英田サキのレビュー一覧

  • ヘブンノウズ 物語 【イラスト付】

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    「ヘブンノウズ」「足跡」「赦罪」ときて、今回が完結編となってしまいました…!センセのシリーズものは、いつも最後に名残惜しくさせられます。今回も読み終えてしまうと、やっぱり寂しくなってしまいました…
    やさしくて、赦されて、そして癒される、魂の再生の物語でした。
    最後に来てようやくあの事件の真実が明らかになりました。誰が悪いとか、誰のせいとか、あれこれ突き詰めて考えれば苦しみや悲しみをいっそう深くするだけの真相でした。
    それより目の前にある小さな幸せを大事にしていこう、という考えにたどり着いた旭の前向きな気持ちは読んでいてとても心に響きました。
    泣かずにはいられなかったです。
    そういう気持ちになれたのは、やっぱり渋澤の愛のパワーと、旭をとりまく個性的な仲間のおかげですね。

    渋澤の一言一言が、心に響いてきました。作家だけあって、ちょっと小難しいことを旭に語りかけてて、テレパシーの話から量子力学に飛躍して驚かせるんだけど、最終的になるほどと思わせるものがあるんです。
    含蓄のある、印象的な言葉がいっぱいでした。
    …まあ、そんな胸に響くような話を旭にしておいて、いつのまにかエロい展開になっていくのはちょっとツッコミたくなりましたけどww

    新しい執事が登場していていろいろ期待しちゃいました!不慣れなところもある若い眼鏡執事さん。薫となんらかの展開があるのかと思ったり…スピンオフとか?
    渋澤の浮気疑惑も面白かったです。旭はほんとにかわいいですね~
    ミツルも無邪気な子供らしさを取り戻していて、本当によかったです。まだこれから苦悩することもあるかもしれないけれど、旭たちまわりがしっかり彼を支えるだろうと思えます…
    そっちより、渋澤と旭の関係に衝撃受けたりしてwwすごいブラコンに育ちそう…

    悲惨な事件を核にしたミステリー&スピリチュアルなストーリーでありながら、擬似家族ものにもなっていて、温かみが感じられる人間関係に和みました。なんだか渋澤家の一員として過ごしたような錯覚を起こしてしまうほど引き込まれました…

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    2015年10月29日
  • DEADLOCK(1)

    購入済み

    やっぱ好き〜☆

    小説で何度読み返したことか。もーこの2人のハードボイルドラブさ(笑)堪らんね、こーゆー世界観はやっぱり英田さん秀逸。プラスこの高階さんのおっそろしく耽美な画力が加わって、も〜はぁうん(笑)。早く最後まで「目で見たい」!

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    2015年09月27日
  • エス 残光

    匿名

    購入済み

    面白かった

    1~4までのシリーズすべて読みました。
    面白くてスラスラ読めました。誰もが、心に傷を抱えている人たちで、それぞれの答えを探しながら生きている姿に悪が悪ではなく、善も善ではないと思いました。
    人間で複雑だな~と思いました。

    2
    2015年07月23日
  • DEADLOCK(2)【カラー扉付き電子限定版】

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    大好きな作品「DEAD LOCK」のコミカライズ2冊目。原作本だと8章、199Pあたりまでが収録されています。ストーリーもセリフも原作にとても忠実で、高階センセの挿絵が劣化せずにきれいなまま動いて喋っていて、文句なくハイクオリティです。

    画力の素晴らしさも相変わらず。コマ割りやアングルの見せ方でアメリカの刑務所というかけ離れた世界観も迫力を持って引き込まれました。
    ディックは安定のカッコよさで魅力充分だけど、ネトもステキでした!男らしくて深みがあって、リーダーにふさわしい雰囲気。

    エロ的にはまだまだお預けで、ムショものらしい暴力シーンが目立つ今回。でもリアル感はバツグンですね…
    そんな中での水分補給のところがやたら萌えますwガン見!
    本心の見えない男の優しさは罪だわ~

