あらすじ
王立学園に聖女見習いの田舎男爵の庶子アイニ・ミッコラがやってきて半年。貴族子息である男子生徒たちはアイニの無邪気な可愛らしさに翻弄され、女子生徒たちはアイニの貴族マナーを無視した振る舞いに憤りを覚えていた。そんな中、巷で流行の物語になぞらえて「悪役令嬢」と呼ばれることになった三人の令嬢がいた。王太子の婚約者であり、自らも高潔無比な侯爵令嬢セラフィーナ。商才に長け、一代で財を成した裕福な子爵家の気高き令嬢サンドラ。現宰相を抱え王家とも縁の深い侯爵家の、聡明な令嬢ベルナルデッタ。「悪役令嬢」と呼ばれる三人が、「聖女見習い」アイニと対峙するとき、それぞれが選ぶ道とは? これは「悪役令嬢」と呼ばれる彼女たちの、矜持と選択の物語――! 分冊版第8弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
この巻だけでは
この内容だけだと、サンドラが感情的で、いかにも悪役っぽい。でも、言ってることは正当なことで、婚約者の不実さが際立つばかり。サンドラをこれだけ侮辱し、怒らせたらどうなるか、この先のしっぺ返しが楽しみ。
匿名
オルヴァの態度に腹が立ちました。
一方、弟のジェラルドは素直で可愛くて、いっそのこと、ジェラルドとサンドラが付き合っちゃえばいいのに。
セラフィーナは悪役令嬢ではなく、アイニが、ポンコツ聖女見習いだと思いました。
匿名
やっぱり、オルヴァがパーティを欠席した理由はアイニと出かけるためだったんですね。
婚約者との以前からの重要な約束を、何も言わず当日ドタキャンの上に一切謝罪も無しとはあんまりですね…
お話は面白かったのですが
楽しみにしていたサンドラと弟くんとのお話は描かれておらず、翌日になっていました。残念。それにしてもオリヴァや殿下とアイニたちがいつも行動を共にしていたとしたら婚約者としては嫌だなぁ。8話、なにせ短い。これをお買い上げの方はお気の毒です。
稼業
ティルゲル伯爵夫人のパーティーの翌日、サンドラはオルヴァがエーリクやアイニとともに街に出かけていたことを知りました。彼女がオルヴァに対して謝罪を求めると、謝るどころか彼女の家の稼業である服飾や宝飾品のことまで貶めました。オルヴァにここまで言われて彼女は黙っていられるのでしょうか?