末次由紀のレビュー一覧

  • クーベルチュール(1)

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    近所のコンビニのくせに本のセレクトが絶妙な店で発見。ここのお勧め本ならばということで購入。最初、美形兄弟のチョコレート屋さんということで、甘ーいラブストーリー系だったらやだなあと思ったのだけど、全然違って、ほのぼのと心温まる話で読んでて幸せに。読み終わって気付いたけど、この作者って「ちはやふる」の人だ!読みたいと思いつつ、今から全巻そろえるのもなあ・・・と思って、まだ読んでないんだけど、よ、よみたいよーぅ。

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    2011年09月12日
  • ちはやふる(5)

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    話は競技かるたのスポ根をベースにしつつ、少女漫画に欠かせない恋愛要素と、時々入る文学的要素(=和歌の解説)の配分が上手くて、スポ根好きな人も、恋愛が好きな人も、百人一首の文学的な所が好きな人も楽しめるようになってるのがすごいと思った。
    登場キャラもいちいちキャラが立ってて飽きない。
    主人公も主人公らしい、伸びる可能性を秘めた天才肌と、無邪気な可愛さがあって、好感度!
    クイーン(ライバル)とのリベンジが楽しみだな~。
    ここまでで太一(多分当て馬(笑))のかっこよさは十分伝わってきたから、次は新(多分本命)のかっこよさを堪能したいな!期待!
    一巻ごとにカバーの折り返しに百人一首が一首書いてあって、

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    2010年01月08日
  • ちはやふる(6)

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    新がかるたの世界に復帰。ラストの再会シーンには痺れた。各キャラに熱い見せ場がたくさんあり、どいつもこいつも格好イイ。真島はいいヤツだなあとしみじみ思った。

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    2014年09月06日
  • ちはやふる(44)

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    ネタバレ

    ちはやとしのぶの戦いが続く。
    2人はそれぞれかるたが好きだが好きになり方が違う。
    孤高の道を行くしのぶに対して、
    ちはやは良く言えば柔軟にやり方を変えていく。
    2人の違いが如実に描かれている。

    原田先生が攻めがるたは時代遅れなのかと
    心の内で思っていたことは悲しかった。
    諦める理由をみつけて攻めがるた最強を証明できず
    居場所を失う日がくるのではと思ってしまう。
    それでも教え子が戦う姿を見て、魂は攻めがるただと思う。

    息を呑む展開というよりは
    回想や解説が多くテンポはあまり良くない。
    初期の胸が熱くなるような、千早と太一を中心とした
    青春時代の熱量を感じさせる話運びは
    なくなってしまったと思

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    2026年08月19日
  • ちはやふる(43)

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    ネタバレ

    クイーン戦第1試合。
    個人的には詩暢ちゃんには千早ちゃんと仲良くなって欲しいのだが
    この先そういった展開はあるのだろうか。
    キャラグッズの情報交換をするような、普通の女の子同士のような関係性も
    作っていって欲しい気がする。

    普段直接的に優しく振る舞うことの無い千歳だけれど、
    きちんと妹のことを思っていて、千早もまたそれをわかっている
    というエピソードは良かった。
    何かを成すことができる人の中でぶれない人というのは
    確かに家族に愛されている自信、当たり前過ぎて本人は自信とすら思っていいない
    確固たるものがある人だと思っているので、千早ちゃんには頑張ってほしい。
    それは新にも同じことが言える。

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    2026年08月19日
  • ちはやふる(42)

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    ネタバレ

    戦いがクイーン戦になり、事が大きくなれば関わる人も増え、
    人が増えれば意見や雑音も増えていく様子がリアル。
    かるたのクイーンを目指すためには、かるたを取るだけでは駄目で
    前夜祭に参加し挨拶をする必要もある。
    3月のライオンで棋士の方たちのそうした姿が描かれているのを見たときにも思ったが、
    致し方ない部分はあるとは言え複雑な気持ちにもなる。

    奏ちゃんに大盤係をやらせてあげたかったなと思うのだが、
    事前の準備などもあって受験生には難しいのであろうか。
    それでもお母さんが受験のほうが大事というような人ではなくて、寧ろ送り出してくれるところがとても良い。

    結局みんな応援に来るわけだが、
    普通に考え

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    2026年08月19日
  • ちはやふる(41)

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    ネタバレ

    詩暢ちゃんがかるたのプロという仕事を作ろうと戦っている姿と
    それを助けてくれる仲間の姿が泣けるし
    特に、世間知らずのお母さんが初めて娘をきちんと見てくれた気がして
    わからないなりに手伝おうとしてくれるところが良かった。

    千早ちゃんは詩暢ちゃんを一人にしておけないと思っているが
    詩暢ちゃんも自分のあとに続いてくる者として千早ちゃんを意識していて、
    プロの道を開こうとしているのはもう本当は一人じゃなくて
    戦友なのだと思う。

    いつもの千早ちゃんとしてでなく、生意気な挑戦者というキャラで
    テレビ出演してしまったのはちょっと残念。
    詩暢ちゃんを一人にしない為にキャラを作ってテレビに出るなら、
    芸能事

