志駕晃のレビュー一覧

  • スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス

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    ストーリは良いが、少し雑な部分があった。
    名前が読みにくいのは、読んでて辛い。
    女性の書き分けがあまりできてない感じだった。

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    2025年01月21日
  • スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

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     映画化、漫画家もされるほどの人気作「スマホを落としただけなのに」の2作目。難航する事件捜査に、警察は前作で囚えた浦井の力を借りることに。前作と同様サイバー犯罪がテーマ。パスワードやセキュリティソフトなど厳重に対策をしていても、どこかには抜け道がある。そこまでいくと対策しようがないと思う。しかし、改めてセキュリティ対策しているから大丈夫!と安心しきってはいけないと気づかされる作品。サイバー犯罪だけど特別難しい、堅苦しいというわけではなく、サスペンスドラマとして楽しんで読めると思う。

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    2024年12月28日
  • スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

    QM

    購入済み

    犯人が分かった後のどんでん返しというか、新たな事実に驚いた。
    スマホやパソコンのセキュリティ、自分も気をつけなきゃなと思った。

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    2024年12月21日
  • たとえ世界を敵に回しても

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    面白い
    どんどん続きが気になり、早く読み終えました。
    こんな事って今の世の中ありますね。
    気をつけないと
    っと感じました

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    2024年11月24日
  • 彼女のスマホがつながらない

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    ミステリー系。
    最近流行りのパパ活で考えている事がリアル感強くて面白かった。
    コロナ禍のストーリーは初。ちょくちょくででくるニュースもノンフィクションで余計リアルさが増す。
    色んな角度から話が見えるので、分かりやすい。

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    2024年11月17日
  • スマホを落としただけなのに 連続殺人鬼の誕生

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    ネタバレ

    シリーズ4作目。展開良くサクサク読めた。
    僕および俺の視点から物語が進むが、二人は二重人格の一人称で実際は同じ人物なのが肝。二人の時間軸も若干ズレているし、完全に俺のターンかと思っていたところが違っていたと後から判明したりする仕掛けがある。
    幼少期の傷は一生物…

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    2024年09月30日
  • 令和 人間椅子

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    いやぁ面白かったです!
    古くからの乱歩ファンゆえ、この本が出版されてすぐに購入、そして一気読みでした。
    私のように元々からの乱歩ファンはもとより、令和版から入って乱歩を読んでみたい!という方も増えるかもしれないと思うと嬉しくなりますね。
    「人でなしの恋」は、あとがきに書かれているように、設定を現代に置き換えても(むしろ現代のほうが起こり得るかもしれないお話)見事に作品として成り立っていて凄いなあと驚嘆しました。
    それにしてもスマホって怖いなあと、この方の作品を読むと痛感しますね…(苦笑)

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    2024年09月20日
  • スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

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    スマホを落としただけなのにの、続編。

    前作に引き続きあっという間に作品の世界観に引き込まれてしまい、夢中になって読んでしまった。
    筆者のIT世界への知識の深さには、驚きつつしっかり調べられていてすごいと思う。

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    2024年09月14日
  • 令和 人間椅子

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    ネタバレ

    乱歩最高、人間椅子最高
    江戸川乱歩の作品読んでみようかなと思った
    アニメの乱歩奇譚大好きだしハマれるかもしれないよね

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    2024年08月21日
  • スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

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    シリーズ第2弾、期待を遥かに上回る面白さでした!サイバー犯罪という複雑なテーマを、驚くほど端的に分かりやすく解説してくれるので、物語に没頭できます。前作の殺人鬼とまさかの共闘という「予想外」の展開には痺れました。あの怪物がこれほど魅力的に描かれるとは。1巻の恐怖をもう一度確認したくなる、中毒性の高い一作です。

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    2024年08月02日
  • スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

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    ネタバレ

    前作より面白かった!
    主人公が人間らしさがあって共感がもてた。
    犯人逃げちゃったし、またこの主人公での話が読みたい。

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    2024年07月28日
  • 令和 人間椅子

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    志駕晃『令和 人間椅子』文春文庫。

    江戸川乱歩の数々の傑作をベースに現代風にアレンジした短編6編を収録。最初は駐車券江戸川乱歩の功績を踏み躙るような、あからさまな盗作短編集と思ったが、読み進むうちにこういう短編も面白いと思うようになった。

    『令和 人間椅子』。前半は江戸川乱歩の『人間椅子』を現代に置き換えただけの展開なのだが、最後に大きな捻りがある。大学在学中に作家デビューした美子に突然送られてきた原稿は、AIが搭載されたマッサージチェアが書いたという美子の私生活を赤裸々に綴った小説だった。

    『令和 屋根裏の散歩者』。こちらも前半は江戸川乱歩の傑作を現代に置き換えた展開から始まる。原作の方は屋根裏から下の部屋で寝起きする男を毒殺する事件があり、名探偵・明智小五郎がトリックを解き明かすという話である。こちらはさらにその裏をかくような内容であった。仮想通貨の取引で違法すれすれのハッキングで大金を得た二郎は、マンションの下の部屋に越してきた女子大生に恋をしてしまい、次第にストーキング行為がエスカレートしていく。

