【感想・ネタバレ】小説 ちはやふる 上の句のレビュー

あらすじ

映画「ちはやふる 上の句」の小説版! 綾瀬千早は高校入学と同時に、競技かるた部を作ろうと奔走する。幼なじみの真島太一と仲間を集め、夏の全国大会に出場するためだ。強くなって、新と再会したい――。幼いころ、かるたを取り合った綿谷新に寄せる千早の秘めた想い。それに太一は気づきながらも、千早を守り立てるが。

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Posted by ブクログ

学校で先生に勧めてもらった本で、仲間と力を合わせて何かをやり遂げるということのすごさを教えてくれました!めっちゃ好きです!

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2023年01月27日

Posted by ブクログ

映画もマンガもここまでは観たり読んだりしてるので、するすると読めた。
マンガを脚本やノベライズするって絵や映像から(視覚にそのまま)入ってくる情報を文章にして面白く読んでもらうってことで、素人ながらすごい難しいだろなぁと思いながら読んだ。
連絡先を渡せなくて、もやってるところがすき。文字にするともやもや感がより切なく伝わってくる。
映画では部員全員袴を着て登場シーンは、素敵だった。
映画にもマンガも小説もそれぞれいいところがあって、うまく大事に活かされた作品だなぁと思った。
恥ずかしながら、どれも最後まで読みきってない(観終わってない)ので、ちゃんと読んでまた感想を書こうと思います。

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2025年03月15日

Posted by ブクログ

薄い一冊に色々詰まっていて、急足な展開だった。
映画のノベライズだから仕方ないのか。
漫画を一から読んでみたい。

百人一首を勉強したくなる。

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2025年02月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

高校入学と同時に
かるた部を作りたいと奔走する
主人公 綾瀬千早。
なかなか部員が集まらない中
千早を支えたいと、かるた部に入部した
幼なじみの太一。
「1人のために」
かるたを取る個人戦ではなく
「仲間のために」
かるたを取る団体戦は
読む側も試合をしている緊張感が
伝わってきた。

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2021年04月28日

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