    風呂場の事件はもうどうなるのかよくわかってたけど、それでも読めばまた辛くなってしまいました。絵になると余計痛くて…
    ユウトの気持ちを考えるとたまりません。感情移入しまくりになったところで、次回へ。
    3巻はまだ先になりそうだから、続きは小説&ドラマCDリピートで補給します。

    今回も 英田センセの書き下ろし番外編サービスあり。

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    2015年06月29日
  • 密約のディール 【イラスト付き】

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    英田センセの王道再会もの。切なくて、甘くて、ベタなストーリーなのに引き込まれてしまいました…!こういうのがやっぱり好きなんですよね。英田センセの文章の上手さと、円陣闇丸センセの美麗イラストの最強コラボで、ものすごくうっとり。

    外資系ファンド会社代表×中堅会社の美形社長。あることから絶交してしまった親友同士です。同級生の二人の過去と現在はかなり華やか。でも、水城は自分の会社が鴻上のファンド会社に買収されそうになり、どうしてもそれを阻止したい水城は秘密の契約を結びます。
    いわゆる契約モノですね。
    14年間も相手を憎んだままだった二人です。でも、憎みきれずに互いに未だ相手のことを想っているのがじわじわと伝わってきました。特に、水城は高校生の時も現在も鴻上への気持ちがかわいくてきゅんとさせられます。

    それに輪をかけるように、鴻上がかわいくてキュンキュン!
    再会後の彼は、言うことが傲岸不遜で俺様で、いったいどんな鬼畜攻めになるかと心配したんですが、そんな心配まったく無用でしたwww
    女王様を跪かせるとかなんとか言ってたわりに、女王様にご奉仕しまくりなのでは…???学生時代、我慢した行動が裏目に出て失敗したけど、オトナになってもまた我慢したせいで誤解が生まれていてツッコミどころ満載でしたww
    水城も憎まれ口たたくけど内心とても嬉しそうで、なんだか犬も食わない感じです。いいオトナになった二人が、高校生の頃の二人に戻って子供っぽい言い合いしていてかわいくて…!ほんとにごちそうさまなエロを楽しませていただきました。胸キュンがてんこ盛り!

    何不自由なく華やかなエリート街道を歩んできたように見える鴻上と水城ですが、その人生が実はとても辛く孤独だったことがだんだん見えてくると、めちゃくちゃ切なくさせられました。
    これからは二人で誰よりも幸せになってほしいと願わずにはいられないストーリーでした!

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    2015年06月16日
  • メメント・モリ【イラスト入り】

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    ネタバレ

    舞台はメキシコ。元軍人のエディはある目的を持って麻薬カルテルの牛耳る街へ足を踏み入れる。そこで出会ったのは、麻薬カルテルのナンバー2に育てられ、組織の一員として働く美しい青年アキだった。それぞれの事情を抱えながら、二人はどうしようもなく惹かれ合う。
    ときには女装姿で男に近づき暗殺もこなすアキだが、その内面は愛を彷徨う子供。エディに心を許して甘える様子がとても可愛い。エディも、無骨で誠実ながらどこか可愛い。
    全体的にダークな雰囲気でストーリーも重ため。エディとアキはお互いに一目惚れといった様子で恋愛の課程はすっ飛ばされている印象だが、そこはそういうものということで…。
    恋愛以外の話の核となる部分が作り込まれていて、最後まで楽しんで読めた。DEADLOCKシリーズが好きな人は好きだと思う。

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    2015年04月06日
  • ヘブンノウズ 物語 【イラスト付】

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    ▼あらすじ
    イラストレーターの旭は、ベストセラー作家の渋澤に才能を見いだされ、弟・ミツルとともにに澁澤邸に居候している。澁澤への思いが叶い幸せな毎日が続くはずが、ミツルを養子に欲しいという申し出があり!?

