赤名修のレビュー一覧
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信じる旗の下激闘した最後の武士
実際は沖田総司は隠遁所で労咳の為亡くなっているのですが、そう見せかけて小姓の市村鉄之助として最期迄歳三に寄り添う設定で、2人の深い絆や特に総司の歳三への想いはBL的なものさえ感じさせられます。旧幕府軍と新政府軍の因縁や私怨が入り混じる凄絶な戦いの函館戦争と榎本の狂気。「喧嘩の天才」歳三の活躍も虚しく歴史の渦にどんどん呑み込まれます。日野の農民が武士になる事を羨望し、新選組を経て敗走しながら北上、遂に蝦夷の地で己の信じる旗の下戦い抜いた歳三の壮絶な人生には胸が痛くなります。でも最後に総司の腕に抱かれ「日野にかえりましょう」というシーンは魂が揺さぶられました。
日本の近代化の革命には犠牲が必要だっ -
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いきなりヒグマで爆笑した
芹沢鴨を土方、沖田、原田、山南で斬った回想は数ページで終わるが
芹沢さんが割とマヌケな最期で
『ダンダラ』とは大違いだったな。
この時は山南敬助の読みは「やまなみ」になってる。
「さんなん」と両方使うのか。
いよいよ土方と新撰組、最後の戦いが始まるのだけど
蝦夷だからっていきなり羆まで出てきて
さすがに吹いた
あらゆる史実ネタや思いつきを投入しているな、この作品
とにかく人物絵も背景も重厚だし
台詞回しがイイんだよね、赤名修先生の漫画
ジュール・ブリュヌも登場して禅について語りますよ -
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せつない
運命に翻弄される。
一族の物語。相変わらず勇牛はボコボコにされます。しかし、勇牛は海外編がいいかな。 -
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相変わらずのキレ
勇牛はどの編を読んでも、本当に良くできたストーリーと絵面が素晴らしい。
今回は勇牛は拉致監禁はなかったのが、残念(笑)
現在は2022年だが、今取り上げるとしたらどんなストーリーになるのだろうか?
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良くできたストーリー
現在の台湾にも通ずるのではないか。
日本人には想像もできない国家感がそこにある。
ストーリーは本当に良く練られてる。
政治家の麻生さんが、外交やるならこれを読めと言ったのも頷けます。 -
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良く調査されてます
当時の海外諸国の状況を反映しながら、物語として良くまとまってます。
主人公もそうですが、それぞれのシーズンで魅力あるキャラクターがでてきます。
個人的には第一シーズンが好きです。 -
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作者の調査力
よく調査されてるとおもいます。
また登場人物の背景も描かれていて、次の展開が楽しみになります。
⚪⚪編となっており、読みやすいです。