田中芳樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
藤崎竜が銀英伝を書く、ということでテンション爆上がり。不安はあるけれど、楽しみで仕方なかったです。なので、小説読み返しました。トゥルナイゼンが、あのトゥルナイゼンってことにニヤニヤびっくりですよ。いいとこに配置してくれます。
さて、どこまで書いてくれるのか。「伝説が終わり歴史が始まる」まで書いてほしいけどなぁ。難しいかなぁ。作曲田中芳樹、編曲藤崎竜でやっていくんでしょうね、宇宙歴でなく西暦にしてるのは、その表れかなと思っています。
渋い人をかけるかなぁ、と思ってはいますね。ビュコック爺さんとか。「屍鬼」の若先生がイメージと違ったのでね。ラインハルトやアンネローゼたちは心配してないので。とい -
Posted by ブクログ
ネタバレ原作未読ですが、藤崎先生のファンです。
表紙のイラストと加工からビリビリ伝わってくるこの本気具合。
これだけのビッグタイトルともなれば、そうなんでしょうが。
読むこちらも緊張してしまいました。
物語は貧乏貴族の一家がキルヒアイスの隣人になるところから始まります。
美貌のきょうだい、アンネローゼとラインハルトの騎士になるのだと決めたキルヒアイス、三人は幸せな時間を過ごしていたが、貧困と美貌が災いしアンネローゼは皇帝に召し抱えられることとなります。
その時からラインハルトは、「皇帝を斃し、姉を取り返す」ことを人生の目的とし、キルヒアイスはそんな彼とともに軍人となることを決めるのです。
この一巻 -
Posted by ブクログ
まず、結論から言わせてほしい
この少年漫画、最高である。各人が読みたいモノを好きなように読めばいい、そう、私自身は思っているが、それでも、これを読まないと、漫画読みとしての人生、大きな損となる、と言いたくなる
小説読みでもあるのに、恥ずかしい話だが、私は原作の『アルスラーン戦記』を読んだ事が無い。田中芳樹先生の作品で読ませていただいたシリーズ物は、『創竜伝』と『薬師寺涼子の怪奇事件簿』のみだ
なので、田中先生の執筆する作品は、全てレベルが高いとは言えない
けれども、『アルスラーン戦記』と言う小説の名作の魅力を、漫画、この形にした時、ここまで残さずに引き出せるのは、恐らく、数多いる超一流、言わば -
購入済み
完全な叙事詩
田中芳樹作品の出会いはアルスラーン戦記が最初になります。その世界観の緻密さ、個々人の表現の豊かさに読み進めることを止めれない作品でした。銀河英雄伝説という作品もすぐに手にしたいと思いつつなかなかその機会を得ず、今回の電子書籍という形で購入となりました。その世界観の素晴らしさはやはりと言わざるを得ません。ラインハルトとヤン・ウェンリーの二人が作り出す歴史模様、そこに織りなす数々の人々の偶像劇、これほど遠大な物語なのに、どこか近親感をもたらす表現は作者の初期の作品から変わらずあったのだと改めて感じました。本編はここまでですが、また外伝でも楽しませてもらえること疑いないです!
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試し読み