カシワイのレビュー一覧

  • ライトニング・メアリ 竜を発掘した少女

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    ネタバレ

    伝記や評伝ではなく「おはなし」である。著者の想像力が効きすぎたタイプの。

    本編は評価外で、あとがきと合わせて星3つの評価とした。以下のような書きざまがとても苦手だから。
    ・一人称の主人公にときどき著者が憑依する
    ・ダブスタ構文

    本作品には昭和の少女漫画の風情がある。
    登場時無敵のヒロイン、男の暴力に腹を立てるが自らも挑発的でめっぽう手が早い。やがて挫折し、不幸な目にあうが、再び無敵になってドヤってエンド。
    余談だが、『トワイライト』シリーズを読んだときにもそう感じた。シンクロニシティか、文化の輸出によるものか。

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    2023年02月08日
  • 完全版 107号室通信

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    優しい絵に心が落ち着く。
    「植物」「収集」「記憶」「宇宙」と4つのドアの向こうに広がってる世界に気持ちを乗せる。
    107号通信には切なさを感じ、層には記憶の曖昧さに共感できるものがあった。
    その日その日によって自分の気持ちも変化して、また違った思いで見ることができる。

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    2022年10月07日
  • ライトニング・メアリ 竜を発掘した少女

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    化石を発見する少女、メアリのお話。
    時代的な背景も厳しく、兄弟が、幼い時になくなったり、食べるものにも不自由する。
    メアリは、海岸で恐竜の頭蓋骨を見つけ、その体も見つけ出してしまう。
    ヘンリーや、エリザベスという素敵な友達もいて、化石を探し続けるメアリ。
    自分の好きなことを追いかけるお話、素敵でした。

    訳者あとがきで、イギリスでは、科学技術に関わる女性が少なく、日本も同じ問題をかかえている。
    児童書の分類なので、ぜひぜひ子供たちに読んでほしいと思った。

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    2022年09月30日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    ほよよん
    魂というともっとオドロオドロしいイメージだけどふわふわっとゆるい感じがほんわかとした。
    でも、天使があんた本当に天使?な感想。
    ファンタジーなんだろうね。

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    2022年06月15日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    末の娘が熱を出したので病院に連れて行きました

    発熱外来?病院の駐車場で待っていてドライブスルー検査と言うんでしょうか車に乗った状態で検査です
    最初に抗原検査をして陰性でしたが念の為PCR検査もしてもらってこちらも陰性
    「良かったですねー」

    え?あれ?
    いや多分風邪だろうけど
    寝てれば治るだろうけど
    風邪の方の診察は?

    『検査はあくまでコロナ』でしよ?

    さて『天使と悪魔のシネマ』です

    うーん、うーん、うーん

    悪くはなかった
    悪くはなかったんだけど…
    自分はこんな小野寺史宜さんを必要としていない

    新しい一面との評価もあるのでしょうが
    難しいねなかなか

    文章の感じはやっぱり良かったで

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    2022年04月02日
  • ひとりの夜にあなたと話したい10のこと

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    眠れない夜に。
    疲れを癒やしてくれる一冊。
    詩と柔らかな絵が、とても心地良い。

    青いスカーフの中の一文。
    本を読むことは未知なる世界と出会うこと

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    2022年01月30日
  • 完全版 107号室通信

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    装丁に惚れて買ったら、クラフトエヴィング商會ではないですか…!
    ABCでやっていたカシワイさんの原画展がよかったので。

    静かなSF?
    詩集のよう。

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    2021年08月22日