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    2026年08月19日
  • ちはやふる(40)

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    ネタバレ

    名人は別に全部がどうでもいいわけじゃなく
    読手さんのことは大事に思っているのは良いな。

    詩暢ちゃんは結川さんとは三番勝負だけれど
    千早となら五番勝負をしたい。
    かなちゃんが軽薄だと言うの、腹が立った。
    半襟付きTシャツを見て老舗もそういう努力をすると
    思ったばかりではなかったのか。
    詩暢ちゃんはプロを作るために、かるた界の為に努力していて
    それが成功すれば千早たちだってプロになれる目が出てくるのに。

    太一の一番きれいな気持ちを新が打ち砕こうとする。
    腰板が下がるということは、帯が崩れているのだろうか。
    こんなに動くのに、ヘラのついていない袴を使っているのか?
    着物をまともな着方しているなら

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    2026年08月19日
  • ちはやふる(39)

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    ネタバレ

    かるたのことはよくわからないけれど、
    子供が頑張っているからみんなで見て応援しよう
    と思うのが千早のお母さんで、
    わからないし頑張っているのがわかるから
    見ていられないのが太一のお母さんなのだな。

    周防さんは勝つのが新ならテンションがあがらなくて、
    太一が負けるだろうと思うのは名人としてではなく
    師匠である自分が悪いから勝てないという考え方だったとは。
    聞こえているのに脳が拾い上げない音を、意識して聞くことで
    感じが磨けるものなのか。
    ブーストと言ったら長時間祖父とのかるたの時間がある新が一番貯金があると思う。

    「あの子たちが人の親になるまでわかってもらえない」
    と言うけれど、子供たちはた

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    2026年08月19日
  • ちはやふる(38)

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    ネタバレ

    名人が太一を見てテンション上がるようになったのか。
    受験生という世界しか見えていないお母さんにとって
    3人も受験生が戦いに来ているのは理解できないのだろうな。
    それでも幼馴染3人が揃っていることは理解してくれた様子。

    結川さん、ダブの自己申告偉かった。
    結川さんの時といい太一の時といい
    かるたの審判は問われないと判定しないのか。

    新に邪魔だと思われたい太一。
    かるたが強くなったら邪魔になる。

    卑怯なことをして、ずっと抱えている太一に引き換え
    新はすっぱり謝ってくるのが新らしい。
    男らしいけれど、ある意味勝手でもある。
    ライバルと友達は両立しないのだろうか。
    ライバルは邪魔だと思うことはそ

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    2026年08月19日
  • ちはやふる(37)

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    ネタバレ

    流石に先生に香水のことを指摘されたりしたら
    緊張してしまいそうだ。
    「復讐したいとすれば私にだよな」は動揺する。
    「新と千早のいるところに行きたい」は、
    相手が原田先生だからこそ出てきた素直な言葉なのだろう。
    師を倒しての勝利は複雑だろうな。

    須藤さんは本当にリーダーシップがあって
    一見怖がられそうなのに後輩たちに愛されている。
    後輩たちに賭けを反故にさせ、もうひとつの方を有効にさせようとするのが須藤さんらしい。

    太一が大盤係を頼むなんて、
    素振りすらしなかった頃だったら、
    実現できなかった時を気にして口に出せなかっただろう。

    かるたのプロを作るには知名度も重要なのはわかるが、
    くだらな

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    2026年08月18日
  • ちはやふる(36)

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    ネタバレ

    熊なのに知的って、熊は賢い動物なのに
    酷い言い草だ。

    綺麗事じゃないのだろうが、絆創膏をあげないとか
    自分はお手つきをしていないふりをするとか
    美しくないなと思う。
    だったら、嫌なかるたではあっても
    太一たちのしている嫌なやり方の方がまだ
    戦略として理解できる。

    3人で揃うことを目指していただけに
    そこは応援したいところだが。

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    2026年08月18日
  • ちはやふる(35)

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    ネタバレ

    生徒気分でやっていたら勝てない。
    だから新は祖父のイメージをおろしたのだし
    太一も少し白波会から距離を置いたから
    自由にかるたで力を試せるようになったのだと思う。

    太一母とアフタヌーンティーをして
    失恋したことも話せる菫ちゃん、強いなぁ。

    お腹が空いて届け物を摘み食いって、信じられない。
    漫画だからギャグとして処理されるのだろうが。

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    2026年08月18日
  • ちはやふる(34)

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    ネタバレ

    浪人してまでクイーンになってなんになると言うが
    千早の学校は就職組は1人もいないのだろうか。

    かなちゃん髪型可愛いな。
    西田くんの告白をあのままにしないでくれて良かった。

    「クイーンになってどうする」に
    「私に何になって欲しいの」と返せるのは強いな。
    別に具体的にない癖に、無難に幸せになれる道を進まないなら
    反対してくるだけなのだ、親なんて。
    その無難も博打だし、親の価値観でしかない。
    太一が名人の名を出し、ピークは今かもしれない
    と言うことで、今を逃せば千早の夢は一生叶えられない可能性があるし
    叶えられる確率が高いのは今なのだと
    端的に伝えるところは流石だ。