    ***

    ──君が相手なら、私はきっと欲情する

    2015年初読みの作品です。
    延期、延期、延期を繰り返し、満を持しての発売に本当に胸が一杯になりました。
    大好きなシリーズの完結編。読むのが勿体無くて、少しずつ読もうと思っていたのですが、いざ読み始めたら途中で止める事が出来ず、結局一夜で読み終えてしまいました。

    盛り上がりのピークは前巻で終わってしまったので今回は晴れて恋人同士になった渋澤と旭の恋愛模様と事件解決にスポットライトが当てられているのですが、事件解決の方は割とあっさりめ。
    まぁ、1巻〜3巻にかけての問題(広也の件)がかなり異質でヘビーだったのであれと比べても引けを取らない展開にするにはもっと殺伐とした恐ろしい展開にしないといけないと思うのでこれはこれで良いと思います。

    何より渋澤と旭が始終甘々、初っ端からラブラブえろえろで、読んでいて思わずにやけてしまうぐらいイチャイチャしてくれたので恋愛面の方はお腹いっぱい大満足です(笑)
    それに新キャラを含めた渋澤邸の人達が皆幸せそうで見てるこっちまで幸せを分けて貰えるような感じでした。
    渋澤邸の住人が本当に羨ましい…。

    それから渋澤の語る蘊蓄と哲学が地味に面白いです。
    感銘を受けるような名言も沢山出て来ますし、蘊蓄や雑学は言っている事は難しいですが読んでいるとちょっと頭が良くなったような気がしてきます(笑)
    個人的には精子と量子力学の話がとても興味深かったです。

    ──甘くて、ほろ苦い、愛と死と再生の物語

    まさに帯通りの内容の作品だと思います。
    言葉では語り尽くせない程、深くて素晴らしい作品なので気になるけどまだ読んでいない…という人は騙されたと思って是非お手に取って読んでみて欲しい作品の一つです。

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    2020年03月11日
  • 最果ての空

    切ねえ…

    篠塚が切なすぎる。
    そしてなんといういい男。
    幸せになってもいいじゃんかよ、と思うが、色々と大きすぎて普通の相手じゃ抱えきれないだろうな。
    うん、悪いけど江波じゃ無理。
    篠塚は折れることなくそのままてっぺんまで上がって行ってくれと、切に思う。
    (しかしこれBLなのか??)

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    2014年12月04日
  • DEADSHOT DEADLOCK(3)

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    この巻のカラー絵を文章読み終わるまで見ないという縛りを決めて読みました!
    もう…どっと出た涙は忘れられませんっ^^

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    2014年10月01日
  • DEADHEAT DEADLOCK(2)

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    気持ちを確かめるっていうことがこんなにも大切で難しいものだと思いませんでした…
    色々進展する気が気ではない2巻目。レシーブ→トス→アタックのトスだと思います。何を受け止めるのかというと…?

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    2014年09月30日
  • DEADLOCK

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    読み進めるにつれて、ユウトの置かれた状況や感情に自分も引き込まれていく感じで…大げさですが1シーン泣きました^^;
    読んだ次の日にすぐ2巻目以降探しに行っちゃいましたよw

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    2014年09月28日
  • 愛想尽かし

    購入済み

    兄さんかっこいいです*^o^

    山田ユギさんの画は、いつも始めは馴染めない気がするのですが、読み進めていくと、もうこれしかないっていうほど、ステキに見えるから不思議です(笑)
    安定の面白さでした!

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    2014年05月26日
  • 神さまには誓わない 【イラスト付き】

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    「ファラウェイ」のスピンオフ。あの時はポールだった、アシュトレトの話です。
    雑誌掲載時に読んだ時には、ユージン×珠樹同様に甘いな~と思いました。そして、アシュトレトが普通に小さな娘を育てたり、ご飯を作ってたりする姿にびっくりして、意外な一面を見た気がしました。セレブ悪魔だと思ってたんで。
    「神さまには誓わない」では、そんなアシュトレトが何気なく訪れた教会でアシュレイと親交を持つようになり、彼の幼い娘のマリーをかわいいと思うところから始まります。
    その時にはまだアシュトレトは人の心を弄んでも何の罪の意識も感じない悪魔で、愛する心も知らなかったのですが、運命の男である上総と出逢うことによって激変していきます。
    愛を知らないまま、上総を愛していくアシュトレトの魂の変化が甘く切なく描かれていて、円陣闇丸センセのイラストも好ましく、よかったです…

