星野之宣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
宇宙をさすらい生命体をハントする事を生業とする青年ソード。ソードが、訪れる星々での生命体との遭遇が、非常に面白いです。
不定期連載だったので、1巻に収録されている話は、'86~'02までと幅広いです。第1話は小学生ですよ、自分。
書かれた当時の科学知識と作者の想像力で、構成されていると思うので、今現在ならまた違った話になるんでしょうね。
好きな話は、惑星ピテコウサ。
潜在的敵性存在と、原罪を匂わせる惑星。「ネウロ」で、人類の近縁種が判明していない理由をSIXが話した時と似たような感覚。動機・理由は違うけれど、殺したという行動について納得してしまったので。 -
購入済み
卑弥呼からアドリアネまで
まさに快刀乱麻のごとく教授が古代の謎を解いていきます。
歴史の蘊蓄は、すごいですがお話自体はスッキリ判りやすいです。星野さんのSF作品よりは、取っつきやすいかも。
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購入済み
懐かしくて購入してみた
宗像教授シリーズは、前シリーズの伝奇考を連載当時読んでおり
Bookliveで、電子版があるのを見て懐かしく購入してみた。もともとこのての歴史物は、大好きで(小説では、Q.E.Dシリーズや井沢元彦さんの作品)完全にハマりなおした感じです。もう一度、伝奇考も古本屋でみつけてこようかな。 -
Posted by ブクログ
全巻が完結するのを待って一気に読み終えた。
星野之宣のSFものは2001夜物語が良かったのである程度期待はしていたが、想像以上に深い内容だった。原作は未読だが、SFの面白さを久々に堪能した。
月の起源(宇宙を彷徨う月が地球の引力に捕えられて衛星になったという説)、ホモエレクトスからの進化したネアンデルタール人とホモサピエンスの争いなど、実際の科学知識をちりばめながら、太陽系100万年の物語を描き出す展開は謎解きの要素もあり、面白かった。
ただ、(他の書評でも指摘されているように)第4巻の展開が性急すぎて、若干無理があるように思えたので☆4つ。