田中芳樹のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
双璧の登場とブリュンヒルト。
新たな戦力を得て、意気揚々と戦場に出陣するラインハルト。そこで待つのは、ヤンが所属する同盟軍パエッタ中将の艦隊。ここでも、常勝と不敗が知らずに邂逅しています。ま、ラインハルト麾下での双璧とブリュンヒルトのお目見え戦。この時のラインハルトの感覚は、ガチャで強くて新しい武器出たから、実戦で早く試してぇぜ!という稚気あふれるもの。まだ10代の少年らしいものです。こんなラインハルトなかなか見れない。
その期待に十二分に応える双璧のコンビネーション。
これは課金してまでもガチャしといてよかったぜ(大貴族の反感かっても、この人材を得たことはお釣りがくる)というところでしょうか -
Posted by ブクログ
D線上のワルツ作戦終了。大軍の中のラインハルト麾下艦艇にやられる同盟軍という構図はまだ続きます。
次なる戦場は、宮廷政争。地上に足を付けた戦いには、翼が躍動することない黄金の有翼獅子ですが、赤毛ののっぽさんがいてくれるので、今は心をすり減らすこともありませんか。
その相手となるのが、B夫人とB公爵を筆頭とした大貴族。
B夫人がとてもキュート。それでいて敵意・狂気を隠していないので、とても怖い。女の戦い。
B公爵甥っ子フレーゲルが、案外頭の回る子でびっくり。もっとこども大人だと思っていたので。
宇宙の戦場は、恒例のイゼルローン周辺。今回もホーランドが同盟軍の中心になって、帝国軍に立ちはだかりま -
Posted by ブクログ
「昨日までは知るまい‼今日からは忘れるな‼パルス国に双刀将軍キシュワードのあることを‼!」名乗りがかっこいい。そのキシュワードとバフマンの護るペシャワールへやっと到着。しかし、ルシタニアへの反撃の拠点へとたどり着いたアルスラーン一行を待ち受けていたのは、衝撃の事実。
アルスラーン王子がパルス王家の正当な血をひいていない。
混乱と動揺ひろがるペシャワール。そこに舞い込んだシンドゥラ国の襲撃。アルスラーンに安寧の日々はまだまだ遠いです。ここまで旅を共にした仲間たちの存在は、心強いものでしょう。ダリューンの愚直な忠誠がまぶしい。
おまけの「でん…かめんきょう」が爆笑。ザンデの憎めない部分が -
- カート
-
試し読み
購入済みファンタジー好きには最高
中世ペルシャに似た国と、その王子を題材にしたファンタジー小節です。
1巻~7巻が第一部で、8巻目以降が第2部になります。
紙の書籍は25年近く前に出版されましたが、全く色褪せず、今でも面白く読めます。
8巻目以降の電子書籍化、及び、最終刊の刊行が待ち遠しいです。
(遅筆で有名な作者なので) -
購入済み
がちハマリしました。
何となくネットカフェで読んだら、貪るように読んでました。今は、小説も同時進行で読んでます。戦略や戦争ものが好きな方はハマるでしょう。
-
ネタバレ 購入済み
双璧の登場!!
表紙を見て分かる通り銀英伝屈指の人気キャラクターのミッターマイヤーとロイエンタールが登場します!!ロイエンタールがイメージ的に宝塚版を彷彿とさせていてとても妖艶で美しいですよ!
アニメ版とは違ったイメージですが藤崎先生版も最高です。
ラップのアゴが割れてない(笑) -
Posted by ブクログ
第六次イゼルローン攻防戦。
アスターテで認識する前に、ここで常勝と不敗は知らず邂逅してるわけです。世に出るのは常勝のほうが先んじますが。
ワイドボーン回にびっくり。正攻法にこだわりすぎて戦死としか語られていなかった、彼の死にざまがここに。相手も書かれてなかったですし。小説ではあまり印象よくなかった彼ですが、藤崎銀英伝で汚名返上となりましたかどうか。理屈倒れシュターデンと、こだわり正攻法ワイドボーンだったりしたのですけどね、自分の印象は。ラインハルトの踏み石、ヤンとの比較としていい役もらいました。
ビッテンフェルト登場。大げさ台詞で鼓舞するのはこのころからか。後の「疾風ウォルフに朝食とらせてや -
Posted by ブクログ
未成年だから、飲酒のお誘いを毅然として断るラインハルト。生真面目で世間すれしてない可愛い一面です。その潔癖さが美点の一つ。ではあるけども、それゆえ後日、因縁のヴェスターラントの一つの要因になっていくわけですよ。
カプチェラント初陣を経て、ひと時の少年時代。
さて舞台は、物語のもう一つの車輪である同盟軍へ。
魔術師&亜麻色の髪の小僧登場です。あ、あと黒い尻尾の生えた先輩もです。
「ペットを飼わないの?」と聞かれて「うちにはもう大きいのがいるから」と答えたユリアンは、藤崎銀英伝には
いない様子。ま、あのヤンの生活レベルを「大きなペット」一言で表現するユリアンの実力たるや。
しかし、今の