【感想・ネタバレ】あなたもスマホに殺されるのレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年02月27日

今日読み終わりました!さすがです!またまた冷や汗かきながら一気読みしちゃいました。この作品は映画化してほしくないなあ。。。イメージが崩れそうだし。。

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Posted by ブクログ 2020年01月07日

先が読める展開だったが、それを差し引いても面白かった。最後で、予想を超える展開だったが、後味が悪い。事実関係が分かった上で、もう一度読んでも楽しめると思う。

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Posted by ブクログ 2019年03月31日

スマホシリーズ3作目。
中学教師・鈴木のスマホに、ある日「自殺相談室」というSNSから招待が届いた。匿名の相談に対し、4択から1つ選んで答えていくと、自殺ポイントがもらえる。

単なるゲームなのか、相談者は実在するのか。
このSNSは、自殺を勧めているのか、防止しようとしているのか。洗脳? 宗教? ...続きを読む

先が気になって一気読み。
ラスト一行に驚愕!!
面白かった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年03月15日

「あなたもスマホに殺される」
ラストが驚愕。


スマホ括りの第2分類に当たる本作。第1分類のスマホ落としたシリーズでは、文字通りスマホを不注意で落としてしまい、個人情報が流失し、犯罪に巻き込まれる恐怖が描かれていた。スマホは便利だけど落とさないように!君の情報が詰まったものだから常に注意しよう!周...続きを読むりは善人ばかりではない!彼氏がズボラな人は要注意!というメッセージがあった。


第2分類の本作は、第1分類とは異なる危険性をテーマにしている。それは依存と洗脳だ。


中学校で教師をしている鈴木は美人な奥さんと可愛い息子を持つ普通の男だ。少々不眠気味で引っ込み思案な彼だが、平和に暮らしていた。しかし、ある日「自殺相談室」というSNSから、鈴木に招待状が届く。次々と寄せられる相談、貯まるポイントにより、初めは気味が悪いと思っていたが、鈴木はどんどんはまっていく。寝ても覚めても状態で妻に隠れてこそこそ、職員会議中でもポチポチが止まらない。どんどん依存が高まっていくのだ。あんなに怖いアプリなのに何故辞めないんだ!?と何度突っ込んだことか。


しかし、依存は大したことではない。いや危険なのだが、それよりも危険な要素がある。それが洗脳だ。「自殺相談室」を始めたユーザーを次々と洗脳していく。実は鈴木はそこまで洗脳されず、生徒や同僚が次々とおかしくなっていくのを止めようとする。が、これは〇〇だった。


依存は如何に危険か。洗脳は知らず知らず行われていく。しかし、この二大テーマだけで終わらない。終わるどころか、最後を読むとスマホは危ないとかアプリは危険だとかは壮大なフリだった。結局は一番の恐怖は人間の悪意なのだ。


結局あのストーカーは何だったのか、妻は最終的にどうなるのか、気になる点は残る。が、しかし、現代の便利なスマホやアプリに内在する危険性をあぶり出している。その点からスマホ落としたシリーズより断然ノンフィクション割合が高く、ホラー小説に仕上がっている。前作にはまった人もそうでない人も読んで楽しめるはず。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年03月14日

いや~エピローグにも驚かされたが、ラストの一行にはもう仰天!と同時に、全ての伏線が気持ちいい程繋がって痛快。読み返してみると、これがまた違和感なくて更に唸る。よくできてるぅ~。
生きていく上で、家庭なり属する組織なり師事する相手なり、誰かしらの洗脳を無意識に受けることは避けられないんだな。今の時代、...続きを読むそこにスマホというツールが加わってより危うさが強まる。一歩間違えればとっても怖いこと。知らぬ間に自分も…。
新作が出る毎に増す面白みと勢いに感心。

