川原礫のレビュー一覧
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■イントロ
アリシゼーション編完結から約2年。ムーン・クレイドル(19、20巻)を間に挟み、遂にアリシゼーションのその後の物語が読める、18巻の最後にキリトたちが訪れた未来のアンダーワールドの秘密が明らかになる……、と思ったら全然別のゲームをやってるじゃないですか!?どうやらアンダーワールドのお話...続きを読むPosted by ブクログ -
ひと言で本巻を表わすなら、激闘。
アリスが見せる意志、シャーロットがもたらす一筋の希望、カーディナルの捨て身の支援、そして自らの使命を悟ったユージオが呼び覚ますキリトの不屈。
途中で読むのをやめられませんでした。Posted by ブクログ -
面白かった!内容がぎっしりさ詰まってきて待った甲斐があったというもの。戦闘シーンの作り込みがすごすぎるPosted by ブクログ
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最後には、やっぱりキリトがすごい!
アリシゼーション編読み終わったけど、アニメがはじまってうれしい♪Posted by ブクログ -
短編集です。安全な筈の街で発生する不可解な謎にキリト&アスナの探偵コンビが挑む「圏内事件」。聖剣の入手を目指すキリトと仲間達の冒険を描く「キャリバー」。SAOに閉じ込められたキリトの最初の行動を描く「はじまりの日」の三編を収録。
ストーリーとは関係ないですが、最初の二編ではアインクラッドのシステム...続きを読むPosted by ブクログ -
アインクラッド編はメインストーリーは1で終了していて、2はサブストーリー集です。でも面白く一気読みできました。キリトがかっこよすぎです。Posted by ブクログ
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ちょっと主人公に都合のいい展開すぎるかな?と思い、感情移入出来ませんでしたが、でも、それなりに楽しめました。こういうのきらいじゃないです。Posted by ブクログ
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アスナとギルド「スリーピング・ナイツ」の物語、そして明日奈と母親の物語です。前半は対人バトル、迷宮攻略と躍動感がある展開ですが、後半は「スリーピング・ナイツ」の面々、特にリーダーが抱える問題にスポットが当たります。生きているとは何かということを深く考えさせられます。
ゲーム技術だったVRを社会的に...続きを読むPosted by ブクログ -
アンソロと言っても公式 分かってるギリギリのラインを行くところがいいと思ったよ
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フカ次郎が一番ゲームをゲームとして楽しんでいるなって。
マナーは守るがそれ以外はあくまでもゲームとして見ているのが一番大人なんじゃ…………いやどうだろう。Posted by ブクログ -
だんだん社会問題の解決が重要テーマになってきた。基本的にいい人たちばかりで、一見平和に見えるアンダーワールドでなぜ犯罪が起きるのか? 本当の悪は見えないところで活動している。人々の間にも、普段表面には出てこないが、不満や鬱屈したものがたまっている。すべての人の希望通りになるということは不可能なので仕...続きを読むPosted by ブクログ
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タイトル画、歯が見えているキリトは余裕がある証拠。ロニエが主役。殺人事件の謎解きや社会変革というキリトとアスナが主軸の物語にロニエの、恋する乙女の揺れ動く感情というさらに厄介な問題も絡んでくる。Posted by ブクログ
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第6層攻略の下巻。
いやあなんというか、分量を考えずに細部にわたって書きたいことをすべて書いた感があって読んでる方も実に満足。
うん楽しかった。
作者の話が長くなることはアリシゼーション編を読んだ身としては知ってることなんだけど、アリス編の実はちょっと長すぎて途中で飽きてきたのに比べると、やっぱり...続きを読むPosted by ブクログ -
相変わらずSAOPはいいね!
やっぱりキリトとアスナのイチャイチャ感は最高!特にラストのベッドシーンは最高を超えました。
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絵が綺麗、キャラクターデザインも魅力的、大事なアクションシーンも最高!!
個人的に全てを揃えてくれた素晴らしい作品でした。
比村奇石さん本当にありがとうございます。
他のシリーズも比村さんが描いてくれればいいじゃないかな。 -
いやあ、楽しいなあ。
やっぱりアスナとキリトの絡みはサイコー。
ニマニマしてしまう(笑)
お風呂イベントやベッドイベントのようなわかりやすいのはもちろんなんだけど、ちょっとした、例えばアスナが将来も二人が一緒にいることを前提にして口にしたふとしたセリフで慌てる様とか、キリトがためらいながらもアスナ...続きを読むPosted by ブクログ