春野薫久のレビュー一覧
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購入済み
婚約破棄をした後から始まる物語。
魅了にかかっていたって気付くのが、遅すぎる。
婚約破棄された令嬢にとっては、辛い5年間。
しかも、一番感受性も強く、華の盛りなのに。
でも、ヒロインが平民でも、幸せそうで、救われたかなぁ。 -
ネタバレ 購入済み
醜い神さまだからって神さまなのに、ちゃんとした食事を捧げない神殿ってなんなんだろう?ってヒロインでなくてもあきれてしまいます。
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ネタバレ 購入済み
絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、ヒロインはわたしの好みっぽいです。聖女さまにやられているけれど、健気に耐えてるだけじゃないところが好きです。
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ネタバレ 購入済み
「醜い神さま」を覆っているのは普通の汚れではなくて、人間界の穢れだから、触れてしまうと障りがあるってことなんだろうな。でも、ヒロインには効かないってことになるのかな?
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ネタバレ 購入済み
クレイル
翌日、エレノアによる神様クレイルのお世話が本格的に始まりました。しかし、無能神の世話係とあって、いろいろ嫌がらせや差別を受けています。それでも部屋の掃除を始めた彼女でしたが、クレイルの汚れに触った途端、どこか別のところに移動してしまいました。ここはどこなのでしょうか?
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ネタバレ 購入済み
意地
醜い神様クレイルのお世話を押し付けられたエレノアでしたが、クレイルには代理であることを見抜かれ、明日からは来なくてもいいと言われました。しかし彼女も一度は聖女として神様のお世話をすることを目指した身であり、意地でもクレイルのお世話をすると覚悟を決めたようです。クレイルは元々は凄い神様であったことが暗示されており、彼女のお世話によって元に戻れるのでしょうか?
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ネタバレ 購入済み
令嬢エレノア
クラディール伯爵家の令嬢エレノアは無能神と言われているクレイルのお世話を押し付けられました。押し付けたのは幼馴染のアマルダです。覚悟を決めてクレイルの元を訪ねた彼女でしたが、そこにいたクレイルは想像以上に醜い姿をしていました。クレイルは神様なのになぜこんなに醜いのでしょうか?何かそうなった理由があるのでしょうか?
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購入済み
なんか淡々とした話で、緩急も、山も谷も無く、退屈な話でした。
色んなとこで、文章によっては盛り上がっただろうに。と思います。
発想が凄く良い題材なので、残念です。 -
匿名
購入済みバッドエンドの先の物語
激しく燃えるのではなく、喪失感でジクジクした思いを胸に感じ続けるお話が好きな方にはオススメ。
恋愛要素的にはひたすら絶望と諦観しかない。
傷付き破れ絶望し恋心を捨てた令嬢と
その捨て去られた恋心を無様に掻き抱き縋りつく皇太子の物語。
恋愛的バッドエンドから始まり、終わってしまっているが故に、グッドエンドにすら届きそうにない。
悲恋に泣きくらすのでもなく、再び恋の火を灯すのでもなく、復讐するのでもなく、破滅するのでもなく
皇太子に対する恋に絶望し切って朽ち果てさせたヒロインからは
優しい言葉も、許しの言葉も、決して恋情と交わらぬ「家族愛」として向けられる。
自身の愚かさから絶望的に手遅れにして取り戻すことが出来なくしてしまった恋心に身を焦つつ縋る皇太子の絶望感を更に煽る。
穏やかでありながら、決して救われない絶望の中を揺蕩うような。
しかし、まだ完結してない。
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Posted by ブクログ
ネタバレ仕事でしか自分の価値を見出せない、仕事におけるたった一つの失敗で何処までも絶望できる。
社畜、ここに極まれり。
休みを削り、食事を削り、睡眠時間を削り、それで例え倒れても彼女は止まらない。
寧ろ倒れて迷惑をかけてしまった分、取り戻そうと余計に無茶をする悪循環。
働いている者として程度はさておき主人公の気持ちも理解できるが、彼女を見ている周りの気持ちを考えるともどかしくもあり。
曲者ばっかりな同僚たちすら心配するレベルだったので。
ましてや、彼女に三年も片思いしていた陛下の心配は説明するまでもない。
ファンタジーな世界観でここまでお仕事中毒な主人公も珍しい。
現代日本からの転生者なので、そういう意味では違和感はないのだが。
しかもブラック企業で鍛えられていた前世のせいもあって、有能なんだよなあ。
有能ゆえに、できちゃうから、より無茶をしがちという。
そんな彼女を止める手立てが恋愛だったとは。
陛下は当初から全く気持ちを隠していなかったけど、ちゃんと通じるまでには思いのほか時間がかかったのはやむなし。
最終的には二人と、そして彼女の同僚たちの協力のお陰で国のピンチも彼女のピンチも乗り越えてのハッピーエンド。
皆様の最後の怒涛の手のひら返しが爽快でもあり、ちょっと出来すぎ感もあり。
でも、お茶とお酒のマリアージュ、個人的には気になった。
どんな感じなんだろう。
曲者ぞろいの同僚たちが結構キャラ立ちしていたので、乙女ゲームなら彼らのルートでも美味しい展開になりそう。
陛下が許してはくれなさそうだが。
個人的には多国語を操るロロ推しでした。
ごめんよ、陛下。