川原礫のレビュー一覧
-
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレカレント奪還作戦は、ニコのトレーラーを使用することで全員のセイリュウへの接近が容易になった。レベルドレインに対しては、クロウが引きつけて橋の外まで逃げ続ける作戦。想定外の2発めに対しては、レパードが喰らいながらも、貯め続けたポイントを消費する間に逃げ切り、レベルを守る。
しかもシトロンコールでポイントの消費もなかったことに。
次のメタトロン戦では、先にマゼンタ・シザーらとの戦闘になるが、メタトロンが地上に降りてくると、共同戦線となる熱い展開。
攻撃が効かないメタトロンに対し、身につけた光学誘導で立ち向かうクロウ。受けるので精一杯だったが、頭に響く声に導かれ、レーザーの発射点へ反射することで、不 -
-
Posted by ブクログ
完読。
アルヴエイムオンラインでアスナが知り合った最強の少女、ユウキとギルドのメンバーを中心とした物語。
通学中の電車で読んだため所々は記憶に曖昧だが、車内で涙腺が緩んでしまいそうになった。
始まりの時点でアスナがメインとわかった瞬間に自分の中の読書スピードが上がった気がしたのは、多分自分がアスナが好きだから、という理由他ならないと思う。
それを抜きにしても他作品以上に読みやすい話だった。
ユウキの勇姿は自分のなかでもなにか残るものだった。こんな一生を過ごせたらなんて幸せなんだろう、病気でも必死に戦うユウキは今の自分に思わず喝を入れてしまうほどだった。
とにかくまずは感動。それが一番に来 -
Posted by ブクログ
ファントム・バレット編完結。これまでのシリーズの中で最もボリュームのある一冊だが、最後まで一気に読ませてしまう作者の力量は流石。
特に今回は主人公・キリトとヒロイン・シノンがそれぞれ心に抱えている闇が話の根幹にもなっているため、ストーリーとしては重くなりがちな設定だが、その重さを読者に感じさせつつ、戦闘シーンの疾走感、そして謎解きからラストシーンへの展開は素直に素晴らしいと思える。
何よりもシノンが格好いいし可愛いし、アスナとはまた違った「強いんだけど守ってあげたい女の子」なヒロインで良かった。
そういえばアスナは今回あまり出番がなく残念。