【感想・ネタバレ】小説 ちはやふる 上の句のレビュー

あらすじ

映画「ちはやふる 上の句」の小説版! 綾瀬千早は高校入学と同時に、競技かるた部を作ろうと奔走する。幼なじみの真島太一と仲間を集め、夏の全国大会に出場するためだ。強くなって、新と再会したい――。幼いころ、かるたを取り合った綿谷新に寄せる千早の秘めた想い。それに太一は気づきながらも、千早を守り立てるが。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

高校入学と同時に
かるた部を作りたいと奔走する
主人公 綾瀬千早。
なかなか部員が集まらない中
千早を支えたいと、かるた部に入部した
幼なじみの太一。
「1人のために」
かるたを取る個人戦ではなく
「仲間のために」
かるたを取る団体戦は
読む側も試合をしている緊張感が
伝わってきた。

0
2021年04月28日

「小説」ランキング