雨穴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレなんだか凄い切なかった。
ってか栗原さん推理力ありすぎる笑
忘れないように内容↓
栗原祖母は天才 集落から逃げる為女性陣で大掛かりな芝居
魔物地図は男性を騙す&栗原祖母が逃げる道を示している
自殺理由は妹の行動やその後の集落がショックだったことから?
地図作りは楽しい思い出だったのかもしれない。
電車人身事故は会長が裏で操っていてあかりの父が実行犯。借金帳消しのためにやってしまった。会長が母娘山に工事を入れたくなかったのはトンネル失敗による事故がバレないように。その事故はあかり祖母の三角点ずらしの仕業だった。男性陣を恨んでいたため。 -
Posted by ブクログ
なんだこの小説は、、、、面白すぎるだろ、、!!
が読み終わった時に感じたものでした。
めちゃくちゃ楽しませてもらいました。
この本を読んだ当時は、まだ読書の習慣が付いていなかったので、間取りにこんな仕掛けがあるんだと、すごく衝撃を受けました(色んな小説を読んだ今でも、きっと驚いていただろうなとは思います笑)。
間取りだけではなく、宗教施設や教祖の正体、不動産会社の企み等、全てにおいて面白要素が詰まっていました。真相が分かるにつれて、心がうわぁってなるようなストーリーで、読んだ後は、はぁとため息をついてしまいます。2回読んで2回ともはぁ。。となりました笑
登場人物の過去について触れながら -
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Posted by ブクログ
話は当然のように面白いし読むのが止まらなかった
気付きをひとつ
□枝葉(一つの間取り)だけでは、
数多の出来事が複雑に絡み合った因果の事情は窺い知ることはできない。
もちろん、根っこの存在が持った思惑も。
転じて、一つの出来事から推測できることなど僅かで的外れになる事ばかり。日々の中で見知ったことは枝葉がほとんどで、幹や中身を把握し切ることなんて不可能に等しい。
安易に推測するのは無駄だし、真相に近づきたいなら、多方面から徹底的に調べ尽くす必要がある。それでも確実とは限らない覚悟も。
■ちょっとしたことで心を乱すなんてむだむだ。
変な想像はたいていハズレてるし、起こらないんだから。むだな