過剰に反応する両親と比較して、「(ゲイに対