    ポーカーフェイスに見える須

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    2026年08月18日
  • ちはやふる(33)

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    ネタバレ

    着物やマスカラが戦闘服というのは分かる。
    着物でも下着はつける人の方が多いと思うが。
    巨乳でブラもしなかったら帯の上にふんわりは無理だし。
    参考にしているのがとんでも資料なのか
    ちょくちょく着物関連の描写が可笑しいのが
    本当に気になる。

    駒野くんにも頑張って欲しかったが
    まぁここはヒョロくんか。

    詩暢ちゃんが唯一の友達の新も敵、と思っているのは寂しいな。

    菫ちゃんが本当に凄い。
    相手は入賞でも進級の会で、自分は優勝しないと上がれない中
    しっかり勝ち切った。
    西田くんも駒野くんを焚き付けてさらっと去って恰好良い。
    しかし本当に3年が一番落ち着きがない。

    桜沢先生の涙には貰い泣きした。

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    2026年08月18日
  • ちはやふる(32)

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    ネタバレ

    太一はみんなに、ちゃんと謝るんだな。
    一年生からしたらよくわからないだろうけれど。
    お土産をお母さんに渡してちゃんと話して欲しいところだが
    新と同じ事をして帰るのはそれはそれで心憎いやり方。

    襷、返さなかったんだな。
    それも詩暢ちゃんらしいが。
    今度こそ約束。
    新の次くらいに大事な友達と千早を認識してくれたろうか。

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    2026年08月18日
  • ちはやふる(31)

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    ネタバレ

    太一がかるたから離れていないかったことを
    西田くんと駒野くんが喜んでいるのは泣けた。
    千早が傷付けばいいと思うのも当然だと思う。

    名人は駄目な人のようでいて、
    太一の親へお土産を持たせるような大人な部分もちゃんとあるんだな。
    お母さんは近江に息子がいるんじゃないかと思って
    でも息子には訊かないのに来てしまうんだ。
    新と千早の対戦と聞いたら流石に居ても立っても居られないだろう。

    千早がいない方が強いと太一が言われたように、
    甘やかしてくれる太一がいないから千早もキャプテンとして強く慣れた。

    正座の仕方、また微妙なことを言っているし
    黙って座っているのと競技で動くのは話が違うのに
    子供達に笑

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    2026年08月18日
  • ちはやふる(29)

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    ネタバレ

    太一はかるた部を辞めたとは言っていたけど
    別にかるたも辞めるのは言っていなかったのでは。
    ばれる嘘をつく未熟な子供扱い、子供を自分の付属物と勘違いしているタイプの親たちだ。

    筑波くんがずっと次期部長を目指しているの、
    地味に偉いと思う。

    ヒョロくんが千早は冷たいと言うのは的を射ていると思う。
    言い方が違ったと言い直しに来てくれるのも優しい。

    1人になった今は太一がかるたを楽しいと思えているのは少しほっとする。

    青春をキーワードにベタだと言われながら
    生徒を引っ張るのはうまかったし、
    「おれの青春こそいまだ」は泣ける。

    かるたのプロになれというおばあさんの言葉になるほどと思った。
    無い

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    2026年08月18日
  • ちはやふる(27)

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    ネタバレ

    菫ちゃんは偉いな。
    自分が太一に言ったことの結果が今なら
    私が逃げる訳に行かない。
    千早より余程ちゃんと太一を見ている。

    千早にかなちゃんが厳しいことを言うのは良いが
    その後一年生の前で泣きながら言うことではない。
    田丸が生意気なのは問題外だが、
    一年生からしたら先輩の内輪揉めは関係がない事だ。

    力のある言葉は呪いにもなる。
    かるたを好きじゃないのに好きな人たちの中にいた。
    太一はその意味で菫と同じだった。
    あんなに青春を懸けたのに、このまま呪いとして生きていくのは辛過ぎる。

    立ち上げたばかりのチームで強豪と戦う中で
    実戦で学んで声を出そうとする滉くんがとても偉い。
    慣れてないけど練習さ

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    2026年08月18日
  • ちはやふる(26)

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    ネタバレ

    泣きながら眠る太一の姿が悲しい。

    かなちゃんの励まし方は良かったし、
    菫ちゃんもよく頑張った。
    ただオチは流石に父親が酷過ぎて全く笑えない。

    真剣にやって来たからこそ自分と新の違いがわかるし
    なのに悔しがれるのは本当に偉い。
    広史さんが「そう思うんだ。バカだな」と言うのも優しさを感じる。

    太一杯もなんだかなぁ。
    自分が太一だったら全然嬉しくない。

    あれだけ一位を目指していた駒野くんも
    今となっては複雑で、西田くんに相談して。
    それに引き換え千早は自分のことしか考えていないと思う。
    振っておいて、退部は嫌だと子供みたいに泣き喚いて。
    甘えていると思う。
    甘やかして来たのが太一ではあるのだ

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    2026年08月18日