幸村誠のレビュー一覧

  • ヴィンランド・サガ(21)

    購入済み

    面白い!

    女の私でもハマって1日で21巻読んでしまいました!

    1
    2018年09月04日
  • ヴィンランド・サガ(21)

    zzz

    購入済み

    最高

    長期連載は多かれ少なかれ飽きたり中弛みするが、この作品はそれがない

    0
    2018年08月23日
  • ヴィンランド・サガ(21)

    購入済み

    ほんと

    続きが気になるうぅうぅう!

    0
    2018年08月23日
  • ヴィンランド・サガ(21)

    購入済み

    ここで、、、

    終わるんかいぃぃぃぃぃ
    続きが気になるぅぅぅぅぅ

    0
    2018年08月23日
  • ヴィンランド・サガ(1)

    Posted by ブクログ

    初期とそれ以降と全然毛色が違うのでびっくりする(特に主人公がキャラ変わりすぎるのでそれに凄く戸惑う)まあでもショックすぎる事の連続なのでそれだけキャラが豹変しても仕方ないかと思える説得力はある。歴史もの好きなら買い。なおかつ、真面目に真の戦士とは、本当の強さとはを追い求めているので凄く読ませる。序盤も充分面白いが、挫折してからが新の始まりかもしれない。とにかく面白い。

    4
    2018年07月31日
  • ヴィンランド・サガ(1)

    Posted by ブクログ

    北欧のヴァイキングたちの話。
    いわゆるありがちな戦闘もの、単なるアクションもの、とは違い歴史漫画として描かれている部分もあり、また、それぞれの人物の深堀もしてあり面白い。

    上質のハリウッド映画を観ているような気分。もしくはよくできた大河ドラマか。

    出てくるキャラクターが立っていて、それぞれの交差がドラマをつくるという構成が素晴らしい。

    0
    2018年03月17日
  • ヴィンランド・サガ(20)

    購入済み

    相変わらず

    超面白い!
    続きが待ち遠しいです。
    トルケル最高!

    0
    2018年01月03日
  • ヴィンランド・サガ(20)

    購入済み

    早く続きを

    またもや気になる所で終わりとは…
    どうなるトルフィン、グズリ。
    バルドルも逃げちゃえ。

    0
    2017年11月28日
  • ヴィンランド・サガ(20)

    Posted by ブクログ

    すんごい面白い。前の話忘れちゃって18巻くらいから読み直してしまった。次から次へ困難なことが起きてこれどうやって戦わずに解決するんだろってなる。

    0
    2017年11月25日
  • ヴィンランド・サガ(19)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     いよいよ本格的に舞台が明らかになり始めたバルト海戦役編の二巻目である。
     フローキが時期首領にと目する孫のバルドルが登場した一方で、登場して速攻で退場したヴァグン、そのヴァグンを暗殺してのけた死にたがりのガルムと物語の進展は相当早い。ガルムこそが今回の肝になりそうだが、バルドルなども活躍の余地がありそうなのは、過去の物語からも察せられるところだろう。
     舞台はフローキの居るヨーム戦士団の居城ヨムスボルグへと収束している。
     暗殺なんて手を使われて怒り心頭に達するトルケル(とヴァグン大隊残党)、その脇でクヌートの意思通りに物事が進んでいるかを監視するウルフ、人質を取ってヨムスボルグへとトルフィ

    0
    2017年05月19日
  • ヴィンランド・サガ(18)

    Posted by ブクログ

     ヨーム戦士団の跡目争いによる「バルト海戦役」編始まりの巻である。戦乱の風は、だいぶ懐かしいトルケルの再登場が連れてきた。
     それにしても、このシリーズでこんなに笑ったことがあったか思い出せないくらい笑った巻である。内容的にはだいぶハードで、シリアス要素も強い。トルフィンの役に立ちたいと地団太を踏むグズリの恋模様なども進捗が見られている。ここでのグズリの可愛さはなかなかのものだ。
     だが、この巻は何と言ってもトルケルだ。たぶんこのバルト海戦役そのものがトルケルをトリックスターとした物語になると思われる。

     父の仇であるフローキと、対立候補を立てようとするヴァグン大隊の争い、そしてそこに巻き込

    0
    2017年05月19日
  • ヴィンランド・サガ(18)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    奴隷のあたりから、再読。
    なんかすっごく面白くなってて、驚いた。
    仲間までできて、相棒、老人、女、子供、狩人。
    楽しみ。なにげに、シグやん、気になる。(笑)

