田中芳樹のレビュー一覧
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試し読み
購入済みやっぱり面白!!
コミックを読んで、久しぶりに原作を読み返そうとしたが、本屋になく、ネットでと思ったが、偶然ブックライブで見つけて早速の購入。
原作はやはりで安定の面白さ。
ブックライブでの続刊を急ぎ乞う!! -
大河ドラマ宇宙版!
SFやスペースオペラ、と聞くと、一般文芸読者にはしばしば忌避されがちなジャンルだと思う。ましてやこちらの作品は、ライトノベルだと時おり勘違いされてしまう。
しかしこの作品は、大のオトナにこそ読んでほしい。
独裁専制政治の隅から、やがて民主主義という名の芽が生まれる。その芽は志高き人々のおかげで立派に育ち、大木となる。だが大木もいつしか樹勢を失うのと同様に、民主主義の中にも綻びが生まれる。口達者な一部の政治家たちに国の命運を任せきりになり、人々は政治に無関心になってゆく。その無関心が、社会にまた新たな独裁者を産むことにつながる。
そういうふうに人類社会が繰り返してきた歴史を、 -
Posted by ブクログ
2巻で好きな台詞。
「おぬしは十人の奴隷を殺したが かわりに千人の謀反人を生むことになるぞ」
警鐘と皮肉が混じったのがいいですね。
あと、ギーヴのも好き。「そういうのを奴隷根性というのさ」ってとこです。偽悪者・田中芳樹というだけありますね。
復讐鬼の銀仮面、狂信のボダン、苦労人のギスカール。いやいや、造形がとてもいいです。銀仮面のMADな復讐心がちらほら見えてきてくれて、とてもいいです。
タハミーネの傾国の妖艶さがなんともいえないので、この後登場するファランギースの美しさがどんなものかに、かなり期待。
ルシタニア兵士の最登場で3巻へ続く。
あ、好きな台詞をもう一つ。
「エーラーン・カーラー -
Posted by ブクログ
ネタバレ原作を読んだのはかなり昔だったけど、特に初期の頃は熱心に読んでいたのか改めて荒川版を読んでも話の筋をハッキリ覚えていて自分で驚く。
戦争描写はやっぱり絵で見るとせまってくる物がありますね。シャプール射殺のシーンは名シーンですわ……泣ける。
ルシタニアの非道さやボダンの狂いっぷりに改めてどん引きですが、ルシタニア兵の中にもまともな人間はいる事が垣間見える数コマにちょっとだけホッとします。
ギーヴがこれまでの荒川キャラにはいなかった顔で驚きました。ちゃんと美形キャラで嬉しい!格好いい!!
俄然期待が湧いてきたので早くラジェンドラを下さい(笑)。
あとギスカールが私のイメージとは違ったのですがコレ -
購入済み
躍動感
いい意味で原作とは違います!
原作エキスを漫画ならではの表現で描いてると思います。
特に、エクバターナの街をアルスラーンが走り回されるシーンはいい。
これから起きる惨劇の前にしっかり都市の最盛期が絵でわかります。
2巻が待ち遠しい。 -
- カート
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試し読み
購入済み銀英伝の中で一番面白い!
『外伝』がとうとう登場しましたね。本当に待っていました。『外伝2 ユリアンのイゼルローン日記』は、本編(10巻)+外伝(5巻)の中でも私が一番好きな作品です。ヤン・ウェンリーと愉快な仲間たちの陽気で軽快、ウィットに富んだ会話やエピソードが満載の本作品は、本編は読んだけど『外伝』は“まだ”という方は勿論、銀英伝を読んだことがない方にも一度は読んでみて欲しいおススメ作品です。
再アニメ化も楽しみ! -
Posted by ブクログ
私が、田中芳樹先生原作の漫画で最も好きなのが、この作品(ただ、一ファンのプライドにしたがって正直になると、先生の作品の中で一番に大好きな『創竜伝』シリーズが、藤田和日郎先生か鈴木央先生によって漫画化されたら、恥も何もかにも打って捨てて、そちらに飛びつく可能性は特大)
この『薬師寺涼子』シリーズは、垣野内成美先生が全力で「好き」を傾けて描いてくれているからこそ、原作の魅力もそのままに、いや、もしかすると、ちょっとだけ輝きを強くして伝わってくるのだろう
このシリーズでも、薬師寺涼子はとことん、我が道を突き進んで、華麗なアクションを披露し、独特の正義感に従って悪党に痛い目を見せ、泉田準一郎はいつも通