    『令和 人でなしの恋』。この短編では江戸川乱歩の原作を大きく捻っている。所謂、フィギュアオタク的な自分には到底理解出来ない世界が描かれる。マッチングアプリで知り合い結婚した総資産100億の実業家である昌彦は理想的な夫だと思ったが、時折、妻の遥香の目を盗んで出掛けていた。昌彦の浮気を疑う遥香は……

    『令和 赤い部屋』。江戸川乱歩の原作に描かれるプロバビリティーの犯罪をどう表現するかが見物だったが、現代風にサイバー犯罪の味付けをして上手く昇華させているようだ。参加者は服も背景も赤一色の赤い部屋。この異様なオンラインサロンの参加者は、全員がサイバー犯罪の首謀者たちだった。

    『令和 一人二役』。江戸川乱歩の『一人二役』とは全く異なり、様々な一人二役が描かれる。人間には表の顔があれば裏の顔もある。ここまでの4編の短編に登場した人物たちも顔を出すという面白い趣向の短編。劇団「X」に所属する女優の卵・小夜子はマッチングアプリで色々な女性に成りすますサクラのアルバイトで食いつないでいた。

    『令和 陰獣』。江戸川乱歩の『陰獣』と『一人二役』をミックスしたような『令和 一人二役』の続編みたいな短編であった。本作に収録されていた『令和 人間椅子』を読んだという愛莉という名の読者からの熱烈なファンレターをもらった作家。

    本体価格770円
    ★★★★

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    2024年07月20日
  • あなたもスマホに殺される

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    一気に読んでしまった…!
    こっちが洗脳されそうで、ゾクっとしました。
    最後の一言が衝撃的で、色々内容を思い出して整理するのが楽しかったです!

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    2024年06月22日
  • ちょっと一杯のはずだったのに

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    スマホを落としただけなのにの作者が書いた第2作です。密室殺人がネタなのですがついつい引き込まれ一気に読んでしまいました。取り調べをしている刑事さんがどことなく間抜けです。最後被害者が自分を殺した犯人を予測していたことがわかるのが面白かったです。

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    2024年06月13日
  • あなたもスマホに殺される

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    ネットによる洗脳への警鐘。かと思えば人間の嫌な部分を見せてくる。最後の最後まで面白かった。
     疑問。鈴木信二は奥さんが「押尾」と知っていて結婚したはず。なんでだ?

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    2024年05月04日
  • まだ出会っていないだけ

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    リアルな婚活小説。
    相談所に入会する人々が、「いそう!」「あるある」「無理だ〜」といったリアルな面々で、
    それをどう説得していくのか、意識を変えていくのか、その過程が面白かった。
    皆ハッピーエンドに収まって一安心。
    婚活アドバイザーって、結構知識が必要なんだなぁ

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    2024年02月02日
  • 絶体絶命ラジオスター

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    面白い。が、最後が『え』
    これで終わりなの?
    っと思いがあり、星を減らしました。
    先が気になり、どんどん読めました。

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    2023年09月29日
  • スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

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    登場人物が少なかったのもあってMを予想することができた。それでも最後の真相には驚いた。終わり方的にまだまだ続きそうだ

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    2023年08月31日
  • スマホを落としただけなのに 連続殺人鬼の誕生

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    鬼畜っぷりが凄まじくて、ホントに恐ろしい。
    こんな人近くに絶対いてほしくないと思いながらも、物語としては面白くて、ついつい楽しんでしまいました。

    改めて人って怖いなぁ。

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    2023年08月30日
  • あなたもスマホに殺される

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    ネタバレ

    タイトルが面白そうだったのと、「スマホを落としただけなのに」の作者の作品だと知って興味が湧いたため手に取った。
    この本の面白いところは、細かい伏線が随所に張られていることだ。だからこそ、後半で伏線がどんどん回収されていくときに、ゾワゾワしてしまった。何より、鈴木の周囲の人間の様子がおかしくなるに従って、「鈴木どうにか最後まで生き残って〜」と思いながら読み進めてしまうほど、物語に熱中していた。しかし、結果的に鈴木は自殺という道を選択してしまう。
    この作品の恐ろしいところは、鈴木に感情移入させておきながら、その鈴木本人が実は洗脳されていたことが終盤で明かされる点だ。人間の脳がいかに脆く、洗脳されやすいのかを考えさせられた。それと同時に、私自身も洗脳されているのではないかと思うようにもなった。私の価値観や思想というのは、果たして本当に私の意思で形成されたものなのだろうか。私が見るツイート、私がフォローするインスタグラマーは、果たして私の思考がどれほど反映された結果表示されたものなのだろうか。現代においてそんなことを考えるとキリがないのも事実だが、同時に、私たちが人間らしくあるためにもこの問いに向き合うことは重要だと思う。本作は、私に洗脳やネット社会、AI技術の恐ろしさを改めて感じさせた。

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    2023年08月25日