広瀬弦のレビュー一覧

  • 谷川俊太郎詩集 たったいま

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    谷川俊太郎さんの児童向けの詩のアンソロジーですね。
    絵は、広瀬弦さんが挿絵をプレゼントされています。
     三十八篇の詩が、収められています。

          「こころの色」

      私がなにを思ってきたか
      それがいまの私をつくっている
      あなたがなにを考えてきたか
      それがいまのあなたそのもの

      世界はみんなのこころで決まる
      世界はみんなのこころで変わる

      あかんぼうのこころは白紙
      大きくなると色にそまる
      私のこころはどんな色?
      きれいな色にこころをそめたい

      きれいな色ならきっと幸せ
      すきとおっていればもっと幸せ

          「私たちの星」

      はだしで

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    2026年07月20日
  • 谷川俊太郎詩集 たったいま

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    社会的コミュニティでの役目を仰せつかり、ここしばらく忙しくしておりました。焦りも、不満もチラリ・・・そんな私を救ってくれた一冊です。
    どのページを開いても、どの言葉も宝石のように、輝いています。88ページ(なんだか運命的な割り付け、と、私だけが思う)の『ありがとう』の抜粋です。
    『空 ありがとう
    今日も私の上にいてくれて
    曇っていても分かるよ
    宇宙へと青く広がっているのが』
    私の、この心の状態とのタイミングですね、
    泣けました。
    生きていることの有り難さとか、
    感謝の心とか、言葉の中にある『想い』や
    『心』に気がつかなければ、見過ごしてしまうことなのだと思います。
    いのちの愛おしさ、生きている

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    2025年11月29日
  • キッズ文学館 とりかえっこ ちびぞう 改訂版

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    最初「今日の何かはなんだろう」って思ったけど、何かはとりかえっこだった。取り替えっこで、ライシマワニサイゾウになった、ちびぞうが楽しそうでいいなと思った。

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    2025年05月20日
  • 100万分の1回のねこ

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    有名作家による絵本「100万回いきた猫」のトリビュート作品集。
    人それぞれの作品が詰まっていて面白い。
    一冊の絵本からこんなに物語が生まれるんだなぁと感心。

    この本から一人の気になる作家さんとの出会いがありました。
    井上荒野さん。
    他の作品も読んでみたくなりました。
    トリビュート作品って、こういう出会いがあるのも魅力ですね。

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    2025年05月05日
  • 100万分の1回のねこ

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    『100万回生きたねこ』からインスパイアされた短編集。色々な作者の思う「ねこ」を感じられた。猫は色っぽくて好き。

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    2025年03月01日
  • 100万分の1回のねこ

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    100万回生きたねこは、読んだのですが、(割と最近)登録してません。

    そしてこの短編をそれぞれの作家さんが書いています。
    とても面白かったです。せつなかったり、かなしかったり、ひどかったり・・・・

    もういちど100万回…を読まねば…

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    2024年12月04日
  • 幸福の王子

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    一度、読んでみたかった幸福の王子。
    なるほど、こういう物語だったのか。なんて優しい王子だろう。その他にも収録されているお話しがあり、こちらは知らない物語でした。児童書なのでとても読みやすくこれを機に世界の文学にも触れてみようと思いました。

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    2024年08月28日
  • 谷川俊太郎詩集 たったいま

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    何度も読みたくなる詩が多数収録。

    「春に」「いるか」「うそ」「はくしゃくふじん」など、想像が膨らむものから、音として面白いものまであるので、おすすめです。

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    2023年03月10日
  • 幸福の王子

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    あらすじ不要の有名児童小説。
    そういえばちゃんと文字で読んだことがなかったかもしれない。

    初めて「幸福の王子」の物語を知った時、なんて美しい話なんだと思った記憶がある。数十年経って改めて読むと、ツバメが可哀想になってきた。ツバメはただ王子の我が侭を聞いてしまったが為にその命を犠牲にしたのだ。1晩だけでツバメをエジプトに行かせていれば、彼は死ななかったかもしれない。王子が分け与えた宝石や金だって、貧乏な人は1晩で豪遊して使い切ってしまうかもしれない。貧しい人の心が清いなんてもはやフィクションの中だけの話だ。そんなことを考えてしまった。結局、いくら悔い改めた王子であろうと人である以上自分勝手な部

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    2019年02月11日
  • とらねことらたとなつのうみ

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    海に行ったことないとらねこのとらたのために
    船と海の絵を描いたチイばあちゃん。
    すると
    あれ?あれ?となりにいた とらたがいない!!
    絵を見ると描いたおぼえのないとらねこが!
    もしかして♪もしかして♪

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    2016年07月26日
  • 100万分の1回のねこ