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Posted by ブクログ 2019年03月08日

スマホを持っているのが当たり前の時代になってきた。子どもから高齢者までかなりの人が使っていて、パソコン並みの機能をサクサクと使いこなしている人も多いだろう。

昔はパソコン通信やゲームを夜遅くまでやっていることが問題視されていたが、今はそれがスマホに移ってきている。パソコンと違って簡単に持ち運べるし...続きを読む、SNSで即座に友達と連絡が取れるのは便利だろう。しかし、だからこそ常に持ち歩かないと不安になるし、触っていないと手持ち無沙汰にもなってしまう。私もそうだった。

しかし、最近では意識してスマホを使わないようにしていて、ここ一年ほどは1ヶ月のデータ使用量が1Gを下回っている。動画はほとんど見ないしオンラインゲームもやらず、使うのはLINEやメールといった通信機能がメインだ。最近ではFacebookもアカウントを一時休止にしているので、これならガラケーに替えても良いだろうぐらいの勢いだ。

以前は、スマホで色々な情報を探しては見ていた。しかし、そうすることで本を読む時間や移動中に考え事をする時間が少なくなり、何となくもったいないなと感じた。それからしばらくの間、意識してスマホから離れてみたが、使わないことに慣れてくると特に支障はなくなった。

スマホを使わないことで被る不利益があるかもしれないが、使わないことでのメリットの方が上回っているような気がするのだが、それはまた別の機会に整理して書かせていただこうと思う。

志駕晃さんが書かれた「あなたもスマホに殺される (角川文庫)」は、スマホ社会の恐さや落とし穴を描いた物語だ。「スマホを落としただけなのに (宝島社文庫 )」が映画化されて注目を集めている志駕晃さんだが、第3弾となる本作品も前作までに勝るとも劣らないスリル満点の物語となっている。

物語の主人公は、中学校で国語の教師をしている鈴木信二。冴えない風貌と体型の信二には驚くほど綺麗な妻と可愛い息子がいるが、過去の苦い経験がもとで軽い睡眠障害を患っていた。

眠れない時にはスマホのアプリやサイトで時間を潰していた信二だが、ある夜「自殺相談室」というサイトへの招待メールが届いた。軽い気持ちで覗いてみると、様々な悩みに簡単な操作で答える形式になっており、回答後にポイントが付与されて換金もできるという新しい仕組みだった。

ちょっとしたお小遣い稼ぎのつもりでサイトを利用していた信二は、友達機能で同僚や教え子を招待するが、招待された側が自殺してしまったり不可解な行動をとるようになる。さらに妻までもが不可解な行動をとるようになり、信二は徐々に精神的に追い込まれてしまう。

一見あり得ないような設定や展開ながら、もしかしたら現実に起こるかもしれないと思わされる巧みな設定が素晴らしい。そして最後に判明する驚きの大どんでん返し。やられたという感じだ。思わず一気読みしてしまったが、改めてスマホやネット社会の怖さを感じた一冊だった。

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Posted by ブクログ 2020年01月20日

タイトルに「スマホ」って入れたかったんだろうな~
タイトルがいまいち、内容的に違うほうが良かったかな。

落ちがわかりにくい、というか丁寧でない。
「なんなんだ」って感じで終わっちゃった。

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Posted by ブクログ 2019年12月15日

なんか気味が悪い、そんなストーリーだった。スマホのなかでの人間関係ではなくてリアルな人間関係が築ければ、自殺を思いとどまれる件数がどれだけあがるのか、と思わざる負えない。人間は友達や家族の愛やサポートでどれだけ救われるか、私もつらい経験を家族や親友がそばにいてくれたという事実だけでうんと救われて今も...続きを読む生きている。だから私も彼らがそんな状況になったら一番最初に駆け付けたい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年03月16日

…最後、こわっ。
妻と親友が黒幕…マインドコントロールされてたのは、主人公で…

スマホで有限であるはずの時間を消費しているってのには、うん、納得。
そう、なりたくないけど…つい、いじっちゃうよなぁ…

人間不信になりそう。笑笑

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