    0
    2017年02月09日
  • ヴィンランド・サガ(17)

    Posted by ブクログ

    相変わらず巧いなぁ。

    過去に両親を殺された仇を取ろうとするヒルドと、
    生きて償いたいと思うトルフィン。

    ヒルドの回想シーンに焦点を当て、
    あまりにも唐突に幸せな生活が断ち切られた驚きと怒りをどこに向けて良いか分からぬ彼女の気持ちに寂しさを覚えます。
    元々が素直な良い子だからなおさら。
    トルフィンには仲間がいてくれて良かったな。

    0
    2017年02月05日
  • ヴィンランド・サガ(18)

    Posted by ブクログ

    このマンガ、最高に面白い。
    そして恐るべし圧倒的書き込み…!

    トルケルが再登場、戦争ばかり求めている暴力男だけどなんか憎めないんですよね(笑)
    そしてトルフィン、奴隷を経てすっかり穏やかになったかと思いきや、やはり流れているのは戦士の血。
    戦いにブランクがあってもあれだけ動けるのはすごいし、
    いけないと分かっていても戦士の目をしたトルフィンは魅力的。

    ヒルドさんのキャラも好き。続きが待ち遠しい!

    0
    2017年02月05日
  • ヴィンランド・サガ(18)

    Posted by ブクログ

    過去は消せない。過ちを償うために、借り物の命を誰かのために使おうとしても、過去が、亡霊のように現れて行く手を遮る。あの頃の自分とは決別したはずなのに、なのに過去に自分が犯した過ちという因果が現在に及ぼす影響からは逃れられない。
    宿命、自らの出自という血、流した多くの血と因果によって、トルフィンは巻き込まれていく。殺戮鬼から奴隷になり、旅の商人になろうとしたのに、新しい章の始まり。
    壮大すぎる大河でもあるこの作品、何もかもが連なっていく、生きることとは過去を引き連れていくこと、逃げ続けてもやがて捕まってしまう。向かい合って、それも受け入れるか死に果てるか。すべての命がそうであるように。

    0
    2016年09月29日
  • ヴィンランド・サガ(18)

    Posted by ブクログ

    過去のしがらみ、暴力の連鎖に苛まれるトルフィン。自分自身の心の変化だけではどうにもならないものもあるけど、変えられるのはやはり他者ではなく自分自身しかない。しかし、素手とはいえ、戦ってよかったのかな。それにしてもトルフィン無双過ぎ。

    巻末のヒルダさんのボウガン解説、連射の仕組みが分かりませぬ。。

    さて、また次巻までが長いな…

    0
    2016年08月25日
  • プラネテス(4)

    Posted by ブクログ

    正直ここで終わってしまうのは消化不良感がある、というか本当に書きたいこと書ききった?とは若干思ったのだが。

    最終巻はどちらかと言えばフィーの話。まぁハチマキの物語は3巻で結論に至ってしまったので、あとはその風呂敷を閉じるだけだったから妥当と言えば妥当なのか。周囲と馴染む、大人になることのできなかった者たちはどこへ行き着くのか。神がこの世界を作り上げたのであれば、神の愛の正体を知るために、世界の最果てへと向かっていくのは我々の義務なのか。我々はどう生きていったらいいんだろう。とてもいい作品だった。

    0
    2016年08月07日
  • プラネテス(3)

    Posted by ブクログ

    宇宙というものをどこか遠くにある、渇望しなければ届かないものと思い込み、ただひたすらに怒りのような焦燥感を溜め込んでいた状態から、自らが宇宙の一部であって、すぐ隣にあるものも含めて受け容れなくてはならないんだと悟るに至る流れが見事すぎて。タナベとの結婚はそんなあっさり!って感じではあったけど、むしろそれがいいんだなぁという感じ。

    0
    2016年08月07日
  • プラネテス(2)

    Posted by ブクログ

    一心不乱になったことによるハチマキの、これは転落といっていいのか。愛を語るタナベと、犠牲を意にも介さず自らの職務を全うしていくロックスミスと、彼に惹かれて木星への旅を決意するゴローと。様々な人の思惑が、どれも正解というわけでなく入り混じっていく様が見てて不安にもなり、面白くもある。

    0
    2016年08月07日
  • ヴィンランド・サガ(1)

    Posted by ブクログ

    連載中 11世紀初頭の北欧のヴァイキングたちの話。復讐とは、生きるとは、父の残した言葉「本当の戦士」とは何か。今後も目が離せません。

    0
    2016年07月06日