とよた瑣織のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレコーラルのことは原作で知ってても、何度読んでも読む
度に悲しくなる。
それにしてもロイドのウィステリアに対する庇護欲
(まぁそれだけじゃないと思うけど)は思ったより強い。
ウィステリアに近づくものは殆ど害にはならない魔物で
さえ忌々しく思っているのが微笑ましい。
転移について何か試してる。
ウィステリアから学べる(盗める)ことはできるだけ学
ぼうと必死だけど、同時に、二人で帰ることを諦めてな
くて、常に方法を模索してるのがロイドらしい。
一人で帰るという事を考えてないのが伝わる。
久しぶりに見たブライトは… やっぱり腹立つわぁ。
「失った」のはウィステリアかと思ったので、きれいな
言葉でごまか -
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ネタバレ 購入済み
タイトルが腹立たしくて…
作品自体は気になりつつも、腹立たしいタイトルとあらすじに、購入したまま放置していた。
読んでみてやっぱり腹立たしいやら悲しいやら。
ウィステリアはずっと恋していたブライトに義妹ロザリーの身代わりになって死地に行ってほしいと言われ、それを叶えてしまう。それからブライトと義妹は結婚。そして息子が産まれていた。
23年後、死地にブライトそっくりの息子ロイドか来たことでウィスの時間が動き出す
それにしても義理とはいえ、甥に魔女だなんて罵られ蔑まれなくてはいけないのだろう。そもそも自身が存在できるのはウィスのおかげでもあるのに…。
ウィスについて来てくれた意思を持つ聖剣を執拗に欲しがることにも謎が… -
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購入済み
キュッとした
大きな進展はないにしても、これまで知られてないミニストーリーはしっかり入っていて、心がキュッとなるシーンも多々ありました。
できる弟子がいつしか相棒のように感じたり、、、
その意味もそれぞれによって感じ方も違うのもリアルです。 -
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購入済み
現実と希望と
イレーネが受け入れできた現実、日常にちょっとした変化が常に起こり出していく、、、
思い起こされる記憶と感覚が切なかったです。
幕間のストーリーがその時々のパズルを嵌め込むようにしみました。 -
購入済み
おもしろい
ハマりました。
展開がめちゃめちゃ気になります。
普段はあまり手にしない、かなりのファンタジーものですが、出会えてよかっとと思える作品でした。
はじまりは切なく、この設定は好きだな、と入り込んだところ、心の動き、切り替え、状況判断とあらゆる点が共感できて先が気になります。 -
ネタバレ 購入済み
待ってたコミック版単行本第2巻!
ショウの死後から絶望で抜け殻になってしまったアーヴェルと、悪女じゃなくなったが幸せではないセラフィナ。
2人の噛み合ってない執着が織りなす新たな運命流転に、アーヴェルを再び送り出していく。
1巻目冒頭でギッタギタ悪女のセナフィナが無関心で無気力なアーヴェルに、2巻目序盤では愛を知ったセラフィナが恋を自覚して幸福を願うアーヴェルに、それぞれ巻き戻し魔法使うこの対比よ。
強い願いである祈りがまた呪いでもある魔法の原点な世界観エモい。
3周目に入ったアーヴェルの手慣れたセラフィナ転がしっぷり、ところどころ愛しさ溢れてまた拗らせてくのもよき。
ショウの生存を願って -
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Posted by ブクログ
ネタバレ久々に買ったライトノベル。
私にとって特別な作品の一つである「白竜の花嫁」の永野さん。この方のシリアス恋愛ファンタジーに外れなし。既存のシリーズまとめ買いしました。
物語序盤からもう苦しい切ない。
師弟恋愛ファンタジーですが、1巻の時点で表紙の二人にそういった要素はほぼ皆無。
ウィステリアの心からブライトが消えたとはいえないし、ロイドもまた求婚予定の王女がいて…。この二人がどういった過程で惹かれあっていくのか、これから読み進めていくのが楽しみです。
それにしても、主人公のウィステリアが本当に可哀想で不憫で!
ー色んなものを抱え込みがち(巻末プロフィールより)
抱えすぎ。未明の地で聖剣サルティス -
Posted by ブクログ
前回6巻で一気に増えた登場人物達と共に、ストーリーが更に広がりを見せつつ掘り下げられていく今巻。
シリーズの根幹を成すテーマのメインディッシュ的展開はおあずけのままなので、とりあえず最後までの物語筋が知れれば良いというライト層には物足りない巻かも。正直華やかな巻ではありません。
けれど今巻で【地味でも決して無視できない周辺問題】にひとつずつ丁寧に触れられていることで、このシリーズは最後まで雑には描かれないだろうという安心感を得ました。
中心の問題へ一直線にぶつかってゆくのではなく、周辺問題も巻き込みながら大きな渦を巻くようにストーリーが進んでゆき、シリーズの最後には中心で一気に爆発するのだ