    でも、それ以上に胸打たれたのが「神さまには祈らない」でした。この書き下ろしがあってこそというかんじ。甘いだけじゃなく、深い感動がありました。
    涙が止まらなくなってしまいました。
    長い時の中で生きてきたアシュトレトが、人を見下げながら数々の色欲を経験しつつ面白おかしく過ごしていたのは、失う苦しみを避けるという理由もあったようです。
    マリーや上総と一緒に暮らすうちに自分の心に芽生えたある感情と向き合わなければいけなくなるアシュトレト。
    そのきっかけを与えたのが天敵ミカエルでした。
    このシーンは、何度読み返しても胸が痛みます。
    ミカエルのおかげで自分の本心と向き合えたアシュトレトですが、ここから本当の試練と向き合うことに。

    愛することの本質をアシュトレトを通して教えられました。ずっとそばにいてくれ、という願いは愛しているなら当然抱く気持ちです。でも、人間として生きる以上、叶わないこともあるのですよね。アシュトレトが悲しみや苦しみを乗り越えて生きていく姿は、本当に美しかったです。
    やさしさと愛に満ちたストーリーでした。

    「終わらないお伽噺」もアシュトレトの願いがどうなったか、見極めることができて満足。

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    2014年03月07日
  • 神さまには誓わない 【イラスト付き】

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    雑誌掲載分に書き下ろし2編
    雑誌で読んだときは、アシュレイ(アシュトレト)があまりに身勝手な言動やふるまいをするので、嫌なヤツ、、と若干思い、それに振り回される上総が不憫だなと思いながら読んでた記憶があり、ファラウエイ(関連作)の方が好みだなと思ってました。でも円陣先生のイラストにも惹かれ、書籍購入しましたが、書き下ろしはすごく良かったです。涙なしでは読めませんでした。人の死にかかわる話はもともと弱いのですが、ほんと泣けました。書き下ろしの2話目はその後のその後の話なんですが、最後に漏らす一言がアシュトレトらしくてクスッと笑えて、どうなっていくのかなと想像すると楽しくなるような終わり方でよかったです。

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    2014年03月05日
  • エス 残光

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    ネタバレ

    これまで事件や人間模様がトグロを巻くように濃く絡み合っていたけれど、最後は恋愛感が少し濃くなったからか、なんだかサラリと終わったような…
    けれど、それだけ、最後は平和なendingになった、ってことかな?

    最後は、椎葉も気持ちを素直に吐き出せて、ようやくちゃんとした恋人同士になれて、これで完全燃焼。

    作品1つ1つには★4つもあるけれど、全体を通して、★5つです。

    0
    2013年12月25日
  • エス

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    今ごろ読んでるのか!と叱られそうですが、ようやく手に取りました!!同時に、とんでもない発見もしました。物語に深みを与えるのは考え抜かれたキャラクターとほどよいリアリティ。基本的なことだけど、この本を読んではっきりそれがわかった気がする。特殊な刑事と、特殊なヤクザ。どちらも孤高の獣でけっこう硬質な話。好みが割れそうですが、でも、私も椎葉のように強い受けを書けるようになりたいって思いました。シリーズは読破決定です!(^^*)(そしてSHYノベルズさんの本がまた増えていく・笑

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    2013年10月23日
  • SIMPLEX DEADLOCK外伝

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    ▼あらすじ
    犯罪心理学者ロブの誕生日パーティに届いた謎の贈り物。送り主はなんと、かつて全米を震撼させた連続殺人鬼を名乗っていた──!! 
    ロブの警護を志願したのは、金髪の怜悧な美貌のボディガード・ヨシュア。すこぶる有能だが愛想のない青年は、どうやら殺人鬼に遺恨があるらしい!? 
    危険と隣合わせの日々を送るうち、彼への興味を煽られるロブだが…。
    DEADLOCKシリーズ待望の番外編!!

