英田サキのレビュー一覧

  • デコイ 囮鳥

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    エスシリーズの二年後スピンオフ作品。
    記憶喪失というテッパンネタを上手く活かしてくれてます。
    ちょっとだけ出る宗近と椎葉がまた嬉しい。
    続きまで購入してから楽しむことをオススメします。

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    2012年10月22日
  • エス 残光

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    堂々の完結作品。
    エスシリーズに出会えて本当に良かったと思った。
    きちんと収まらせる英田先生の執筆能力に脱帽。
    ずっと持っていたい作品。
    完結後のCDがこれまたイイ!
    何てったって鹿目さんが良く喋ることww

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    2012年10月22日
  • エス 裂罅

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    シリーズ3作目。そろそろ物語は佳境に。
    宗近の覚悟と椎葉の覚悟が交錯した港のシーンは号泣もの。
    ラスト一冊で悪魔のような引きww
    最後まで一気に読んだ方がいい。

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    2012年10月22日
  • エス 咬痕-かみあと-

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    シリーズ2作目。
    あんな生き方しか出来なかった永倉さんにラスト号泣。
    永倉に自分を重ねる椎葉も切なかった。
    エスと刑事の危うい均衡に椎葉の迷いが絡んで読みながら苦しくなるのにやめられない。

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    2012年10月22日
  • エス

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    エスシリーズ第一作目。
    極道×刑事‼私的禿萌えCP‼
    英田作品は骨太でずっしりクる作風。
    CDも最高にイイ‼
    コレは本当オススメです。

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    2012年10月22日
  • エス 咬痕-かみあと-

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    エス4作のうちで一番好きです。そもそもCDドラマを先に聞いていたのですが、読書中、私の中では宗近→黒田さん、永倉→小西さんで再生されておりました。
    それはさておき、永倉が追いつめられていくのに同調して椎葉が精神的に追いつめられて行く様がものすごくうまく描写されてると思います。歯形を見つけた宗近の反応が思いの外薄かったのは、これ以上椎葉を追い込みたくない宗近の愛だったのかしら。椎葉をどうにかしなかった永倉さんも強面の割にかなりの純情キャラだと思ったが。

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    2012年09月18日
  • たかが恋だろ

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    絶対他のジャンルではできないお話を書くBL作家さんて尊敬するな。
    なぜBLが「BL」と括られて特別視されているのかがだんだん分からなくなってくる本作。
    ハードボイルドかつ繊細な人物描写がスゴイ。人間くさくて、好きだなぁ。
    男性同士のエロが描かれているので注意だが、そんなことどーでもいい。

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    2012年08月17日
  • エス 咬痕-かみあと-

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    どこまで身体を開けばいい?どこまで心を許せばいい?警視庁組織犯罪対策第五課、通称「組対5課」の刑事である椎葉は、拳銃の密売情報を得る、言わば拳銃押収のスペシャリストだ。その操作方法はエス(スパイ)と呼ばれる協力者を使った情報収集活動に重点が置かれている。そんなある日、大物ヤクザである宗近をエスとし、自分の身体を餌に情報を得る椎葉に、上司からの命令が下った。それは同僚の刑事である永倉の援護をするというものだった!刑事とエス。それは運命を共有する関係でありながら、決して相容れない存在でもある。英田サキが贈る孤独に生きる男達の歪で鮮烈な愛の物語。

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    2012年06月24日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    表紙絵に惹かれたのと、英田さんの新刊ということで手に取った。
    英田さんの作品はよくヤクザがでてきたり、裏組織だったり政治が絡んできたりで、いつも世界感がどっしりとしているというか、怪しく暗い雰囲気を持っているので構えて読んでしまっていた。
    今回の作品は作者も言っているように毛色が変わってちょっと柔らかい作風なので、とても読みやすかった。しかし「ラブ&エロス不足を心からお詫びします」というあとがきには笑ってしまったがwあんあん言う旭はやくみたいですねw
    謎あふれるキャラたちが今後どう躍動していくのか楽しみで自作も期待!
    表紙の暗い緑は、やはり本文にあるように嫉妬や嘘のことをあらわしているのかと、

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    2012年03月22日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    英田先生新シリーズ!待ってました!
    一巻ではまだキスどまり、肌色なしです。しかし内容は凄く面白いです!読みだしたら止まらない。ミステリー調ストーリーで読者を引き込んでくれます

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    2012年03月19日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    年の離れた弟、ミツルと暮らす為に大学を中退してアルバイトと好きな絵のホームページを管理していた旭の元へ、絵のオファーが来る。
    それは著名な作家渋澤からの名指しで考えられない幸運だった。
    出版社からのメールに驚いたものの、6歳のミツルはある事件から口をきく事が出来なくなり外出出来ない為家での打ち合わせとなった。
    ひょんな事からそのままミツルとともに渋澤邸へ行く事になった日から渋澤との関係が始まる。
    美男子渋澤氏のユーモラスで知的な存在や屋敷に暮らす妖しい美貌の占い師薫、渋澤の従兄弟で大学生の道朗(バンドマンで女性にだらしないハンサム)そして執事の宇喜多さん。
    個性派が暮らす渋澤邸にはなんと幽霊も