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    作品紹介・あらすじ

    谷川俊太郎、江國香織、川上弘美、角田光代らによる、佐野洋子『100万回生きたねこ』への、13人の作家によるトリビュート短篇集

    江國香織「生きる気まんまんだった女の子の話」
    岩瀬成子「竹」
    くどうなおこ「インタビューあんたねこ」
    井上荒野「ある古本屋の妻の話」
    角田光代「おかあさんのところにやってきた猫」
    町田康「百万円もらった男」
    今江祥智「三月十三日の夜」
    唯野未歩子「あにいもうと」
    山田詠美「100万回殺したいハニー、スウィート ダーリン」
    綿矢りさ「黒ねこ」
    川上弘美「幕間」
    広瀬弦「博士とねこ」
    谷川俊太郎「虎白カップル譚」

    *****

    佐野洋子「100万回

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    2026年08月20日
  • とらねことらたとなつのうみ

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    あまんきみこさんの絵本ですね。
    絵は、広瀬弦さん。

     とらねことらたは、うみを しらない。
     ふねも しらない。
     うまれてから、うみに
     いったこと ないこだもの。
     「ぼく、いきたいな。ぼく、みたい」
     とらたは、いちまいの おおきな
     がようしを もってきた。
     「かいて、かいて。チイばあちゃん。
      うみのえ、かいて。ふねのえ、かいてよ」
     チイばあちゃんは、おおきく うなずいた。

     チイばあちゃんのかいた うみのえで
     とらたと チイばあちゃんの
     うみの ぼうけんが はじまります。

     どうやら、とらねことらたのシリーズのようです。
     広瀬弦さんの絵が、海の冒険を楽しく描いて、

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    2026年06月24日
  • キッズ文学館 とりかえっこ ちびぞう 改訂版

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    工藤直子さんの絵本ですね。
    絵は、広瀬弦さん。
    年長さん、低学年向けのメルヘンです。

     ちびぞうは、
     とても げんきです。
     なんでも みてみたいし、
     なんでも してみたいのです。

     あさごはんを たべた あと、
     ちびぞうは、いいました。
     「ごちそうさま。
      えーと、きょうは なにを しようかな?」

     「かあさん、ぼく さんぽして、
      なにかしてくるね。」
     ちびぞうは しっぽを ふりまわして、
     げんきよく いいました。
     「おや、そうかい。
      〈なにか〉に よろしくね。」

     ちびぞうの、ぼうけんの おはなしです。

     愉快なちびぞうが、出逢った動物たちと、体の一部を取

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    2025年09月08日
  • 谷川俊太郎詩集 たったいま

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    深く静かな澄んだ世界
    ジュニア向けですが詩の意味はとても深いです
    驕りもなく自らを問うて生きる
    人を貶したり争うより自らの内面と向き合う時間

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    2025年07月01日
  • 100万分の1回のねこ

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    どれも読み応えあり!
    特に気になった作品について
    少しだけメモ↓

    「ある古本屋の妻の話」
    曖昧なままグレーなまま
    それでも日々
    何とか誤魔化しつつ
    前に向かって進んでいく

    「博士とねこ」
    短いながらもぴりりとした作品
    佐野洋子さんのエッセンスが
    1番効いてる気がする

    「虎白カップル譚」
    谷川俊太郎さんの作品
    最後の一文がぐっとくる

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    2024年11月23日
  • 100万分の1回のねこ

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    唯野未歩子さんのあにいもうと
    なんかすごく不気味で怖くて不思議な話。
    全部の話にそれぞれの作家さん感がでてて
    すごく楽しめた一冊
    読めば読むほど、絵本をもう一回読みたくなる。
    大人になって読む絵本ってまた違う意味を持つよね。

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    2024年10月03日
  • 100万分の1回のねこ

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    100万回生きたねこから、こんなふうにインスピレーションを受けるんだなぁと、どのお話も面白かった。一番面白かったのはゲームの中のネコの話。

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    2023年08月18日
  • 100万分の1回のねこ

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    著名な作家によるトリビュート。やはり一流、表現の仕方や情景描写が素晴らしい。

    個人的には角田光代が1番好きでした。

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    2023年06月03日
  • 谷川俊太郎詩集 たったいま

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    小学中級程度からの子どもたちに向けられた青い鳥文庫はじめての詩集。
    「かっぱ」「いるか」など子どもたちに人気の作品から、「たったいま」や「生きる」など大人も深く考える作品まで、この本のために書き下ろした「何か」で締めくくられるまで37編の詩を
    広瀬弦さんの可愛いイラストと共に大人でも充分に楽しめます。
    とても疲れていても本を読んで心豊かに、ほっとしたい時にも向いていると思います。

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    2023年04月25日
  • 100万分の1回のねこ

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    有名作者による13話の猫?愛?の話が次々に繰り広げられる。

    いろいろな人がこの絵本を読んで自分なりの100万回生きた猫を書いていてとても面白い作品でした。

    この人の作品を読んでみようかなぁと思えていい出会いになりました

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    2023年02月28日