    ***

    DEADLOCKシリーズで報われなかったロブが幸せになってくれて本当に良かったです!
    この作品を読んだ時にはもう感激して何度も何度も読み直しました!
    ハラハラしたりドキドキしたりと相変わらず洋画や海外ドラマを見てる気分になります。
    DEADLOCKシリーズを知らない人でも十分楽しめると思うけどどうせ読むならDEADLOCKシリーズを読んでロブの魅力を十分知ってからこの作品を読んでいただきたいです。

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    2020年03月05日
  • 最果ての空

    購入済み

    エスを読破した流れで

    エス4作品を読破した流れで読むことをオススメします。
    エスシリーズのスピンオフなんですが、やはりBL小説の枠には収まり切らない面白さです。
    篠塚氏の見事な仕事っぷりが拝見できます。彼が幸せになって欲しいと願わずにはいられないのですがある意味、今回は僅かにかなったのではないかと・・・

    1
    2013年08月13日
  • DEADLOCK(1)

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    ▼あらすじ
    俺は“同僚殺し”なんてやってない──!!
    冤罪で刑務所に収監された麻薬捜査官のユウト。釈放されるためには、刑務所に潜伏中のテロリストの正体を突き止めなければならない!! 
    けれどユウトの同房者で金髪碧眼の美形ながら強面の囚人も従えるディックに「ここではお前は狩られる側の人間だ」と宣言され…!?
    暴力とレイプが横行する監獄で、ユウトは身の潔白を証明できるのか──
    キャラ文庫の大ヒットシリーズが、最強コラボにより待望のコミカライズ!! 本編の裏側でのユウトたちの日常が垣間見られる書き下ろし小説番外編も収録!!

    ***

    原作小説全シリーズ既読。
    挿絵と文章でしか想像する事の出来なかったあのキャラ達があの場面でどう動き、どんな表情で喋るのか。
    漫画を読む事によって更にイメージが膨らみ、楽しくてあっという間に読み終わってしまいました。
    イラストはDLシリーズでお馴染みの高階佑先生なので文句などあるはずもなく。
    これから更に海外ドラマさながらの迫力ある展開になっていくので次巻が楽しみです!

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    2020年03月07日
  • アウトフェイス ダブル・バインド外伝

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    ▼あらすじ
    極道の一大組織である東誠(とうせい)会三代目を、凶暴な狂犬が狙っている!? 会長となった新藤(しんどう)の愛を受け入れ、本宅で暮らし始めた葉鳥(はとり)。ところが襲名を逆恨みする元舎弟の稗田(ひえだ)が、新藤の命を狙うと予告!! 
    「新藤さんに何かあったら殺す」
    心配で焦燥を募らせる葉鳥は行方を追って奔走するが!? 
    極道の愛を得て成長した葉鳥の覚悟が試される!! 若き日の新藤と葉鳥を描く「名もなき花は」も同時収録!!

    ***

    ダブルバインドのスピンオフ、脇役の新藤×葉鳥のお話です。
    個人的にはダブルバインドの二人よりもこっちの二人の方が断然好きです。
    子持ちのヤクザの若頭に元ジャンキーの愛人。
    この二人は存在感があり過ぎると思います(笑)
    内容も萌えたなんてものじゃないし、全てが全てハッピーじゃないところもまたリアルで良い。
    心理描写も情景描写も展開も全てが納得のいく作品なっていてさすが英田先生といったところ。
    新藤と葉鳥という魅力的なキャラクターはこの方だからこそ生み出せたんだと思います。
    評価は★5つですが、★5じゃ足りません。大満足の一冊でした!

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    2020年03月07日