【感想・ネタバレ】タナトスの使者(4)のレビュー

あらすじ

死にたいなら奴を探せ。男の名前は来島明良(くるしま・あきら)。生に絶望した時、生に飽きた時、生が苦痛な時、彼を訪ねるといい。来島は、謎の組織「日本タナロジー学会」の医師にして調査員。彼に「死に値する」と認められた人間は、安らかな死を処方されるのだ。最終シリーズ「冬の諜報編」を収録。赤名修の超絶筆致で描かれる、生と死の意味を問う人間ドラマ。感動のエピローグを見逃すな!

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匿名

購入済み

完結しないで欲しかった

もっと続編を読みたかったけれども、最終巻にふさわしいスケールの大きな案件。
1巻から一貫して、死を通して、人の生を見る感じだったなと思う。
名コンビの活躍や体術をもっと見たかった。

#エモい #深い #スカッとする

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2023年10月31日

Posted by ブクログ

黒メガネでツートンカラー頭の鈴木と来島コンビ…いいなぁ。生意気な若造の鈴木が体術心得てて、ハッキングの腕も立つ、ってのがいい。来島のボディガードも兼ねてるし。もうちょっと読みたかったなぁ、このコンビネーション。

0
2015年04月21日

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