志駕晃のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2017年に発売の「スマホを落としただけなのに」の第二弾。
タイトルに>スマホを落としただけなのに、とあるが今回は落としていない。
前作は誰もがうっかり陥りそうな日常と地続きの恐怖があったが、本作では連続殺人事件と巨額な仮想通貨流出事件、この2つの事件がミックスされており急にスケールアップした印象。
内容もセキュリティ問題、ネットの奥の奥に潜むダークな世界を感じて恐ろしい。
人間が作った機械に人間が振り回される悲しい現実があった。
刑事と殺人犯が協力しての犯人捜しや、森岡の突拍子もないカミングアウトには違和感が残る。
※前作も良い所で重複があったが、本作も278ページの10行目の鬼 -
Posted by ブクログ
ネタバレ個人的な意見として、子供の時に親に愛情をもらえなかった子は、大人になってから、それを求めて暴れてしまうのかなと思いました。
やはり私は社会に原因があると考えてしまう。個人に原因を求めても、このような人が減ることはないと思う。
メディアは、凶悪犯罪を大々的に報道するが、軽犯罪は報道しない。件数としては軽犯罪の方が多いのだが。メディアは視聴率を稼ぐために、世論を動かしている。世論は、メディアの影響が大きいと思う。テレビが凶悪犯罪者を報道する際に、犯人の人間性が、大人しいなどとを報道することが、大人しい人にどれほど迷惑を掛けているのか分かっていないのか。と、思っている人もいるかもしれない。皆がそう思 -
Posted by ブクログ
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田舎から初めて東京に出てきた母親が
息子探しに奔走する逞しいさ。
YouTubeに縁のない生活だったのに
息子を探すために自分を奮い立たせて、
おっかなびっくりしながらも果敢に行動する様は
まさに母は強し。
『たとえ世界を敵に回しても息子を守る』
ネット世界の誹謗中傷や悪意に立ち向かう
主人公(母親)が素敵です。
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家を出て東京へ行ったきりの息子(雅也)と
音信不通になっていた母(葉子)。
ある日、息子が人に迷惑かけていて、
それは親の育て方が悪かったから親の責任だ
と見ず知らずの人から非難と嫌がらせを受ける。
息子が炎上系のYouTuberとして、
色々な人に迷惑 -
Posted by ブクログ
ちょっといまいち
密室トリックのためだけに作られた設定・物語っていう感じ。
表題とあんまり関係がないのでは...
ストーリとしては
人気パーソナリティで漫画家の西園寺沙也加が半裸の絞殺体で発見。さらに、部屋には鍵がかかっていた密室状態。
最後に会っていた人物は、ラジオディレクタで恋人の矢嶋。
さらに、彼女の首には、矢嶋が沙也加から送られたネクタイ。
しかし、泥酔していた矢嶋は彼女の家を訪ねたこともほとんど記憶にない状態。
記憶のない矢嶋が彼女を殺したのか?
矢嶋は無実を証明できるか?
といった展開です。
飲みすぎで記憶をなくすことってとても多いので、他人事とは思えません(笑)
ライトな展