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    2012年03月13日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    シリーズ第1作。さすがストーリーテラーだなーと溜息です。ミステリー仕立ての物語に魅了されたまま、あっという間に最後まで読んでしまいました。

    ベストセラー作家の渋澤と彼からイラストレーターとして仕事を依頼された旭の出会いから始まる話は、ミステリーながらオカルトちっくなところもあって、興味が尽きません。
    登場人物が全員魅力的なのがポイントです。
    何といっても、旭がとても等身大で親近感を感じるキャラなのです。彼の感情がごく自然で、喜びも苦しみもすんなり受け入れることができました。しかし、旭は悲惨な事件で母を失い、そのショックから普通の生活ができなくなってしまった弟のミツルを抱え、バイトで日銭を稼い

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    2012年03月14日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    ミツルの存在がなんとなくダブル・バインドの祥を思い出しました。焼きまし、とは思わないんですが、キーパーソンに子供を持ってくるのが続くとあれ?っとなりました。

    それを打ち消すぐらい個性的なキャラクターの会話劇が面白かったです。
    酔っ払った旭はとても可愛かったですが、会話に自慢を挟んでくる渋澤とそれにきちんと気づく旭のやり取りが面白いなと思いました。

    これからきっと、占い通り旭は恋に落ちて苦しむことになるんでしょうが、苦しみながら関係がどう変わるのかが楽しみです。また、母親を殺した犯人は誰なのか?まだきっかけがないものの、いずれ核心に迫っていくのかなと思うので、今回同様な解決に至るのかどうかが

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    2012年03月12日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    このタッグ…やはり最強である…。

    なんかBLとミステリーの融合的作品で、面白かった!シリーズ一作目ということで、確かに恋愛要素少なめの、エロ度も低めでしたが満足である!

    渋澤の過去気になるわ~

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    2012年03月09日
  • エス

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    ネタバレ

    ドラマCDがよかったので購入してみました。おもしろかったです。

    いろいろなものを心に抱えながら必死で立っている主人公が痛々しくも魅力的。
    なんといっても刑事の主人公(受け)とその協力者となる経済やくざ(攻め)の簡単じゃない関係性に萌えますね。

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    2012年02月11日
  • デコイ 迷鳥

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    ネタバレ

     囮鳥も含めて、タイトルの意味づけが凄く上手い!! 一気一気で読んでしまいました。伏線の張り方も凄いです。

     しかし……ミイラ取りがミイラになってしまったのが非常に切なかったです。篠塚さんもね……『エス』の時からを思えば非常に遣る瀬無いです。

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    2012年02月10日
  • 黒い竜は二度誓う

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    ネタバレ

    イラストが苦手で(本当すみません)敬遠してたんですけど、一気一気で読めたので、あまり気にならなかったかな…と。

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    2012年01月21日
  • バカな犬ほど可愛くて

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    男との恋愛経験豊富な成瀬聡は、見目はイイのに恋愛に関してはとことんダメな男・苅谷志郎に片思いをしている。
    高校以来の付き合いで二歳年下の後輩の苅谷は、隣に引っ越してきてから毎晩夕飯を食べにくる甘えたがりの可愛いワンコ。
    しかしある日苅谷に、好きな男ができたから男同士のHを教えてくれと迫られる。
    成瀬は苅谷への想いをおさえながら、必死な彼の頼みを聞き入れ初体験の相手となってやるのだが…。

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    2012年06月12日
  • ダブル・バインド4

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    葉鳥と祥が拉致されて殺人犯が意外な人物だったり、祥の過去の凄惨さが分かったり、内容はすこぶる重かったのですが皆解決への道を辿れて安堵しました。
    かなり濃い内容の一冊です、この作品。
    祥の背負っていた過去が表に出た事で消化されて、祥が重荷から開放されてゆく時、乗り越える壁は高いけれど超えた時にやっと本当の自分になれて受け入れられる事が素晴らしいと思いました。現実を受け入れられる事が障害からも解き放たれる時なのでしょうね。
    上条と瀬名のやり取りも、切ない中に可笑しさがあってとても良かった。
    先月終了した某人気アニメの虎と兎の台詞みたいだと思ったのは私だけでしょうか(笑)
    毎回発売を楽しみにしていた

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    2011年10月06日
  • ダブル・バインド4

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    ついに最終巻です。長い物語が終わってしまった一抹の寂寥感と、ままならないと嘆く人生も皆最後は自分自身で決着をつけるものなのだと思いしらされたことで、深く溜息。

    BLでありながら、クライムサスペンスとしても読み応えがありました。二度美味しいってやつです。事件にも登場人物にも上辺だけでは読み取ることのできない深淵な闇があって、単純ではないストーリー展開に魅了されました。

    犯人探しに関しては、多分皆さんと同様に見当がついていたけど、またその向こう側にいろいろヒネリがきいていてスリリングで面白い展開だったと思います。格闘場面もかなりの迫力。昔とった杵柄ですね。
    そして、葉鳥の生死も気にかかるところ

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    2011年09月30日